不動産売却はどこがいい?大手・地元だけじゃない決め手とは?

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これから不動産を売却しようとしている方の中には、「不動産会社はどこがいいの?」と迷っている方もいらっしゃると思います。

不動産会社といってもいろいろありますが、この記事では大手地元不動産の2つの不動産会社の特徴をご紹介していきます。

不動産会社には、食べ物や道具のような「味が美味しい」とか「頑丈で壊れにくい」等のわかりやすい特徴がないため、選びにくいのも事実です。

また、不動産会社はサービス業ですので、大手や地元といった会社単位ではなく「営業担当者個人」の力量に左右される部分も大きかったりします

そこで、この記事では、「不動産売却ならどこかいいか?」について解説致します。 最初に大手と地元の不動産会社の特徴を説明し、次に不動産会社の選び方について紹介いたします。

ぜひ最後までお読みいただき、あなたの物件を上手に売却してくれる不動産会社を見つけるコツをつかんで、実際の不動産売却の際に役立ててくださいね。

売却を考えているけど、難しい話をたくさん読むのは苦手」「すぐに売却したい」という方は、この記事をざっくりと大枠で押さえた上で、まずは「HOME4U(ホームフォーユー)」を使って複数の不動産会社にまとめて売却査定を依頼してみることをおススメします。
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ぜひ比較して、信頼できる、最適な不動産会社を見つけてください。

1. 大手不動産の特徴

最初に大手不動産会社の特徴について解説します。

 

1-1. サービスが充実している

大手不動産会社はサービスが充実しています。

大手不動産会社の間では、「ハウスクリーニング」や「設備修繕」、「インスペクション」、「瑕疵(かし)担保保険」等のうちから無料で行ってくれる企業が増えています。

ハウスクリーニングとは、プロによる家の清掃です。

インスペクションとは、主に柱や基礎、壁、屋根などの構造耐力上主要な部分や、外壁や開口部などの雨水の浸入を防止する部分について、専門家による目視や計測等の調査のことを指します。

瑕疵担保保険とは、売却後、物件に瑕疵が発見された場合、その補修費用の一部を保険料によってカバーすることができる保険です。 瑕疵とは、雨水の浸入等、売買の目的物が通常の品質を欠くことを指します。

自分の物件状況と照らし合わせて、適したサービスを無償で提供している不動産会社を選ぶのも1つです。

1-2. 販売元で依頼しやすい場合も多い

分譲マンションや戸建て分譲では、販売元の関連会社である大手不動産会社が仲介を行っている場合、依頼しやすいことも多いです。

大手ディベロッパーが分譲した物件であれば、関連する仲介会社はその物件のことを良く分かっています。

築2~3年くらいであれば、販売元の関連会社なら価格下落に配慮して、頑張って高く売ってくれることもあります。

1-3. 営業店が少ない

大手は営業店が少ないという点がデメリットです。
近くに大手の営業店がなく、依頼しようとすると、遠くから営業担当者が来ることがあります。

そのため営業担当者の負担が増え、ドライな対応になってしまう傾向があります。
遠過ぎる不動産会社だと、地元のことが分かっていないことも多いため、選ばない方が良いでしょう。

2. 地元不動産の特徴

この章では、昔からある地元の中小の不動産会社の特徴について解説します。

 

2-1. 地域の事情に精通している

地元不動産会社は地域の事情に精通しています。
学区や人気のスーパー、評判の良い塾等も把握しており、購入希望者に対するセールストークが適切です。

相場にも精通しており、勘が鋭い不動産会社も多いです。

2-2. 柔軟性が高く、相談に乗ってもらえる

地元の不動産会社は、柔軟性が高い傾向にあります。

大手だと社内ルールが厳しく、「できません」、「やりません」といった回答になるような事案でも、中小の場合、「良いですよ」と返事をしてもらえることが良くあります。

親切な営業担当者に当てれば、大手よりも満足度は高いでしょう。

2-3. 地元でも不動産会社によっては、力量にバラつきがある

地元の不動産会社は、社長の能力でかなり左右されます。
社長にやる気があり、頑張っている会社は、機動力や専門性が大手よりも高いです。

地元の不動産会社の中には、例えば特定の地域のマンション売却に特化したような会社もあり、それぞれのマンションの特徴をしっかり把握しています。

このような不動産会社は地域の物件に対する専門性が高く、買主に物件の良さを上手にアピールしてくれます。

一方で、旧態依然とした不動産会社も残っているのも事実です。
地元の不動産会社は会社によって力の差が激しいという特徴があります。

2-4. 買主からの認知度が低い

中小の不動産会社はCMなどの大々的な広告を行っていないので、買主からの認知度が低いというデメリットもあります。

知名度の高い不動産会社だと、買主がその不動産会社に来店して物件を探しに行くことはありますが、知名度の低い不動産会社だとダイレクトに訪問する確率は低いです。

購入希望者が来店して物件を探すケースは減ってはいますが、認知度の低い不動産会社は、来店型の販売が弱い傾向にあります。

不動産売却塾 コラム “フランチャイズ店は地元の不動産会社”

不動産業界はフランチャイズも浸透しています。

例えば、ピタットハウスやセンチュリー21、ハウスドゥなどのブランドはフランチャイズ店です。
フランチャイズ店は、見た目は大手ですが、実態としては地元の不動産会社になります。

すべて直営店で営業している大手は、主要都市にしか営業店がなく、店舗数が少ないのが特徴です。

どこでも見かけるブランドは、フランチャイズの可能性が高いので、地元の不動産会社だと思って接するのが良いでしょう。

3. 大手か地元かよりも大切な不動産会社選びのポイント

不動産会社の選び方として、大手か地元かといった切口よりも大切な点があります。

そこで、この章では不動産会社を選ぶポイントについて解説します。

 

3-1. 遠方の不動産会社でないこと

不動産会社は、遠方の不動産会社でないことが重要です。

近年の不動産仲介は、インターネット広告を介して顧客が物件を知るため、不動産会社が必ずしも近場の不動産会社である必要もありません。

しかしながら、遠方過ぎる不動産会社は、やはり避けた方が良いです。

遠方の不動産会社の場合と、売却する物件に近い地域にある不動産会社の場合では、査定額に差が出てきます。

売却する物件に近い地域にある不動産会社は、その地元事情を良く把握していますので、適正な査定額を付けることが可能です。

物件の本当の良し悪しを判断できるのは、地元事情を良く知る不動産会社です。
大手であっても、売却する物件の近くに営業店があれば、その地域の地元事情は良く把握しています。

不動産会社選びは、大手か地元中小かという規模よりは、まずは近いか遠いかという距離の方が重要です。

売却する物件の近くに、大手と中小の不動産会社があれば、両方とも選択対象になり得ます。

不動産売却では、遠過ぎる不動産会社に依頼することは避け、なるべく近くの不動産会社から選ぶようにしましょう。

3-2. インターネット広告を頑張っていること

査定を依頼する際は、インターネット広告を頑張っている不動産会社を選ぶことも重要です。

近年は、中古住宅 HOME4U(ホームフォーユー)やSUUMOなどの不動産ポータルサイトの台頭によって、不動産仲介の流れが大きく変わってきました。

ポータルサイトが主流ではなかった時代では、駅前に店舗を構えている不動産会社ほど、売買仲介を多く取り扱っていました。

中古住宅を購入したい方は、そのほとんどが不動産会社に来店し、物件を紹介してもらうというのが基本的な流れだったからです。

今では購入希望者がインターネットで情報を入手し、直接現地で不動産会社と待ち合わせて物件を見に行くスタイルが主流となっています。

そのため最近の傾向として、売買仲介に強い不動産会社は、駅前の不動産会社ではなく、購入希望者が情報を知るきっかけになる、インターネット広告に力を入れている不動産会社に変わりつつあります。

ポータルサイトを見ると分かりますが、広告は不動産会社によって結構差があります。

大手の場合、一部に工夫し始めている不動産会社もあるものの、未だに旧態依然とした広告のままの不動産会社もあります。

一方で、創意工夫があり、先進的な広告を展開しているのは、地元の熱心な不動産会社が多いです。

ただし、地元の不動産会社の中には、インターネット広告に全く対応しておらず、完全に時代に取り残されている会社もあります。

ポータルサイトで社名を入れて検索すると、その不動産会社が扱っている物件の広告が分かります。 どんな広告をしているのか、選ぶ前にチェックしてみることをおススメします。

3-3. 専門性がありアドバイスをくれること

専門性がありアドバイスをくれる不動産会社を選ぶことも重要です。

専門性とは、例えば売却しにくい不動産を高度な知識や経験によって、きちんと売却できる不動産に変えることができる対応力を指します。

中古住宅は、必ずしも簡単に売れるものばかりではありません。
そのまま売りに出すよりも、一工夫を加えた方が売却しやすくなることもあります。

例えば、売却しやすくなるテクニックとして、「ハウスクリーニング」や「設備修繕」、「インスペクション」、「瑕疵担保保険の付保」等があります。

これらのテクニックは、全ての物件で一律に効果があるものではなく、「やった方が良い物件」と「やらなくても良い物件」があります。

ハウスクリーニングなどは綺麗に使っている物件ならやらなくても良いですが、キッチン等の水回りの汚れが目立つ場合には、やった方が良いです。

親切な不動産会社であれば、「キッチンだけはハウスクリーニングした方が良いですね」とアドバイスをくれます。

このような不動産会社に依頼しておけば、売却が難しい物件でもアドバイスをくれることが多いです。

不動産会社の専門性は、査定価格の説明を受けた際、色々質問してみると見えてきます。
分からないことや不安に思っていることはどんどん質問し、納得できる回答をくれる不動産会社を選ぶようにしてください。

4. 査定は大手・地元問わず、実績豊富な不動産会社に依頼しよう

不動産会社は、「遠方の不動産会社でないこと」、「インターネット広告を頑張っていること」、「専門性がありアドバイスをくれること」が重要ですので、大手や地元といった区分けをする必要はありません。

 

大手や地元以上に査定依頼で大切なのは、売却実績が豊富であることです。

むしろ、大手や中小を幅広く選択肢として取り入れ、あなたにとって最適な不動産会社を選ぶことが望ましいです。

大手と地元の中小の不動産会社に広く査定の依頼をするなら、「不動産売却 HOME4U (ホームフォーユー)」の利用がおススメです。

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HOME4Uでは、売却対象となる不動産が属するエリアで、実績の高い複数の不動産会社に簡単に査定依頼できる仕組みになっています。

遠方の不動産を売却する場合でも、その地域に属する大手と地元の中小の不動産会社に査定依頼ができます。

前章で解説した通り、「大手か地元か」だけで選んでしまっては失敗しかねませんので、まずは様々な不動産会社から幅広く査定を受けるようにし、査定を受けた後に3章で紹介した目線で不動産会社を選んでいってください。

ちなみに、HOME4Uに登録している不動産会社は、インターネットを使った最先端の仕組みに興味のある不動産会社ばかりですので、インターネット広告にも力を入れている不動産会社ばかりです。

さらに、運営会社であるNTTデータグループが、HOME4Uへの登録の際、厳正なる審査を行っていますので、査定依頼できる不動産会社は、専門性が十分に備わっています。

ぜひ「不動産売却 HOME4U」を利用して、最適な不動産会社を見つけてください。

まとめ

いかがでしたか。
「不動産売却ならどこかいいか?」について解説してきました。

大手や地元の不動産会社には、それぞれメリットやデメリットが備わっています。

不動産会社は大手や地元という切口で選ぶより、「遠方の不動産会社でないこと」、「インターネット広告を頑張っていること」、「専門性がありアドバイスをくれること」等の観点から選んだ方が適切です。

不動産売却 HOME4U」なら、大手や地元の不動産会社にバランス良く査定依頼することができます。
あなたにぴったりの不動産会社を探せますので、ぜひご利用ください。

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