更新日:2023.03.22 不動産売却の授業 家の無料査定はどこに頼む?注意点と成功させるための攻略ポイント 家を売るための初めの一歩は、不動産会社の査定を受けること。 査定はどの不動産会社でも無料です。 ところが、無料だからといって、軽い気持ちでたまたま目についた会社に査定依頼してしまうのは危険です。 もしかしたら、安すぎる査定額を信じて売却を依頼してしまい、何百万円も損をしてしまうかもしれません。 査定額は不動産会社によって全然違います。 無料だから気軽に受けるのではなく、無料だからこそ、きちんと不動産査定を理解して正しく受けることが大切です。 この記事では、不動産査定の仕組みや注意点、査定で失敗しないための攻略ポイントをしっかり解説していきます。 ぜひ最後までお読みいただき、家の無料査定を攻略して、売却を成功させましょう。 不動産会社選びで、査定は数百万円「売値」が変わります。 査定価格は不動産会社によって違うので、高く・早く売るなら、複数の不動産会社の査定価格を比較することが大切です。 かんたん一括査定で複数の査定価格を取り寄せましょう。 カンタン1分入力 あなたの 不動産 いくらで売れる? STEP1 都道府県 東京都 神奈川県 埼玉県 千葉県 群馬県 栃木県 茨城県 北海道 青森県 岩手県 宮城県 秋田県 山形県 福島県 新潟県 山梨県 長野県 富山県 石川県 福井県 愛知県 静岡県 岐阜県 三重県 大阪府 兵庫県 滋賀県 京都府 奈良県 和歌山県 岡山県 広島県 鳥取県 島根県 山口県 香川県 愛媛県 高知県 徳島県 福岡県 佐賀県 長崎県 熊本県 大分県 宮崎県 鹿児島県 沖縄県 STEP2 市区町村 都道府県が選択されていません。 市区町村が選択されていません。 ご指定いただいたエリアへのお問合せは、現在取り扱っておりません。 完全無料一括査定スタート 査定の基本的な流れや方法については家査定の記事もご覧ください。 Contents1. 家の査定はどこに依頼しても無料1-1. 家の査定が無料で受けられる理由1-2.有料の不動産鑑定に注意2.家の無料査定依頼する方法を決めよう2-1.査定依頼の方法は3パータン2-2. 複数社を比較しやすい一括査定サービスがおすすめ3. 無料一括査定サービス「HOME4U」の使い方と売却までの流れ3-1. 基本情報を入力すると売却に適した不動産会社がピックアップされる3-2. 机上査定か訪問査定か選択する3-3. 査定結果を比較する3-4. 不動産会社を選んで媒介契約を結ぶ4. 無料で家の査定を受けるときの5つの攻略ポイント4-1. 書類を集めて物件の長所をアピール4-2.売却相場を調べておく4-3. プラス面もマイナス面も伝えよう4-4. 不動産会社を比較してメモしよう4-5.大手も中小も平等に比較するまとめ 1. 家の査定はどこに依頼しても無料 不動産の売却査定は無料で行えます。 「不動産会社によっては有料なのでは?」「ネットからの依頼だとお金がかかったりするのでは?」と不安を抱く方もいらっしゃいますが、どんな場合でも無料です。 この章では、家の査定が無料で受けられる理由を解説するとともに、間違えやすい有料の不動産鑑定について紹介します。 1-1. 家の査定が無料で受けられる理由 家の売却査定に一切料金はかかりません。 査定が無料で受けられる理由は、家の売買における不動産会社の収入が成功報酬の様なものだからです。 家を売却する際は、不動産会社に仲介をしてもらい売却活動を進めます。 不動産会社が買主を発見し、売買契約を無事契約させた場合に、仲介手数料という費用が発生するのです。 査定は、不動産会社が「自社経由で不動産を売却してもらうため」に行う、営業活動の一環です。 そのため、査定の時点で料金が発生することはありません。 また、査定をうけても必ず売却をする必要はありませんし、複数社に査定を依頼しても問題ありません。 1-2.有料の不動産鑑定に注意 売却における不動産会社の査定には料金がかかりません。 ただ、不動産鑑定士事務所に依頼する不動産鑑定には高額の費用がかかります。 不動産鑑定は、公的な証明書となる鑑定額を評価してもらうものであり、不動産会社の行う査定と異なります。 不動産鑑定の方が厳格に不動産を評価しますが、個人が行う一般的な売買では、相場や成約事例を重視する不動産会社の無料査定の方が適しているといえます。 では、どのような方が不動産鑑定を利用するのでしょうか。以下は不動産を鑑定がよく利用されるケースです。 相続時に公平な遺産分割をするため 離婚時に公平な財産分与をするため 調停や裁判で、不動産の適正価格を主張するため 法人が不動産の時価評価を知るため 売却を目的としている方は、特殊な不動産でない限り不動産鑑定は必要ありません。 間違えようもないですが、査定の際は不動産鑑定事務所ではなく不動産会社へ行きましょう。 2.家の無料査定依頼する方法を決めよう 不動産会社へ査定を依頼する方法は一つではありません。 これまでは、多くの方が不動産会社へ直接足を運んでいましたが、最近ではネットからの査定依頼が主流になってきました。 この章では、適切にスムーズな査定依頼ができるよう、査定依頼の方法について解説いたします。 2-1.査定依頼の方法は3パータン 査定依頼の方法には以下3つがあります。 不動産会社で直接依頼する 不動産会社のホームページから依頼する 不動産一括査定サービスで依頼する 不動産会社で直接依頼しようとする方は今でも多くいます。 対面で査定前に説明を受けられるため、不動産売却の知識に自信がない方は特に選びやすいでしょう。 ただ、不動産会社へ直接行くと交通費がかかる上に、必要以上に時間がかかってしまいます。 そのため、最近ではネットから査定依頼をされる方が多くなりました。 不動産会社のホームページから依頼する方法もその一つです。 すでに依頼したい不動産会社が決まっている方にはおすすめです。 3つ目の依頼方法である不動産一括サービスは、1~3分程度の簡単な入力で、複数の不動産会社に一括で査定依頼ができるサービスです。 査定額は、査定を担当する会社や担当者によって大きく異なるため、売却で後悔しないためには複数社の比較が必要です。 不動産一括査定サービスは、そういった際に非常に便利なサービスです。 2-2. 複数社を比較しやすい一括査定サービスがおすすめ 前項でも簡単に触れましたが、査定額は不動産会社により異なります。 また査定は、契約する不動産会社を選ぶための重要なイベントでもあります。 そのため、『スムーズ』に『高く』売却するには、複数社の比較が必要です。 最低でも3社程度比較すれば、査定額や担当者の対応、信頼度を比較しやすくなります。 ただ、不動産会社への直接依頼では、依頼する会社のピックアップと毎度の情報入力に相当の手間がかかります。 不動産一括査定サービスなら、1~3分程度の情報入力を一度するだけで、複数の不動産会社に査定が依頼できます。 非常に便利な不動産一括査定サービスですが、現在はたくさんの会社が展開しているため、以下の注意点を踏まえて適切なサービスを見つける必要があります。 多数のいい会社と提携しているか 不動産会社がしっかり審査されているか 個人情報の取り扱いは適切か 注意点を踏まえて安心して利用できるのが、不動産一括査定サービスの不動産売却 HOME4U (ホームフォーユー)です。 NTTデータグループの運営するHOME4Uは、全国から厳選した2,100社の不動産会社と提携する国内最大級のサービスです。 個人情報を大切に取り扱う事業者の証である「プライバシーマーク」も取得しているため、安心して利用できます。 次の章では、HOME4Uを勧める理由や使い方、売却までの流れについて解説いたします。 不動産一括査定サービスを利用したい方はぜひご覧ください。 3. 無料一括査定サービス「HOME4U」の使い方と売却までの流れ 数ある不動産一括査定サービスの中でHOME4Uをお勧めする理由は、何においても安心できるサービスだからです。 HOME4Uは国内初の不動産一括査定サービスであり、2001年からの運営実績を誇っています。 提携する不動産会社は、長い運営期間の中で厳選を重ねた2,100社であり、HOME4Uを通して査定依頼をすれば簡単に優良な不動産会社と出会うことができます。 NTTデータグループが運営するサービスのため、国内屈指のセキュリティ力があります。 以下では、HOME4Uを利用した査定依頼の方法から、売却までの流れを紹介いたします。 HOME4Uを利用した売却までの流れは次のとおりです。 基本情報を入力すると売却に適した不動産会社がピックアップされる 机上査定か訪問査定か選択する 査定結果を比較する 不動産会社を選んで媒介契約を結ぶ それでは詳しく見ていきましょう。 3-1. 基本情報を入力すると売却に適した不動産会社がピックアップされる 売りたい家の基本情報を入力するだけで、あなたの家のタイプやエリアに応じた不動産会社を自動でマッチングしてくれます。 一度に最大6社まとめて査定依頼できます。 この時点で、自分の好みの会社を絞り込むこともできますが、査定結果を比べるためには、最低でも3~4社の査定を受けることをおすすめします。 「良い不動産会社を取りこぼしたくない」と感じる方は、できるだけ多く査定を受けてください。 中には、見込み客(物件を探している顧客)を抱えている不動産会社とタイミング良く出会うことができ、あっというまに売買が成立することもあります。 知名度にとらわれず、大手・中堅・地元密着など、様々なタイプの不動産会社の査定をバランスよく受けることがコツです。 3-2. 机上査定か訪問査定か選択する HOME4Uでは、現地を見ないで築年数や面積などのデータのみで査定する「机上査定」と、実際に家を見て査定する「訪問査定」が選べます。 売却の予定が1年以上先なら、最初はまず「机上査定」を受けてから不動産会社を絞って「訪問査定」を受けるやり方もあります。 ただし、不動産会社の立場からみると「机上査定」で終わらせたくないので、高めの査定が出ることも多いです。 直接説明を聞いてみないと良い不動産会社は見極めにくいので、机上査定だけで良心的な会社を振り落としてしまわないようにご注意ください。 中古車の買取査定などとは違って、不動産査定は査定額で不動産会社が買ってくれるわけではないので、最高額で査定してくれた会社を選べばいいとは限りません。 概ね一年以内の売却を考えている場合は、「訪問査定」を受けて、営業担当者に直接会って、信頼できる不動産会社かどうか見極めることをおすすめします。 なお、不動産会社選びはできるだけ余裕を持ってスタートすることが大切です。 1年の中で、家の売買が最も多いのが1~3月、次に多いのが9~11月頃なので、余裕をもって不動産会社に相談すれば、売り出しのタイミングを調整することもできます。 また、同じマンション内で似たタイプの住戸が複数売りに出ているときには、売却時期をずらして有利に売却を進めるといった戦略もありえます。 そのためにも、余裕を持ったスケジューリングで不動産会社を選び、売り出しのタイミングを相談することが大切です。 3-3. 査定結果を比較する 査定結果が出たら、査定内容をじっくり比較してみましょう。 ほとんどの場合、不動産会社によって査定額には大きく差が生じます。 でも、金額だけで不動産会社を選ぶのはオススメできません。 説明をしっかり聞いて、分からないこと、心配なことはなんでも質問しましょう。 それぞれの不動産会社に同じ質問をしてみると比較しやすくなります。 査定額を算出した根拠や、具体的な販売戦略、売り出しのタイミングなど聞いてみてください。 「A社の方が有名で良いと思っていたけれど、色々質問できるB社のほうが安心だ」というように、価格だけでなく、営業マンとの相性や会社の対応も比較して決めましょう。 3-4. 不動産会社を選んで媒介契約を結ぶ あなたの家を高く熱心に売ってくれそうな不動産会社を選んで「媒介契約」を結びます。 媒介契約とは、不動産の売却をサポートしてもらうための契約のこと。 媒介契約には、「専任媒介契約」「専属専任媒介契約」「一般媒介契約」の3種類があります。 「専任媒介」と「専属専任媒介」は1社だけと契約するもので、手厚いサポートが受けられます。 「一般媒介」は複数の会社と契約でき、競い合って売ってもらえるので、人気エリアの築年数の浅い物件などにおすすめです。 それぞれメリット・デメリットがあるので、自分に合った契約を選びましょう。 媒介契約を結ぶところまでたどり着けば、あとは不動産会社からのアドバイスに従って売却を進めればいいので一安心です。 媒介契約について、さらに詳しく知りたい方はこちらの記事をご覧ください。 3つの媒介契約のメリット、デメリット。自分に有利な契約はどれ? 4. 無料で家の査定を受けるときの5つの攻略ポイント 不動産査定の本当の目的は、売却を成功させること。 査定を受ければ終わりではないので、次を見越した行動が必要です。 査定の依頼はちょっとした注意を払うことで、トラブルを避け、大切な家を早く高く売却できるようになります。 そこで、家の査定を依頼する前に知っておきたいポイントについて解説します。 4-1. 書類を集めて物件の長所をアピール 書類の準備は早めにしておくと良いでしょう。 なにも書類がなくても査定を受けることはできますが、アピールポイントが書かれている場合もあるので正確な査定につながります。 また、書類が揃っていると査定後の流れがスムーズになります。 (1) 査定までに準備しておきたい書類 住宅ローンの残高がわかる書類 リフォーム、修繕、耐震補強の内容がわかる書類 (2) 不動産会社と媒介契約を結ぶまでに準備したい書類 間取り図 権利証または登記識別情報通知書 固定資産税納税通知書 建築確認済証、検査済証 実測図、境界確認に関する書類(一戸建ての場合) 分譲時のパンフレット(マンションの場合) 管理規約、管理費・修繕積立金が確認できる書類(マンションの場合) 住宅ローンは、売却時に残債を全額一括返済することになります。 査定を依頼するときには、正確な数字を把握しておきましょう。 なお、査定前にあわてて掃除したり、リフォームする必要はありません。 不動産会社は家そのものの傷み具合などを見るので、少し掃除したぐらいでは査定額に影響はありません。 ただし購入希望者が内覧に訪れるまでには、しっかり掃除しておく必要があります。 また、リフォームしたほうが有利かどうかは、不動産会社に相談してから判断するのがおすすめです。 4-2.売却相場を調べておく 査定額を比較すると、100万円単位の差が出てきます。 また不動産会社の中には、相場よりも高い査定額をだして自社と契約してもらおうと考える、信用ならない会社もあります。 査定額は高いものを選べばいいわけではなく、信用できる価格を選ぶ必要があります。 その際売り主自信が、いくらかの基準となる価格を持っていることが大切です。 そのために売却相場の把握が必要です。 売却相場は、売りたい物件の条件に近い過去の成約物件を参考に調べます。 例えば、条件が似た物件が3,000万円で売れていたら、相場が3,000万円前後であると検討が付きます。 家の成約価格は、売り方や値下げなどの事情でも上下するため、できるだけ似た条件の複数事例を集めて、平均的な成約価格を調べておきましょう。 過去の成約事例は以下のサイトで検索できます。いずれも条件指定ができるので、エリアや駅からの距離、築年数などできるだけ条件をよせて検索してみましょう。 土地総合情報システム レインズマーケットインフォメーション 家の売却について詳しくは『家の売却相場はいくら?』をご覧ください。 4-3. プラス面もマイナス面も伝えよう あなたの家を一番よく知っているのは、売主であるあなたです。 売却を検討するに至った経緯や、住み心地など、家のプラス面もマイナス面もすべて担当者に伝えましょう。 リフォームや修繕履歴、耐震補強工事などが、査定額アップに繋がるかもしれません。 そしてマイナス面も包み隠さず伝えることで、後々のトラブルを回避できます。 雨漏り、シロアリ被害、壁や床の大きな傷、設備の故障、漏水などがあれば、しっかり伝えてください。 売主には「瑕疵担保責任」があるので、通常の注意力を払っても発見できないような欠点が後から発見された場合には責任を取る必要があります。 「瑕疵担保責任」を負う期間は通常、3ヶ月程度で契約しますが、売主が知っている欠点を隠して売った場合には免責期間を過ぎていても責任を問われてしまいます。 4-4. 不動産会社を比較してメモしよう 査定額を聞いたら満足して油断してしまう方も多いですが、査定を受けたあとは不動産会社を選ばなければならないので、そのつもりで査定を受けてください。 複数の不動産会社と電話で話したり、訪問を受けたりするうちに意外と記憶が曖昧になります。 不動産会社を「比較する」ことを意識して、しっかりメモをとりましょう。 比較するポイントは次のとおりです。 (1) 査定の根拠をわかりやすく説明してくれたか 訪問査定をして金額を提示したからには、その根拠が明確になっているはずです。 説明が納得いかなかったり曖昧だった場合は、その会社での売却は避けたほうが良いかもしれません。 (2) 売却活動の内容を明確に説明してくれたか 広告の掲載サイトや、チラシの配布エリアについて聞いてみてください。 少しでも高く売るためのアドバイスを受けることが出来たか、充実した売却活動をしてもらえそうな印象か比較しましょう。 (3) 仲介実績は豊富か 周辺エリアでの過去2年くらいの仲介実績について質問してみましょう。 地域の相場に精通し、魅力的な広告を作成してもらえるかどうかが結果に影響します。 (4) 担当者に知識と熱意があるか 担当者の専門知識は十分で、こちらの希望をしっかり聞いてくれるでしょうか。 話しにくかったり、やる気が無いと感じるなら、その会社はやめたほうが良いでしょう。 「この人なら信頼できる」と感じるかどうか、最終的には自分の感覚を信じてください。 提示された査定額と、上記のポイントをじっくり比較して、頼りになる不動産会社を選びましょう。 4-5.大手も中小も平等に比較する 家の査定を依頼する際、「とりあえず名前の知っている大手」にだけ頼んでしまう方が多くいますが、注意が必要です。 家の売却においては、大手だから良いということはありません。 地域の実情をよく理解した地域密着の中小不動産会社が、条件よく売却してくれるケースも日常的にあります。 「とりあえず査定額だけ知りたい方」や「高く売ってくれる不動産会社を選びたい方」、どんな方でも大手なら安心という先入観を捨てて査定を依頼しましょう。 信頼できる不動産会社を見極める際は、会社単位だけでなく、営業担当者の実力や人柄も重要です。 担当者と気が合うかどうかもまた大切です。 家の売却は早くても3~6か月ほどかかるため、信頼できるパートナーをゆっくりと探していきましょう。 まとめ それではおさらいです。 不動産会社の査定を受けるのは無料です。無料だから気軽に受けるのではなく、無料だからこそ、きちんと不動産査定を理解して正しく受けることが大切だということがおわかりいただけたでしょうか。 不動産会社によって査定額には差が出るので、複数の会社の査定結果をしっかり比べることが重要です。 「不動産売却 HOME4U」の一括査定サービスを利用すると、基本情報を入力するだけで最適な複数の会社を選ぶことができ、まとめて査定依頼できます。 査定を受けるときには、「必要書類の準備」「プラス面もマイナス面も伝える」「不動産会社を比較してメモする」ことを心掛けてください。 査定結果が出たら、じっくり比較して不動産会社を選び、媒介契約を結びましょう。 HOME4Uを賢く利用して信頼できる不動産会社を見つけ、家の売却を成功させてくださいね。 この記事の編集者 「不動産売却塾」編集部 不動産の売却に特化した情報を発信する「不動産売却塾」編集部です。不動産の売却をスムーズに進めるポイントや、売却時に発生する税金、費用などをわかりやすく解説。掲載記事は不動産鑑定士・宅地建物取引士などの不動産専門家による執筆、監修を行っています。 運営会社情報(NTTデータスマートソーシング) Facebook twitter feedly