家を売る方法完全ガイド!初めてでもわかる売却の手順・注意点・高く売るコツ

「古くなった家を売りたい」「住み替えをしたい」と思ったら、家を売るためのコツを抑えましょう。実は、家の売却に適したおすすめの時期、賢い不動産会社の選び方、やってはいけないことなど、家を売る方法には知らなくては損をするポイントがあります。

この記事では、初心者にもわかりやすいように、家を売る方法に関する情報をまとめました。はじめて家を売る方も、家を売るお金がないと感じている方も、家を売るならどこの不動産会社がいいかお悩みの方も、スムーズに、できるだけ高く家を売る方法がわかります。ぜひ最後までお読みください。

この記事を読むとわかること

  • 家を売る方法や手順
  • 家を売るときの必要書類
  • 家を売るときにかかる費用・税金
  • 家を売るときにやってはいけないこと
  • 家を高く、早く売るコツ(おすすめの時期など!)
  • 不動産会社の選び方
  • 住宅ローンが残った家の売り方などのお悩みQ&A

最初に売却時期など「家を高く、早く売るコツ」を知りたい方はコチラ!

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査定価格は不動産会社によって違うので、高く・早く売るなら、複数の不動産会社の査定価格を比較することが大切です。
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この記事の監修者
吉田 由華
宅地建物取引士。不動産売却や土地活用、注文住宅事業など不動産業界に10年以上勤務。不動産売却に関する知識・経験が豊富のため、記事執筆多数。

Contents

1.家を売る方法

家を売る方法は、大きく分けて3つあります。不動産会社に買主を探してもらう「仲介」、不動産会社に家を買い取ってもらう「買取」、仲介手数料を抑えるために「自分で買主を探す方法」についてそれぞれご紹介します。

【家を売る方法の比較一覧表】
方法 特徴 注意点
仲介 多くの人に選ばれる方法。希望価格で売り出すことができる。 売れるまで時間がかかることも。
買取 急いでいる方や、確実に売却したい方におすすめ。 仲介より売却額が2割程度低くなる。
個人売買 仲介手数料がかからない。 難しい手続きやトラブルの対処を自力で行わなければならない。

1-1.仲介:不動産会社に買主を探してもらう

家を売るとき多くの人に選ばれる方法が、不動産会社に買主を探してもらう「仲介」です。売主は、不動産会社が、インターネット広告や店頭広告などを通じて買主を見つけてくれるのを待ちます。

自分の希望価格を反映させた不動産売却を行えますが、売れない場合は価格の見直しが必要になります。また、売却が決まった場合は、仲介手数料が必要です。

買主が見つからないときは、売却に時間がかかることも覚悟しましょう。家が売れるまでに必要な期間は、3か月から半年が目安です。時間に余裕がある方におすすめします。

仲介のメリット・デメリット

  • メリット:希望価格に近い価格で家を売ることができる
  • メリット:買取よりも高く家を売ることができる
  • デメリット:売却に時間がかかる
  • デメリット:仲介手数料がかかる

1-2.買取:不動産会社が家を買取る

家を売る時間に制限がある方や、早く家を売りたい方におすすめしたいのが、不動産会社による家の買取です。仲介との違いは、家の売却価格が低くなる傾向ですが、メリットもあります。

買主が現れるのを待つ時間がないため、スピーディーな売却が可能です。住み替えや遺産分割、転勤など、早く家を売りたい事情がある方は買取に対応している不動産会社に依頼しましょう。

買取のメリット・デメリット

  • メリット:スピーディーな売却が可能
  • メリット:早く売れるため次の不動産購入の資金計画が立てやすい
  • デメリット:家の売却価格が仲介に比べて低くなる

初めて家を売る方の不動産会社探しでおすすめしたいのが、インターネットの一括査定サービスです。

NTTデータグループが運営する「不動産売却 HOME4U (ホームフォーユー)」の一括査定サイトは、物件の情報を入力するだけで、時間をかけずに最大6社の不動産会社に査定の依頼ができます

不動産売却 HOME4U」は大手不動産会社から、地域密着の優良企業まで様々な不動産会社約1,800社が提携しているので、まとめて査定を依頼し、査定結果を比較しましょう

忙しい方でも時間を選ばず利用できて便利ですし、遠方の不動産であってもインターネットで簡単に査定依頼が可能です。利用料も無料なので、ぜひご利用ください。

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1-3.個人売買:不動産会社を通さず自分で家を売る

不動産会社を通さない個人売買では、仲介手数料は発生しません。また、自分の希望価格で買主を探すことができます。

一見、メリットしかないように見える個人売買ですが、実は、家を高くスムーズに売るための専門的な知識や資格が必要です。そのため、個人売買は不動産売却の初心者にとっては難しい方法といえます。
家を売るのが初めての方は、不動産会社に売却を依頼しましょう。

ローンが残っている家は売れる?FAQを先に読みたい方はコチラ!

2.家を売る手順とかかる期間

.家を売る際の期間・流れ

家を売る手順は7つのステップに分けられます。また、家を売るためにかかる期間は、3か月から半年程度です。

家を売る手順を知っていれば、短期間で家を売りたいときに役立ちます。
家を売る7つのステップについて順番に解説しますので、家を売るときの参考にしてください。

2-1.相場を調べる

家をできるだけ高くスムーズに売りたい場合、相場を自分で調べることから始めます。相場を知らずに不動産会社に査定を依頼しても、査定額が妥当であるか判断がつきません。

家の相場を調べたいときは、不動産会社のポータルサイトやレインズマーケットインフォメーションなどをご利用ください。

【家の査定】相場はいくら?調べ方と高く売る5つの方法を伝授

2-2.不動産会社に査定依頼

近隣の不動産取引などから家の相場を把握して、不動産会社に家の査定を依頼しましょう。

査定依頼のポイントは、複数の不動産会社に査定を依頼することです。同じ物件の査定を依頼しても、不動産会社によって査定額にばらつきが出ます。また、査定額だけではなく、査定時の不動産会社の対応も比較してください。

家の相場を知りたい方や、家を買い替えたくてもお金がないという方は、一度不動産会社に相談してください。正確な査定額を知ることで、資金計画が立てやすくなります。

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2-3.媒介契約

査定額や不動産会社の対応から、売却を依頼する不動産会社を選定します。不動産会社が決まったら、媒介契約を結びましょう。

2-4.売却活動・内覧対応・販促

不動産会社と契約を結んだら、不動産会社が販促活動を行い、買主を探します。不動産会社による売却活動は、インターネット上の広告、店頭の広告、チラシの投函などです。

買主候補が現れたら、部屋の内覧を行います。住みながら家を売るときは、売り主も内覧対応を行います

2-5.売買契約

買主が見つかったら、売買契約行います。宅地建物取引士による重要事項説明で契約の条件を確認してください。

一度結んだ契約は簡単に覆すことができません。不明点は契約を結ぶ前に確認することがポイントです。

2-6.引き渡し

引き渡しの前に代金の決済、所有権移転手続きや抵当権の抹消手続きがが必要です。手続きが終了次第、売り主から買主に物件を引き渡します。
引き渡しがスムーズに行えるように、内覧対応前から大きな家具やごみを処分しておきましょう。

2-7.確定申告

家を引き渡した年は、確定申告を行いましょう。売却額によっては税金を抑えることもできます。例外もありますが、確定申告は毎年2月15日から3月16日までに行います。

確定申告については、関連記事もご覧ください。

家を売る手順がわかったら、相場を調べて不動産会社に相談してみましょう。
相談できる不動産会社に心当たりがない方は「不動産売却 HOME4U」のご利用がおすすめです。

NTTデータグループが20年以上運営する老舗の一括査定サイト「不動産売却 HOME4U」なら、マイホームの売却や遠方の実家を売りたいときも、インターネットでカンタンに査定の申し込みができます

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3.家を売る際に必要な書類

必要な書類は、売る家のタイプや状況により異なります。また、売却の進行によって必要な書類も異なるため、まずは不動産会社に相談してみましょう。

初めて家を売る方がスムーズに手続きを進めるポイントは、不動産会社からアドバイスをもらって書類を揃えることです。

事前にどんな書類が必要なのか知っておくと、不動産会社の話を理解しやすくなります。
書類を提出するタイミングは大きく二つに分けられます。

  1. 不動産会社に査定を依頼するときに必要な書類
  2. 買主に引き渡しをするときの必要書類

それぞれ、チェックボックス付きの一覧表でわかりやすくご紹介します。

3-1. 不動産会社に査定を依頼するときに必要な書類

机上査定や訪問査定など、精密な査定を受けたいときは、資料が多いほうがより詳しく査定できます
書類がなくても受けられるカンタンな査定もありますが、準備できるものはできる限り準備しておくとスムーズです。

▼不動産会社に査定を依頼するときに必要な書類
チェック 書類の名称 マンション 一戸建て 土地
登記簿謄本または登記事項証明書
売買契約書
物件購入時の重要事項説明書
登記済権利書または登記識別情報
土地測量図・境界確認書
固定資産税納税通知書および固定資産税評価証明書
物件の図面  
設備の仕様書  
建築確認済証および検査済証    
建築設計図書・工事記録書  
マンションの管理規約または使用細則    
マンション維持費関連書類    
耐震診断報告書  
アスベスト使用調査報告書  

必要書類は、物件種別(一戸建てかマンションか)によっても異なります

査定依頼した不動産会社から、アドバイスを受けながら書類を揃えてください。そのため、親身になってくれる不動産会社選びが大切です。

3-2.買主に引き渡しをするときの必要書類

買主に物件を引き渡すときにも書類が必要です。また、書類ではありませんが、実印も忘れずにご用意ください。

    

▼買主に引き渡しをするときの必要書類
チェック 書類の名称 マンション 一戸建て 土地
本人確認書類
実印
印鑑証明書
住民票
銀行口座の通帳(銀行振り込み先情報)
ローン残高証明書またはローン返済予定表
物件のパンフレット

必要書類はとても多く、一般の方が不動産を売る場合はとても覚えきれません。そのため、親身になってアドバイスをしてくれる不動産会社を選ぶことが大切です。

すぐに資料を揃えられなくても、申し込みできる査定もある!

HOME4Uの一括査定なら、住所とカンタンな物件情報を入力するだけでも査定の申し込みが可能です。

一回のお申込みで最大6社の不動産会社に査定依頼ができるので、カンタンに会社の比較ができます。実際に不動産会社の営業担当とやり取りをして、信頼できるパートナーを見つけましょう。

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4. 家を売るときにかかる費用・税金

家を売るときには費用が掛かります。家を売るときにかかる費用と税金は以下の通りです。

家を売る流れと必要な期間の目安
名称 金額や計算方法など
仲介手数料 取引価格400万円以上の場合
取引価格×3%+60,000円(税別)
抵当権抹消登記 不動産1件につき1,000円
抹消登記時の司法書士への報酬 10,000円程度
印紙税 1,000万円超5,000万円以下の契約の場合は10,000円(令和6年(2024年)3月31日までの軽減措置)
譲渡所得税 住民税や所得税
最高3,000万円の特別控除あり
引っ越し代 荷物の量や行き先によって変動

4-1.仲介手数料

仲介手数料は、不動産会社が買主を紹介してくれたことに対して払う手数料のことを指します。

仲介手数料の目安

取引価格400万円以上の場合
取引価格×3%+60,000円(税別)

取引価格が1,000万円だった場合の仲介手数料は、1,000万×3%+6万円で36万円です。

4-2.譲渡所得税・住民税

家を売った時に、購入時の金額よりも高く売れた場合は譲渡所得税や住民税がかかります

譲渡所得税や住民税は、物件の所有期間によっても変わります。家の売却で税金を抑えたい場合、5年以上住んでからの売却がおすすめです。

計算方法やシミュレーションは関連記事をご覧ください。

【不動産売却の税金シミュレーション】計算方法は?節税のコツもやさしく伝授!

4-3.税金の控除と確定申告

家を売ったら、確定申告を行うと税金の控除が受けられます。該当する年の確定申告を行いましょう。確定申告は、2月16日から3月15日までの1カ月間で行います。

家を売った時に受けられる特例は以下の通りです。

節税のための特例

  • 3000万円特別控除
  • 所有期間10年超の居住用財産を譲渡した場合の軽減税率の特例
  • 特定の居住用財産の買換え特例

税金が還付される特例

  • 居住用財産の買換えに係る譲渡損失の損益通算及び繰越控除の特例
  • 居住用財産に係る譲渡損失の損益通算及び繰越控除の特例

特例を受けるためには、一定の条件を満たす必要があります。

5.家を売るときにやってはいけないことは?売却の注意点

家を売るときにやってはいけないことは?売却の注意点

家を高く、早く売りたい場合「やってはいけないこと」を紹介します
マンションや戸建てなどで、注意点は異なります
また、物件の築年数によっても家の売却でやってはいけないことは違ってきますので、築年数が20年以下以内の比較的新しい家と、築年数が20年以上ある古い家における「家を売る際の注意点」をご紹介します。

5-1.築年数が20年以内以下のマンション売却の注意点

築年数が20年以内以下の「比較的新しいマンション」を売るときに、やってはいけないことをご紹介します。

  • この家は高く売れるはず!と軽い気持ちで次の家を買ってしまう
  • 他社と比較せずに売却を依頼する不動産会社を決めてしまう
  • 相場を調べずに不動産会社の言い値で契約してしまう
  • 片づけをしない、散らかった部屋で内覧を行う

比較的新しいマンションを売る場合でも、新築マンションより売却価格は下がります。マンションが値上がりするとしたら、都市開発があり、急に地価が上がった場合ぐらいです。

家の価値を見誤らないように注意してください。

また、手間がかかっても、不動産会社を比較せずに媒介契約を結ぶことはNGです。必ず複数の不動産会社から見積もりを取りましょう
複数の不動産会社から査定をとる場合も、自分でも必ず相場を調べ、不動産会社が出した査定額と比較してみてください。

不動産会社のいいなりになるだけでは、損をしてしまうこともあります。
どこの不動産会社に頼めばいいのかわからない、複数の不動産会社に査定を依頼したい方は、NTTデータグループのHOME4がおすすめです。

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詳しく知りたい方は、こちらの記事もチェックしてみてください。

高く売るために!マンション売却の際にやるべき4つのこと

5-2.築年数が古いマンションの売却の注意点

築年数が20年以上の古いマンションにも、買主からの需要はあります。そもそも売れるのか?と不安に思う方もいると思いますが、ポイントを押さえれば失敗しない売却も可能です 。

古いマンションを売るときにやってはいけないこと

  • 自己判断でのリフォーム

主な注意点は、築年数が20年以下のマンションとほとんど変わりません。ですが、古いマンションの場合、床下の排水管も含めた大規模なリノベーションをしなくてはらならないと思ってしまうこともありますよね。

実は、古いままで買いたい買主もいるのです。
自分たち好みの間取り、壁紙、キッチンにしたい買主は、できるだけ安く中古マンションを買いたいと思っています。リフォームしてしまえば、物件の売却価格も高くなるため注意が必要です。
そのため、古いマンションのリフォームは必ず不動産会社に相談してから行ってください

古いマンションでも、一般的に利便性の高い立地であれば資産価値は高いといえます。どうすれば有利に売れるのか、詳しく知りたい方は以下の記事をお読みください。

築年数が古いマンションの売却方法は?

5-3.築年数20年以内以下の一戸建て売却の注意点

買ったばかりの家、築年数が20年以下の比較的新しい家を売るときにやってはいけないことは以下の通りです。

  • 資金計画をせずに売却してしまう
  • 不動産会社を適当に選んでしまう
  • 周りの家が高く売れたからと、自分の家も高く売れると思い込んでしまう
  • 外観のお手入れをせずに売却する

マンションと違い、一戸建て住宅は個性的な物件です。まったく同じ間取りの家はほとんどないでしょう。そのため、一戸建て住宅の価格相場は一筋縄ではいきません。
周りの家の売却相場は参考程度にしかなりませんので、買い替えや離婚の資金計画で無理をしないことが大切です。

また、リフォームについては、不動産会社と相談したいところですが、高くスムーズに家を売りたいなら、ボロボロの外壁のまま、草が生え放題のまま売ってはいけません
せっかく家の内装が素晴らしくても、買主は見た目がボロボロの家をよく思わないからです。
一戸建ての場合、外壁や植木の手入れは自分で行うものです。ボロボロになる前に、日ごろからお手入れしておきましょう。

一戸建て住宅を売る場合は、家の状態や価値を客観的にチェックして、魅力をアピールするのはもちろん、一戸建てが得意な不動産会社を選ぶこと、片付いた家で内覧を行うことも重要です。

高く売るために!一戸建て売却の際にやっておくべき4つのこと

5-4.築年数が古い一戸建て売却の注意点

築年数が20年以上の、古い一戸建てを売るときに「やってはいけないこと(注意点)」は以下の通りです。

  • 古い家の売却が得意ではない不動産会社と契約する
  • 自己判断でリフォームや解体工事を行う
  • 物理的な瑕疵や心理的な瑕疵を隠して売る

築年数が古いといっても、築25年の家と築50年の家では置かれている状況が違います。リフォームすれば住める古い家、解体しなければいけないほどの古い家を扱ったことがない不動産会社など、古い一戸建ての売却経験が乏しい不動産会社との契約は避けてください。

一般的には築20年を超えるあたりで、建物の価値がなくなります。ですが、築年数が古い家でも、自分好みのリフォームをして住みたい買主もいますし、古民家を求めている買主もいます。
そのため、古い家を売るからといって、自己判断で更地にしないように気を付けてください。解体費用や手間がかかり、損をしてしまうこともあります。

また、物件や土地の瑕疵(かし)は隠さずに売ることが大切です。売却前にホームインスペクション(住宅診断)を受けて、安心して暮らせる家だというお墨付きをもらってください。インスペクションは、不動産会社に相談することができます。

古家の売却では、不動産会社ごとに意見が割れることも想定されます。複数の不動産会社に話を聞き、納得できる提案で進めてください

不動産売却 HOME4U」の一括査定なら、不動産会社への問い合わせの手間が省けます。一度、インターネットで物件の情報と簡単な質問に答えるだけで複数の不動産会社に査定依頼が可能です。

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6.家を売るおすすめの時期など!家をより高く、早く売るコツ!

誰もがなるべく家を高く、早く売りたいと思うものです。そこで、家を売るおすすめの時期や家の長所を知る方法、などの「家を高く売るコツ」を5つご紹介します

家を高く、早く売るコツ

  1. 家が2~3月に売れるように準備する
  2. 家のアピールポイントを把握する
  3. 相場を知って適正価格を設定
  4. 掃除やホームステージングで家の印象をアップ
  5. 買取を利用する

6-1.家の売却におすすめの時期は2~3月

不動産売却市場には「繁忙期」があります。一番の繁忙期は新年度が始まる前の2~3月です。
家を高く売るなら、需要が高まる繁忙期に合わせて売却活動ができるように準備することが大切です。2~3月に合わせて売りたい場合は、10月から年末までに売却準備を始めてください。

家を売るには、最低でも3か月~半年は必要です。特に、価格にこだわりたい方は、売主探しに時間がかかることもありますので余裕をもって準備します。

また、2~3月ほどではありませんが、夏休み前の7月や9~10月も春に次いで売り時の時期です。
準備を始める時期の目安を表にしましたので、参考にしてくださいね。

売りたい時期 準備を始める時期の目安
2~3月 10~12月まで
6~7月 2~4月まで
9~10月 5~7月まで

6-2.家のアピールポイントを把握する

なかなか売れない家があると思えば、比較的すんなりと売却できる家もあります。家を高く、早く売るために家のアピールポイントを把握することが大切です。
「価格がお手頃」「利便性がよい」「日当たりがよい」ことは、家のアピールポイントになります。「売れやすい家」とは、結局は、客観的に見て自分でも買いたいと思う要素がある家です

ただ、条件がよいほうがもちろん有利でしょうが、購入時に何を重視するかは人によって異なります。不動産会社のプロの目で客観的に家を見てもらい、利点を見つけてもらうのも一つの方法です。

売れやすい家の条件とは?

6-3.相場を知って適正価格を設定

家を高く、早く売るために、物件の相場を知ることも大切です。物件の価値を正しく知り、家の魅力をアピールすることは売却スピードに関係します。高すぎる価格をつけてもなかなか家は売れません。適正な相場で売りましょう。

6-4.掃除やホームステージングで家の印象アップ

家を高く早く売るには、買主に物件を見てもらう内見は避けて通れません。
やはり第一印象を良く見せることが大切です。ホームクリーニング、ホームステージング、リフォームなど、物件に応じた演出方法を確認しておきましょう。

高く売るために!一戸建て売却の流れや費用、コツを紹介

6-5.買取を利用する

家は、できるだけ早く売れたらうれしいもの。急ぐ場合は不動産会社に物件を買い取ってもらう方法もあります。買取制度は売却価格がやや低くなるデメリットもありますが、長期に渡り家が売れないという事態を防げます。

家の売却は「買取」で良いの?知らないと損する特徴など解説

7. 自分に合う不動産会社の選び方について

自分に合う不動産会社の選び方について

家を高く、早く売るには不動産会社選びが重要です。ポイントを押さえた選び方をご紹介します。

7-1.不動産会社選び方とポイント

不動産会社選び方とポイントをご紹介します。

  • 複数の不動産会社を比較して選ぶ
  • 問い合わせ時の対応を比較して選ぶ
  • 相場に近い査定額の会社を選ぶ
  • 不動産会社の得意分野を見極める
  • 信頼できる一括査定サービスを利用する

不動産会社を選ぶ最大のポイントは、複数の不動産会社を比較することです。まず、問い合わせ時の対応から営業担当との相性を見ます。次に、相場より極端に高い査定額、低い査定額の会社を避けます。

また、不動産会社には一戸建てを売るのが得意、マンション売却が得意、など得意分野があるため取引の傾向を調べてください。比較検討した不動産会社から、自分に合う不動産会社を選びます。
でも、複数の不動産会社にアテがある方は少ないですよね。

そこで、一度の入力で複数の会社から査定を受けられる、便利な一括査定サービス「不動産売却 HOME4U (ホームフォーユー)」のご利用をおすすめします

7-2.HOME4Uが安心して利用できる理由

一括査定サイト「不動産売却 HOME4U」なら、売りたい不動産の情報と簡単な質問に答えるだけで、最大6社の不動産会社に査定依頼が可能です。
インターネットの一括査定サイトは便利ですが、たくさんの会社から連絡が来て困ってしまう印象をお持ちの方もいるかと思います。HOME4Uなら安心して利用できます。

HOME4Uが安心して利用できる理由

  • 自分で選んだ不動産会社とだけやりとりできるから安心
  • プライバシーマーク取得済で個人情報が保護されるから安心
  • 参画している企業を常にパトロールしているから安心
  • NTTデータグループが運営しているから安心
  • 20年以上の運営実績があるから安心

不動産会社選びでお困りの方は、ぜひHOME4Uをご利用ください。
HOME4Uの査定は無料で受けられます。査定価格や担当者とのやり取りを比較して、早く高く売れそうな会社を見つけましょう。

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HOME4Uでは、パソコンの操作が不安な方もご利用いただけるよう、お電話でのお問い合わせも承っております。家を売りたい方、住み替えをご検討の方は、ぜひご相談ください。

8. 家を売るお悩みQ&A|住み替え、相続、住宅ローン

住み替え、相続、離婚など、売却を考えるきっかけは人それぞれです。住み替え費用の方法、相続した実家を売るタイミング、住宅ローン中の家を売る方法など、スムーズに家を売却する方法を押さえておきましょう。家を売りたい方の疑問にお答えします

Q1.住み替え(買い替え)では「売り先行」と「買い先行」どちらがいい?

A.経済力によって選択が異なります。

住宅ローンの支払いが残っている状態で買い先行を選ぶ場合、2重ローンに耐えられる経済力がポイントです。買い先行は経済力に余裕がある方におすすめします。

売り先行は、いつ売れるか保証がないため、住み替えまでに時間がかかるデメリットはありますが、家を売って買い替えの資金にすることができます。売り先行は、経済的な余裕はなくても時間に余裕がある方におすすめです。

売り先行でどうしても期日までに引っ越しをしたい場合は、売却価格は低くなりますが不動産会社の「買取」も検討しましょう。

住み替えを成功させるコツ~売却と購入のタイミング~

Q2.相続した家を売る時期やポイントは?

A.実家を相続したら早めの売却がおすすめです。

早めに実家を売ったほうがいい理由は、不動産の価値が落ちてしまうからです。相続した実家に誰も住まない場合、家が傷みます。

できるだけ高く売りたいなら、相続してすぐに売却を検討してください。相続する方が複数いる物件では、遺産分割協議や名義変更などで売却に時間がかかります

相続した実家を売るポイントは以下の通りです。

  • 相続人を確認する
  • 遺産分割協議を行う
  • 相続登記を行う
  • 相続税の申告
  • 確定申告
相続した不動産を売却する手続き|流れや相続税対策の注意点

Q3.住宅ローンが残っている家を売る方法は?

A.住宅ローンが残っている家も条件を満たせば売却できます。

住宅ローンが残っている家を売る条件は、抵当権を抹消できることです。ローンが残っていると抵当権が消せませんので、貯蓄や家の売却益でローンを完済します。

抵当権を抹消する方法

  • 貯金や家を売却した利益でローンを完済する
  • 住み替えローンを利用する

家の売却益で住宅ローンを清算したい場合は、家がいくらで売れるのか不動産会社に相談をおすすめします。

住宅ローンが残っている不動産を売却する方法とは!?

Q4.離婚時に家を売る方法は?

A.住宅ローンが残っていなければ、通常の手順で売却することが可能です。

離婚時にローンが残っている場合は、Q3と同様に、ローンを全額返済して抵当権を抹消することがポイントです。

離婚をするときに家を売るか売らないかの判断基準

  • 売らない場合、ローンを支払い続けることができるのか
  • 引っ越し先や引っ越し資金はあるのか
  • 購入から何年経ったか
  • 物件の売却額でローンを返済できるのか

離婚のときに家を売りたい場合は、経済状況を基準に考えてください。離婚後もローンの支払いが可能なら、引っ越しにお金をかけないためにも、売らずに住むほうがいいこともあります。
また、離婚時に家を売る場合は、購入からの年数も重要です。築浅の家のほうが高く売れますが、買ってから5年以上経過していない家は、売却益にかかる税金が高くなります。

離婚を前提とした家の売却をご検討の方は、先に家の査定額を調べましょう。想像していた額で売れないこともあれば、予想外の高値で売れることもあります。離婚時に家を売るときは、複数の不動産会社で査定を受けてから考えてください。

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妻と共同名義の住宅ローン、離婚したらどうなるの?

まとめ

家を売る方法をご紹介しました。仲介や買取などの家を売る方法や費用など、賢く家を売るためには不動産売却の基礎知識が必要です。

  • 家を売る手順
  • 期間
  • 費用
  • 必要書類
  • やってはいけないこと
  • 高く売るコツ
  • 不動産会社選びのポイントなど

HOME4Uの不動産売却塾では、家の売却に関するさまざまなノウハウを紹介しているので、他のページもぜひご覧ください。

また、家を売る際に不動産会社をお探しの方は「不動産売却 HOME4U」の一括査定サイトもご利用ください。査定は無料で行えます。複数の不動産会社を比較し、査定価格や対応の面で納得のいく不動産会社をお探しください。

記事を読んで、「売却をしてみようかな」と感じたら、まずは下のボタンから売却したい地域を選択して一括査定依頼をしてみましょう。

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この記事のポイント まとめ

家を売る方法は何?選べるの?

家を売る方法は以下の通りです。

  1. 不動産会社に仲介を依頼し買主を探してもらう
  2. 不動産会社に家を買い取ってもらう
  3. 自分で買主を探して個人売買を行う

家を売る方法には、仲介、買取、個人売買があります。不動産会社による仲介が、一番多くの方に選ばれる方法です。
不動産会社探しでお困りの方は、NTTデータグループが運営する「不動産売却 HOME4U」をご利用ください。

詳細は「1.家を売る方法」をご覧ください。

家を売る手順が知りたい!何から始めるべき?

家を売るときは、自分で相場を調べるところから始めてください。
家を売却する手順は以下通りです。

  1. 相場を調べる
  2. 不動産会社に査定依頼
  3. 媒介契約
  4. 売却活動・内覧対応・販促
  5. 売買契約
  6. 引き渡し
  7. 確定申告

すべての手順を踏んで、家を売却するのに最低でも3か月~半年かかります。
家を売るときは、不動産会社に相談しながら、計画的に取り組むことをおすすめします。
詳しくは「2.家を売る手順とかかる期間」をご覧ください

家を売るときに必要な書類は何?

家を売るときには登記事項証明書や売買契約書など、様々な書類が必要です。
家を売るときに必要な書類は以下の通りです。
家を売るときに必要な書類のリスト(一部抜粋)

  1. 登記簿謄本、または登記事項証明書
  2. 売買契約書
  3. 物件を購入したときの重要事項説明書
  4. 登記済権利書、または登記識別情報
  5. 土地測量図・境界確認書
  6. 固定資産税納税通知書と、固定資産税評価証明書
  7. 物件の図面、設備の仕様書
  8. 建築確認済証と、検査済証
  9. 建築設計図書、工事記録書
  10. マンションの管理規約、使用細則、維持費関連書類
  11. 耐震診断報告書、アスベスト使用調査報告書、など

必要書類は、売却する物件のタイプや状況によって異なります。
詳しいリストは「3.家を売る際に必要な書類」をご確認ください。

家を売るには費用がかかる?必要な費用が知りたい

家を売るために必要な費用は以下の通りです。(一部抜粋)

  1. 仲介手数料
  2. 抵当権抹消登記
  3. 抹消登記時の司法書士への報酬
  4. 印紙代

諸費用の一覧など、詳しくは「4. 家を売るときにかかる費用・税金」をご確認ください。

家を高く、早く売るにはどうしたらいい?方法はある?

家を高く早く売るためのポイントは以下の通りです。

  • 家が2~3月に売れるように準備する
  • 家の特徴を把握する
  • 相場を知る
  • 物件の魅力をアピールする
  • 家の印象をよく見せる
  • 買取を利用する

さらに詳しい内容は「6.家を売るおすすめの時期など!家をより高く、早く売るコツ!」をご覧ください。

家を売るときの不動産会社の選び方は?

家を売るための、不動産会社の選び方やポイントは以下の通りです。

  • 複数の不動産会社を比較して選ぶ
  • 問い合わせ時の対応を比較して選ぶ
  • 相場に近い査定額の会社を選ぶ
  • 不動産会社の得意ジャンルを見極める
  • 信頼できる一括査定サービスを利用する

信頼できる一括査定サービスをお探しの方は「不動産売却 HOME4U」がおすすめです。プライバシーマークの取得や、パトロールなど、皆様に安心してご利用いただくための対策を行っています。
詳細は「7. 自分に合う不動産会社の選び方について」をご覧ください。