家の査定にはコツがある!種類から注意点、依頼前の準備までプロが解説

家の査定にはコツがある!依頼前にすべき準備と注意点とは?

家を売ることを検討したら、まずは不動産会社に査定依頼し、「いくらで売れるか」を確認しましょう。

本記事では、家の査定をするためのサービスの種類と注意点、査定前に準備しておくことまでを、不動産の専門家の視点で解説 します。

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1. 家の査定の種類は3つ!用途に応じて使い分けよう

家の査定の種類は「AI査定」「匿名査定」「一括査定」の3つ!用途に応じて使い分けよう

「家の査定」は、大きく分けると3種類あります。
用途によってどの査定を利用すべきかが変わるため、ここでは3つの査定サービスの特徴をわかりやすく解説します。

1-1. AI査定

AI査定は、AIが過去の成約事例データを学習し、所在地・延床面積・築年数などの最低限の情報からその場で概算価格を提示してくれるサービス です。
「まだ売るか決めていないが相場感だけ知りたい」「通勤中や隙間時間に試したい」といった方に最適で、個人情報はメールアドレス程度で済むケースが多いため、気軽に利用できます。

1-2. 匿名査定

匿名査定は、氏名や電話番号を入力せずメールのみで査定結果を受け取れるサービス です。
「LIFULL HOME’S(ライフルホームズ)」などがこのサービスを導入しており、「しつこい営業電話を受けたくない」といった方に適しています。

1-3. 不動産一括査定

不動産一括査定は、ひとつの入力フォームで複数の不動産会社に同時に査定依頼ができるサービス です。
多くの一括査定サービスが、データから査定額を算出する「机上査定」だけでなく、担当者が現地調査をする「訪問査定」も依頼できます。そのため、価格の根拠説明や売却戦略の提案もセットで受けられるのが大きなメリットです。

2. 家の査定依頼時の4つの注意点

家の査定依頼時の4つの注意点

家の査定は売却成功への第一歩です。
これからご紹介する5つの注意点をおさえ、査定時と売却時の失敗を防ぎましょう。

家の査定依頼時の4つの注意点
  • 一社だけでなく複数社に査定依頼する
  • 高すぎる査定額提示に用心する
  • 査定担当者に遠慮せず自分の希望条件を伝える
  • 家のマイナスポイント(瑕疵)は隠さず正直に伝える

2-1. 一社だけでなく複数社に査定依頼する

複数の不動産会社に依頼しないと査定額で損をしやすい

査定額は売り出し価格の元となります。そのため、安過ぎれば損をしますし、高過ぎればなかなか売れない事態を招きます。

そこで必要なのが、複数の査定額を見比べること。比較し、相場に見合った価格設定で売り出せば、失敗を防げます。

「戸建てに強い」「マンション売却の実績が豊富」など、不動産会社ごとに得意とする不動産のタイプが異なります。
そのため、査定額にもばらつきが出るのです。

実際、不動産会社によって査定額に数百万~数千万円の差が出るケースも珍しくありません。

HOME4U売却体験談
~マンション編~
東京都足立区 M.Aさん
査定価格に500万円の差!

転勤のため、マンションの売却を決断。
一括査定で2,700~3,200万円の価格が付きました。

購入価格の2,800万円よりやや低い金額から、それ以上までと、査定価格に幅が!
そのおかげで、希望価格より高く売れました。

【売却した物件情報】
築年数 3年
間取り 1LK/1LDK
購入価格 2,800万円
査定価格 2,700~3,200万円
希望価格 2,700万円
HOME4U売却体験談
~マンション編~
東京都大田区 F.Sさん
査定額に1,000万円の差!

遠方へ住み替えるため、売却することに。 「不動産売却 HOME4U」で一括査定をしてもらい、営業担当者の知識と積極性が感じられた不動産会社に売却を依頼しました。

査定額は9,500万円前後。各社で1,000万円ほどの差がありました。

周囲に知られたくなかったので不動産会社に買い取ってもらいましたが、近隣の相場と照らし合わせると、妥当な金額で売れたと思います。

【売却した物件情報】
築年数 27年
間取り 3LK/3LDK
査定価格 9,500万円前後
購入価格 5,000万円

複数社に査定すると、不本意な価格設定を避けられ、売却成功につながります。

複数社に査定を依頼するなら、NTTデータ・ウィズが運営する一括査定サイト「不動産売却 HOME4U (ホームフォーユー)」を利用すると便利です。
「不動産売却 HOME4U」は、カンタンな情報を入力するだけで、全国の優良な不動産会社2,500社のなかから、最大6社を選んでまとめて査定依頼ができます。

あなたの不動産いくらで売れる?

気になったら、以下から一括査定を依頼してみましょう。

不動産売却バナー

ネットからの査定依頼に関して不安がある方は『家の査定をネットで依頼する3つの方法と押さえるべきポイント』もご覧ください。

2-2. 高すぎる査定額提示には要注意!

査定額を比較するときは、一社だけ極端に高い金額を提示してきたら警戒しましょう。

実は、一部の不動産会社は契約を取るために、わざと高い査定額を提示することがあります。
そのような不動産会社は、「売却依頼だけ獲得できればOK」と考えています。
最初に高値を提示し、あとは売主にどんどん価格を下げさせるのです。

もし1社だけ飛び抜けて高い査定なら、「なぜこの価格になるのか?」と、根拠を聞いてみましょう。
言葉を濁したり、腑に落ちない説明をしたりしたら、要注意です。

2-3. 査定担当者に遠慮せず自分の希望条件を伝える

希望条件を伝えないと売却戦略で失敗しやすい

「〇月までに売りたい」「〇万円以上で売ってほしい」などのご希望を率直に伝えると、不動産会社が最適な販売計画を立てやすくなります。
裏を返せば、こうした希望を伝えないと「長期間売れない」「値下げを提案され、不本意な安値で売ることになった」といった不都合をこうむることになりかねません。

そのため査定依頼時には、売主であるあなたの希望はきちんと伝えるようにしてください。
たとえば、以下のような条件を伝えておくといいでしょう。

  • いつまでに売って欲しい
  • いくら以上で売って欲しい
  • 売却を近所の人には知られたくないので広告はしないで欲しい
  • 問題個所を修繕せずにこのまま買ってくれる買主を探して欲しい
  • 手残りがいくらになるかも算出して欲しい
  • 連絡はすべてLINEでやって欲しい

また、査定時に建物のセールスポイントを伝えないと、本来の価値より査定額が低くなるおそれがあります。

特に、耐震に関する改修をした場合には大きなセールスポイントになるため、必ずその旨を伝えるようにしましょう。

建物のセールスポイントを伝えないと査定額が安くなる

【セールスポイントとなる価値ある情報】

  • 建物状況調査(インスペクション)の結果報告書
  • 既存住宅に係る建設住宅性能評価書
  • 耐震診断結果報告書
  • 瑕疵保険の保険付保証明書
  • 建築士法第20条第2項に規定する証明書(構造計算書)の写し
  • 耐震基準適合証明書の写し
  • 住宅耐震改修証明書の写し
  • 固定資産税減額証明書の写し
  • 増改築等工事証明書の写し

新耐震基準への適合や住宅性能評価の取得は、不動産会社に伝えないと分からない内容です。

木造の戸建住宅なら築20年超、鉄筋コンクリート造のマンションなら築25年超の建物の場合、新耐震基準に適合している書面があるかどうかで住宅ローン控除の適用の可否が決まります。

このような良い条件は広告にも載せられるため、購入希望者に対する訴求効果は抜群です。

第三者による公的な証明書は、建物の価値を伝える重要な書類ですので、査定時に必ず不動産会社にアピールするようにしましょう。

2-4. 家のマイナスポイント(瑕疵)は隠さず正直に伝える

マイナス要素(瑕疵)を正直に伝えないとトラブルを招く

家に、雨漏りや壁のひび割れといった「マイナス要素(瑕疵)」がある場合は、隠さずに伝えましょう。
隠してしまうと、売却後のトラブルにつながるからです。

不動産売却における瑕疵とは、住宅や土地に品質や状態の問題があることを意味します。

瑕疵には、「物理的瑕疵」「法的瑕疵」「心理的瑕疵」「環境的瑕疵」の4種類があります。

物理的瑕疵 建物の雨漏り・シロアリ・家の傾き、土地の土壌汚染・地中障害物等
法的瑕疵 法令等の制限により取引物件の自由な使用収益が阻害されているもの
心理的瑕疵 取引物件で過去に自殺や殺人事件、火災、忌まわしい事件、事故などがあり、心理的な面において住み心地の良さを欠くもの
環境的瑕疵 近隣からの騒音、振動、異臭、日照障害、近くに反社会的組織事務所があり安全で快適な生活が害される恐れが高いようなもの

もし売却後に瑕疵が発覚すると、売主は契約不適合責任という責任を負い、買主から損害賠償を請求されることがあります。

3. 家の査定を依頼する前に準備しておくこと

家の査定前に準備しておくことは5つ

家の査定を依頼するときに「査定を受けるための準備」をしておくと、査定から売却までをスムーズに行えます。
ここでは、査定依頼の前に準備・確認しておくべき5つのポイントをご紹介します。

家の査定前に準備しておくこと
  • 住宅ローン残高の確認
  • 必要書類の有無の確認
  • 修繕履歴・利用状況の整理
  • 土地の境界線の確認
  • 周辺相場のリサーチ

3-1.住宅ローン残高の確認

住宅ローンが残っている人は、現時点の住宅ローン残高を確認するようにしてください。
銀行に言うと、住宅ローン残高の残高証明書を発行してくれます。

住宅ローンは、売却時に残債を全額一括返済することになります。
売却価格を決める上で重要な情報ですので、査定を依頼する前に正確な数字を把握しておきましょう。

住宅ローンが残っている場合の売却方法については、こちらの記事で詳しく解説しています。

3-2.必要書類の有無の確認

家の売却では買主へ引き渡す書類が必要となっていきます。
査定を依頼する前に、以下のような書類があるかどうかを確認するようにしてください。

査定前に必要書類な書類
戸建て
  • 土地の実測図
  • 土地の境界が確認できる資料
  • 越境の覚書(あれば)
  • 建物の設計図書(確認申請図または竣工図等の建物図面)
  • 建築確認申請書および建築確認済証
  • 検査済証
マンション
  • 分譲時のパンフレット
  • 管理規約
  • 使用細則

なお、上記の書類がないと査定や売却ができないということはありません。
不動産会社から書類の有無を確認されますので、ない場合にはないことを伝えるようにしましょう。

3-3.修繕履歴・利用履歴の確認

修繕履歴・利用履歴の確認

戸建てを売る場合には「修繕履歴」を確認しておきます。
修繕履歴とは、「シロアリ予防」や「外壁塗装」など、定期的に行った維持修繕を指します。
維持修繕は、建物価値を維持する効果がありますので、買主や不動産会社に対し大きなアピールポイントとなります。

戸建ての売主は土地の境界と「利用履歴」の確認をしておきます。
土地の境界が未確定の場合には、査定時にその旨を伝えてください。
未確定の場合には引き渡しまでに境界の確定を行います。

また、土地は過去の利用履歴によって土壌汚染や地中障害物がある可能性があります。
査定の際、不動産会社が利用履歴を聞いてくることがありますので、知っている範囲で回答できるようにしておきましょう。

なお、マンションは境界や利用履歴をディベロッパーが土地を購入する時点で明確にしていますので、対応は不要です。

3-4.土地の境界線の確認

戸建ての場合、土地の境界も査定に影響します。
具体的には「隣地との境界標はきちんと設置され明確か」「越境や私道負担などの問題はないか」を確認しましょう。
境界が確定していないと、査定担当者は「境界不明=将来のトラブルリスク」と見て査定額を下げることがあるからです。

境界確定済みで境界標がある場合はそれだけで安心材料ですし、もし境界が曖昧ならその旨を伝える必要があります。
実際の売却時までに測量・境界確定すれば良いケースが多いため、「境界確定はこれから」と伝えましょう。

傾いた家は大問題

傾いた家は大問題

査定時に家全体が目に見えて傾いていると、査定額は大幅減額となります。

滅多にない事例ですが、自覚がある場合は事前に専門業者に補修相談することも検討しましょう。査定前に物理的な問題は解決が必要です。

3-5.周辺相場のリサーチ

査定価格が適正かどうかを判断するには、ご自身で周辺の相場を把握しておくことが重要です。

周辺相場は、国交省が提供する「不動産情報ライブラリ」を使うと無料でかんたんに検索できます。

不動産情報ライブラリ

取引事例のデータが一覧で表示されるため、同じエリアや、似た面積の物件の取引価格を確認可能です。

不動産情報ライブラリの使い方は以下の記事で詳しく解説しているので、参考になさってください。

4. 家の査定を成功に導く!賢い査定サービスの使い方

査定サービスを賢く使うことが、家の査定に成功するカギです。
ここでは査定サービスを有効活用するコツを、2つのステップでご紹介します。

査定サービスを有効活用する2つのステップ
  1. まずはAI査定で概算を確認
  2. 不動産一括査定サイトで価格・対応を比較

4-1. まずはAI査定で概算を確認

AI査定を利用すれば、所在地・面積・築年数などの入力だけですぐに概算価格をチェックできます。
おおよその査定額がどれくらいか気になったら、まずはAI査定を試してみましょう。

AI査定のメリット
  • 最速でおおまかな価格帯を把握できる
  • 入力項目が少なくスマホから気軽に試せる

4-2. 不動産一括査定サイトで価格・対応を比較

概算を把握し、売却を検討したら、不動産一括査定サイトを使って複数社に詳細査定を依頼しましょう。

一括査定サイト利用のメリット
  • 1回の入力で最大6社程度に依頼できるため手間・時間の大幅削減
  • 複数社の査定結果が揃うため、価格や提案を比較できる

一括査定サイトから査定依頼をすると、複数の不動産会社から連絡(電話やメール)が来ます。
タイミングによっては電話対応が集中することもあるでしょう。

そうした懸念がある場合は、備考欄に「連絡はメールでお願いします」と希望を書き添えると、電話連絡を減らす対策になります。

一括査定サイトの中でもおすすめなのが、NTTデータ・ウィズが運営する「不動産売却 HOME4U (ホームフォーユー)」です。

あなたの不動産いくらで売れる?

不動産売却 HOME4U」では、全国の約2,500社から最大6社へ無料でまとめて査定依頼ができます。
2001年に日本初の不動産一括査定サービスとして始動し、累計査定件数は65万件を超えます。

運営会社のNTTデータ・ウィズは、「プライバシーマーク」を取得しています。
プライバシーマークは、個人情報の適切な保護体制を整えている事業主だけに認定されるものです。第三者にあなたの情報が公開されることは一切ありませんので、ご安心ください。

NTTデータ・ウィズは、「プライバシーマーク」を取得しています

信頼できる不動産会社を手間なく探すなら、「不動産売却 HOME4U」をぜひご活用ください。

なお、電話で査定依頼することも可能です。
入力が面倒な方はもちろん、ご利用に不安を感じている方も、疑問を解決してから査定依頼ができます。

5. 家の査定に関するよくある質問

ここでは、家の査定に関するよくある質問に回答します。
つまずきやすい疑問を解消し、不安なく査定のステップへ進みましょう。

  • Q
    家の査定にはどんな方法がありますか?
    A
    主に「簡易査定(机上査定)」と「訪問査定」の2種類です。
    簡易査定は面積・築年数・所在地などの基本情報だけで算出するためスピーディー(最短数分〜当日)。訪問査定は担当者が現地を確認して算出するため精度が高いのが大きなメリットです。簡易査定を受けてから、売却を検討したら訪問査定を受けるのが定石です。
  • Q
    査定額=売却価格ですか?
    A
    査定額=売却価格ではありません。査定額は目安であり、最終的な売却価格は買主との交渉や市場状況で変動します。 複数社の査定額と近隣の成約相場を参考に、売出価格を決めましょう。
  • Q
    無料査定サイトは本当に無料でしょうか?あとで費用を請求されたりしませんか?
    A
    一般的な簡易査定も訪問査定も無料ですのでご安心ください。売却が成立しなかった場合でも費用が請求されることはありません。
  • Q
    ハウスクリーニングをしても査定額は変わりませんか?
    A
    不動産会社は、引き渡し時の「がらんどう」の状態を前提に査定しますので、片付けやハウスクリーニングの有無によって値段が変わることはありません。
    したがって査定時に片付けやハウスクリーニングは不要です。

    ただし、内覧前には片付けが必要です。
    内覧時に家の中の片付け・清掃がきちんとされていないと、購入希望者の「購買意欲」を低下させます。
    そのため お金をかけてハウスクリーニングをする場合には、査定前ではなく、内覧前にする のが良いでしょう。

  • Q
    査定を依頼したら部屋の中までこまかく見られますか?
    A
    訪問査定では建物の状態を確認しますが、部屋の中の清掃や片付けなどは査定結果に影響しません。生活感や多少の散らかりがあっても、査定時は問題ないと考えられます。 むしろリフォーム履歴や修繕箇所など正確な「情報提供」が重要です。
  • Q
    査定だけで売らなくても問題ありませんか?
    A
    問題ありません。査定は「売却するかしないかを判断する最初のステップ」と考えましょう。そのため、売却する=次のステップに進むかどうかは査定結果を見てから決めても大丈夫です。
  • Q
    今すぐ査定額を知りたいのですがどうすればいいですか?
    A

    今すぐ査定額を知りたい方には、一括査定サービスの利用をおすすめします。
    中でも便利なのが、NTTデータ・ウィズが運営する「不動産売却 HOME4U (ホームフォーユー)」です。全国の優良な不動産会社から最大6社に無料で査定依頼ができます。

    査定後に本格的な売却を検討している方は、ぜひご活用ください。

まとめ 家の査定は複数社に一括依頼できる「不動産売却 HOME4U」が便利

ここまで、家の査定について解説してきました。

家の査定を依頼する際、何よりも重要なのが、「複数の不動産会社に依頼する」、「信頼できる不動産会社に依頼する」、「相場を確認する」ことです。
ぜひ「不動産売却 HOME4U」を使って、実績豊富な信頼できる不動産会社を見つけてください。

「希望」や「セールスポイント」「瑕疵」はきちんと伝え、家を早く高く売りましょう。

記事を読まれて、「査定をしてみようかな」と感じたら、まずは下のボタンから売却したい地域を選択して一括査定依頼をしてみましょう。

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この記事の執筆者
竹内 英二
不動産鑑定士事務所および宅地建物取引業者である(株)グロープロフィットの代表取締役を務める。 不動産鑑定士、宅地建物取引士、賃貸不動産経営管理士、不動産コンサルティングマスター(相続対策専門士)、中小企業診断士。
(株)グロープロフィット