【マンション売却の流れ】早く・高く売る成功のコツを解説!

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【マンション売却の流れ】早く・高く売る成功のコツを解説!

住み替え、転勤、相続、離婚・・・など、マンション売却のきっかけは様々ですが、願いはきっと一つ。

それは、「できるだけ高くスムーズにマンションを売りたい!」ですよね。    

よほどの不動産投資家でない限り、人生に一度か二度あるかないかのマンション売却。

「売れなかったらどうしよう・・・」

「何から始めればいいのかわからない・・・」

疑問や不安でいっぱいのあなたへ、マンション売却の流れと、押さえておきたい成功のコツをまとめました。

それぞれの流れでのマンション売却成功のコツを  マークでご紹介していますので、最後まで見逃さないようにしてくださいね。

マンション売却を考えているけど、難しい話をたくさん読むのは苦手」「すぐにマンションを売却したい」という方は、この記事をざっくりと大枠で押さえた上で、まずは「不動産売却 HOME4U(ホームフォーユー)」を使って複数の不動産会社にまとめて売却査定を依頼してみることをおススメします。
NTTデータグループが運営する「不動産売却 HOME4U」は、全国規模の大手企業から、実績豊富な地域密着型の企業まで、全国約1,800社と提携しています。複数の優良企業から査定価格をまとめて取り寄せることができるので、1社1社、自ら不動産会社を探して依頼する必要がありません。複数の企業を比較できるから、あなたの不動産を高く売ってくれる会社が見つかります
ぜひ比較して、信頼できる、最適な不動産会社を見つけてください。

1.マンションを売る流れと成功のコツ

マンション売却を成功させるコツは、全体の流れを把握することです。流れを把握することで、不動産会社との話し合いや内覧をスムーズに行うことができます。

マンション売却の流れは、次の通りです。

  1. 不動産会社の査定を受ける
  2. 媒介契約を結ぶ
  3. マンションを売り出す
  4. 購入希望者が内覧にくる
  5. 売買契約を結ぶ
  6. 決済、引き渡し
  7. 確定申告する

売却の一連の流れをご紹介しますが、最初から最後まで、全て頭に入れる必要はありません。

最初に信頼できる不動産会社さえ選んでしまえば、あとは教えてもらいながら1つずつ進めれば大丈夫だからです。

スムーズにマンション売却を成功させる必須条件は、良い不動産会社をみつけること。

スタートのところが肝心です。

それでは、マンション売却の詳しい流れと、成功のコツを見てみましょう。

1-1.不動産会社の査定を受ける

不動産の査定を受けるマンションの売却を決めたら、まず不動産会社に査定を依頼します。

通常は、不動産会社がマンションを買うわけではありません。

不動産会社は、購入者を探したり売買契約を結ぶ手助けをしてくれる「仲介」という役割を果たします。

不動産会社による査定額は、「うちの会社なら、これくらいの値段で買う人を探せますよ」という額です。

ちなみに、マンションを売却する方法には、不動産会社が直接購入してくれる「買取」もありますが、相場よりもだいぶ安くなってしまうので、買取を選ぶ人は少数派です。

マンションは一戸建てや更地などに比べると売りやすいので、1ヶ月以内に現金化したいというような特殊な事情がなければ、通常どおり「仲介」方式で売却するのがおすすめです。

成功のコツ1:複数の不動産会社に査定を依頼して比較する

どの不動産会社に仲介を頼むかによって、売れる値段は大きく違ってきます。

同じマンションでも、不動産会社によって査定額は様々です。

最初に依頼した会社の見積もりが安値なことを知らず、そのまま売却してしまったら、大損してしまいます。逆に、無謀に高すぎても買い手がつきません。

なるべく正確な査定結果を知るためには、複数の不動産会社に査定を依頼して比較しましょう。

一口に不動産会社といっても、大手の不動産デベロッパーから、地域に根差した小さな不動産屋さんまで、多様な会社が含まれています。

得意とする業務も様々で、「賃貸アパートや、月極駐車場の取り扱いがほとんど」という会社もありますし、「一戸建ての開発が得意」という会社もあります。

そういった会社にマンション売却を依頼しても、納得のいく結果が出るかというと疑問です。

また、不動産会社は日本全国に精通しているわけではありません。

得意エリア、精通エリアがハッキリと決まっています。

そのため、「あなたの所有マンションのエリアに精通している」「中古マンションの仲介が得意で実績が多い会社」を見つけられるかどうかで、売れる値段が大きく違ってきます。

複数の会社の査定結果を比較するなら、「不動産売却 HOME4U (ホームフォーユー)」の一括査定が便利です。

簡単な項目を入力するだけで、大手から地域密着型の不動産会社まで約1,000社の中から、あなたのマンションを最も高く売ってくれそうな不動産会社をシステムが的確に選び出してくれます。

最大6社まとめて査定を依頼できるので、とても効率的ですね。

NTTデータグループ会社が運営している無料のサービスですし、不動産会社は厳しい審査を受けているので、安心して利用できます。

成功のコツ2:掃除は査定額に影響ない

不動産会社の営業マンは、プロなので、マンションそのものの傷み具合や間取り等を評価します。

家が散らかっているから狭くみえるとか、掃除が行き届いていないから印象が悪くなるのでは、といった心配は無用です。

不動産会社がそのような表面的なイメージにとらわれるようでは、プロ失格といえます。

通常の使い方で居住していて、築年数相当の傷み具合であれば、想定の範囲内です。

ちょっと掃除したくらいでは査定額は変わらないのです。

気になる欠点がある場合も、心配せずに査定を依頼し、傷んだ部分をどのくらい修理してから売るかなど不動産会社に相談してみることをおすすめします。

マンション査定はこうすべき!高く売るためのコツ・準備とは?

成功のコツ3:信頼できる不動産会社の選び方

査定額が最も高い会社を選べばいいとは限りません。

信頼できる不動産会社は次の4点に注意して厳選しましょう。

・査定額の根拠をしっかり説明してくれる

・中古マンション売却の仲介実績が豊富(2年くらいの実績を聞いてみましょう)

・販売活動を明確に提案してくれる(売り出し価格の決め方や折込チラシの配布方法など)

・営業マンの対応が信頼できると感じる(知識が豊富で、連絡がスムーズにとれる)

査定額だけで選んで大丈夫?不動産売却で良い会社の選び方とは

1-2.媒介契約を結ぶ

媒介契約を結ぶマンションを売るために不動産会社の査定結果を比較したら、最も信頼できそうな会社を選んで「媒介契約」を結びます。

媒介契約さえ結べば、あとは不動産会社のアドバイスを受けながら売却を進めればいいので、一安心ですね。

マンションの媒介契約には「一般媒介契約」「専任媒介契約」「専属専任媒介契約」という3つの種類の契約があります。

3つの媒介契約の違い比較表
  専属専任媒介 専任媒介 一般媒介
2社以上の不動産会社と契約できるか ×
できない
×
できない

できる
自分で買主を探して直接取引できるか ×
できない

できる

できる
不動産会社から受ける活動報告の頻度 1週間に1回以上 2週間に1回以上 法令上の定めなし
不動産会社のレインズへの登録義務 媒介契約から5日以内 媒介契約から7日以内 法令上の定めなし
契約期間 3ヶ月以内 3ヶ月以内 法令上の定めはないが、行政指導では3ヶ月以内
※レインズとは

レインズ(指定流通機構)とは、加入している不動産会社が情報を検索したり登録できるネットワークシステムのこと。

ここには全国の物件の情報が集まっています。

不動産会社はレインズに掲載されている情報を見て物件を探すので、レインズに登録すると買主が見つかりやすくなります。

「一般媒介」は同時に複数の不動産会社と契約することができ、「専任媒介」と「専属専任媒介」は1社のみとの契約しかできないのが大きな違いです。

「専任媒介」と「専属専任媒介」の大きな違いは、自己発見取引ができるかどうかです。

自己発見取引とは、友人や親せきなど、自分で見つけた相手と取引することです。

「専属専任媒介」は自分で買主を見つけた場合でも、不動産会社を通さないで取引すると契約違反になってしまいます。

友人や親せきがマンションを買ってくれる可能性がある場合には、「専属専任媒介」は避けましょう。

成功のコツ:「専任媒介」か「専属専任媒介」がおすすめ

マンション売却を成功させるためには、「専任媒介」か「専属専任媒介」がおすすめです。

複数の会社と契約できる「一般媒介」では、仲介手数料を受け取ることができるのは最終的に買主を見つけて売買を成立させた不動産会社だけです。

そこで、他の会社に先を越されてしまった会社は、どれだけ熱心に販売活動をしても無駄になってしまいます。

それに対して、一社としか契約できない「専任媒介」と「専属専任媒介」は、営業マンが特に力を入れてマンションを売ってくれます。

他の会社で先に契約が決まってしまう恐れがないので、安心して広告費や人件費をかけて販売活動をしてくれるので、マンションを高くスムーズに売りやすくなります。

また、「専任媒介」や「専属専任媒介」を選ぶと、様々な特典が付いてくる会社が多いのも魅力です。

例えば、マンションをモデルルームのようにコーディネートして魅力的に見せる「ホームステージング」や、一定期間で買主が現れなかったときにマンションを買い取ってくれる「買取保証」など、会社によって様々な特典が用意されています。

ただし、信頼できそうな不動産会社や営業マンが複数いて、どうしても1社に絞れない場合には、「一般媒介」にして2社と契約するのもよいでしょう。

納得できる結果が出なければ、契約終了のタイミングでいずれかの会社と「専任媒介」に切り替えたり、別の会社と契約することも可能です。

3つの媒介契約のメリット、デメリット。自分に有利な契約はどれ?

1-3.マンションを売り出す

家を売り出す不動産会社と相談して売り出し価格を決めたら、いよいよマンションを売り出します。

ここまでの登場人物は売主と不動産会社でしたが、ここからは「買主」が登場します。

お互い納得のいく取引ができるよう心掛けていきましょう。

成功のコツ:売り出す前に値下げ交渉にどう対応するか考えておく

中古マンションの売買においては、値引き交渉されて当然と思っておきましょう。

つまり値引き交渉をどう防ごうかと考えるより、「値引き交渉ありき」で、売出価格を練ることが重要です。

例えば、あなたの売却希望価格が2,500万円の場合、実際の売出価格は2,580万円で高めに設定するのも1つの作戦です。

買主から80万円値下げできないかと交渉されたら、交渉に応じることでお得感を演出でき、お互いに満足した価格で売却できることになります。

場合によっては値引きなしで買ってもらえて、希望よりも80万円高く売れる可能性だってあります。

とはいえ、あまりにも高く設定しすぎると、売却のチャンスを逃してしまう可能性があるので、マンション売却に精通している不動産会社に相談しながら決めることが大切です。

1-4.購入希望者が内覧にくる

購入希望者が内覧にくるマンションを売り出してしばらくすると、購入希望者があなたのマンションを見学に来ます。

いよいよ、ここが勝負どころです。

物件に対して抱く印象は、玄関を開けてほんの数秒で決まってしまうそうです!

第一印象が大切なのは、不動産も人も同じかもしれませんね。

「汚い部屋」「片付いていない部屋」は、たとえ築浅でも「古くて狭い」印象になり、検討候補から外されてしまいます。

少しでも高値で売りたいなら、内覧者を迎える前に、整理整頓・掃除は必ず行いましょう。

居住中の場合は、住んでいる状態を買主に見てもらうのでどうしても生活感が出てしまいますが、逆にいえば、具体的な生活をイメージできるというメリットにも変えられます。

印象をよくする「見せ方」だけで売却価格が左右されるのです。

成功のコツ:内覧が始まる前に掃除とモノを減らす

可能なら、実家やトランクルームをフル活用し、荷物を減らしてみましょう。

もちろん、購入希望者は事前情報で間取りや広さを知った上で来ています。

ところが実際には広いリビングでも、物が多すぎて「思ったよりも狭いな…」と感じさせてしまっては元も子もありません。

反対に、「意外と広いな」と感じてもらえれば大成功!

とにかく、スッキリ見せることが大切です。

なお、水回りについては特に目立つ部分なので、プロのハウスクリーニングを頼むのもおすすめです。

ほんの数万円の投資で、値引き交渉をされにくくなったり、早く売れるなら十分に元が取れます。

どうせ売却してしまうのに、余計な費用をかけたくないかもしれませんが、コストパフォーマンスは高いといえます。

内覧準備のポイントは次の5つです。徹底的に準備しましょう。

・清潔な玄関

・明るい室内

・嫌なにおいがしない

・整頓された部屋

・ピカピカの水回り

家を売る際、内覧者を迎えるときのポイント

1-5.売買契約を結ぶ 

売主と買主が価格や条件で合意したら、売買契約を結びます。

双方が納得した上で、売主と買主の双方が「売買契約書」に署名・押印し、手付金の授受を行います。

宅地建物取引士の資格を持った担当者が、所定事項が全て記載された「重要事項説明書」の内容を確認しながら進行していきます。

重要事項説明書には、売買代金の支払い方法、万が一契約が解除になったときの規定などが記載されます。

「こんなはずじゃなかった」「こんなこと知らなかった」などとならないように、気になるところがあればしっかり確認して、売買契約を結ぶようにしましょう。

成功のコツ:住宅ローンが残っているなら銀行に連絡しておく

売買契約では、マンションの引き渡し日も決定します。

住宅ローンが残っている場合は、取引銀行に引き渡し日を連絡しておきましょう。

引き渡し日には住宅ローンの残額を返済し、抵当権を抹消して買主に引き渡します。

住宅ローン借入時に不動産に設定された抵当権は、自然に消えるわけではありません。

ですので、抵当権を抹消するための書類準備を銀行に依頼しておきましょう。

1-6.決済・引き渡し

物件の引き渡し契約に定めた内容で物件の引渡しを行います。

契約時には手付金を受け取っていますが、決済時には残りの金額を受領します。

同時にマンションの鍵や、管理規約等の各種書類の引渡しを行います。

この決済・引渡しの当日中には、司法書士が法務局に行って所有権移転登記等の申請を行います。

そのため、決済は平日の午前中に行うのが一般的です。

ちなみに、誤解が多いのが修繕積立金です。

修繕積立金は、10~15年に一度行われるマンションの大規模修繕工事に向けて積立しているお金です。

住民が支払った修繕積立金は、マンションの管理組合が積み立てて管理しています。

「積立金」という名前なので、これまで支払った修繕積立金がマンション売却で返還されそうな気がしてしまいますが、残念ながら戻ってきませんのでお間違えのないように気をつけてください。

成功のコツ:税金や管理費・修繕積立金は決済日に精算してもらえるので払っておく

「売ると決まったのに、税金や管理費を前払いしたら損するんじゃないの」と心配していませんか?

マンションの管理費・修繕積立金のみならず、固定資産税や都市計画税も引渡し日に日割り精算をしますので、売主は先に支払っておく必要があります。

マンション引渡し前日までは売主負担、引き渡し日からは買主負担とするのが一般的です。

1-7.確定申告する 

確定申告の時期は、不動産を売却した翌年の2月16日頃~3月15日の間です。

確定申告が必要なのは、次の場合です。

・売却益が発生した場合

・売却損の損益通算を受けたい場合

売却損が出た場合には、絶対に確定申告が必要というわけではありません。

でも、確定申告を行うと税金を安く抑えることができる可能性があるので、条件に当てはまるならば是非やっておいたほうがいいでしょう。

成功のコツ1:3,000万円の特別控除を賢く利用しよう

マンションを売却して利益が出ると、所得税や住民税が課税されます。

ただし、投資用マンションではなくマイホームを売却した場合には、3,000万円までの利益が非課税になる制度があります。

これが、「3,000万円の特別控除の特例」です。

主な要件は、次の通りです。

・自分が居住していた家を売ること

・親子や夫婦間での売買ではないこと

・売却した年を遡って2年間に、この特例の適用を受けていないこと

成功のコツ2:売却損の損益通算を賢く利用しよう

マンションを売却して損失が出ると、給与所得などに課税された税金が戻って来る場合があります。

売却損の損益通算ができるケースは、2つあります。

・マイホームの買換えに伴って、損失が出た場合

・住宅ローンが残っているマイホームを売却して、損失が出た場合

当てはまる場合には、税務署等に相談してみましょう。

不動産売却のときに生じる所得と税金についてご紹介します。

2.マンションを売るならタイミングはいつがいいの?

マンションを早く、高く売るコツはタイミングを抑えることです。マンション売却に適したタイミングは3つあります。

【マンションを売る3つのタイミング】

  1. 3月などの引っ越しシーズン
  2. 新築マンションが値上がりしているとき
  3. 3大規模修繕のあと

引っ越しシーズンは、賃貸も含め物件の需要が上がるシーズンです。マンション売却を3月までに行うには、11月頃までに動き出すことをおすすめします。

また、新築マンションが値上がりしているときは、新築マンションではなく中古マンションを買う人が増える傾向です。マンションの値動きをチェックしてみてください。

マンションの大規模修繕が終わったあとも売り出しのチャンスです。大規模修繕後は、マンションの見た目もきれいで買主へのアピールもできます。

このように、マンションを少しでも高く売却したい場合は、タイミングに注意してみてください。

売りどきは逃さない!マンション売却に適した時期を徹底解説

3.マンションの平均売却期間

マンションを早く売るといっても、1週間や1か月で売却できることは稀です。マンションは、平均何か月で売ることができるのでしょうか。マンション売却にかかる期間や、短期間で売るコツをご紹介します。

3-1.売却期間の平均は?

マンションの売却期間は、スムーズに進んだ場合で、3ヶ月~4ヶ月です。

これは、売り出しから購入者が見つかるまでの期間です。

不動産会社を選ぶ期間や、購入者が決まってから引き渡しまでの期間も含めると、1~2ヶ月ほど余分に必要です。

中古マンションは需要者が多く、一戸建てや更地よりも売りやすいので安心してください。

とはいえ、3ヶ月~4ヶ月というのはあくまで平均です。

立地や価格、時期などによっては、1ヶ月以内に売れることもあれば、長期間売れないこともあります。

3-2.売却期間を長引かせないコツ

マンション売却に、半年~1年以上かかってしまうこともあります。マンション売却を長引かせないコツは、不動産ポータルサイトに掲載し続けないことです。

マンション購入を検討している方は、地域をある程度絞りつつ、常に新鮮な情報に関心を寄せています。

長い期間、不動産ポータルサイトに掲載し続けてしまうと、「何か理由があるから売れないのかな」と思われてしまう可能性があります。

また、販売期間が長期になってしまうと、市場動向も変わるので、長期化するのは避けたいですね。なかなか売れない場合は、価格の見直しも含めて、早めに販売計画を見直しましょう。

4.マンションを平均3か月で売るコツ

マンション売却は、3か月で買主を見つけることがおすすめです。できるだけ早くマンションを売却したい方に、マンションを平均3か月で売るコツをご紹介します。

4-1.「3ヶ月」で売るコツ

特に問題がないマンションなら、「3ヶ月」で買主を見つけるのを目標にしましょう。

3ヶ月を目標に買主を見つけるためには、絶妙な値付け」と「ベストな不動産会社を選ぶ」という2つのポイントがあります。

ただし3ヶ月を超えることを覚悟したほうがいいのは、次のようなマンションです。

・建物が旧耐震基準の場合(1981年5月31日までに建築確認を受けた建物)

・汚損が激しい場合

・事件、事故があったマンションなど

4-2.ポイント1「絶妙な値付け」

マンションは、市場にあった価格で売り出さなければ売れません。

物件の適正価格を把握することはとても大切です。

複数の不動産会社の査定を受けて、相場を把握し、「高すぎず・安すぎず・交渉の余地を残しつつ」の絶妙な値付けをしましょう。

成約が多い時期なのか?

ライバル物件の動向は?

人気物件で希少なので高めでも売れそう!

など、考慮する要素は色々あります。

売り出し価格は売主が決めることができますが、チャンスを逃さないためにも、経験豊富な不動産会社の意見をしっかり聞きましょう。

4-3.ポイント2「ベストな不動産会社を選ぶ」

マンションを、3ヶ月で高く売るためには、マンションの売却を得意とする不動産会社を選ぶことが一番大切です。

マンション売却に精通している会社は、魅力的な広告掲載のノウハウや、どこにどれくらいの広告チラシを配布するなどの戦略に長けています。

また、絶妙な値付けや、内覧の対策なども、的確にアドバイスしてくれます。

だから、不動産会社によって売却価格には大きな違いが出るのです。

あなたのマンションの売却に最も適した不動産会社を見つけるためには、ぜひHOME4Uを利用して、複数の不動産会社の査定額説明力比較してみてください。

 「本当に信頼できる会社なのか?」を、沢山の会社の中から見極め、「この人になら全て任せられる」と思える担当者に出会えれば、あなたのマンション売却の成功は約束されたようなものです。

5.マンションを売るときの注意点5つ

マンションを売るときには注意点があります。少しでも早く、高くマンションを売却したいならば、事前にマンション売却における注意点を把握し、売却活動にかける時間を短縮しましょう。マンションを売るとき5つの注意点をご紹介します。

【マンション売却時の注意点】

  1. 査定額だけで不動産会社を選ばない
  2. 高すぎる売却価格をつけない
  3. 契約内容や媒介契約について理解する
  4. 内覧に間に合うように部屋を片付ける
  5. 買主の与信に注意する

それぞれの注意点について詳しく解説します。

5-1.査定額だけで不動産会社を選ばない

不動産会社選びは、スムーズなマンション売却にとって特に重要です。不動産会社といっても、一戸建て売却が得意な会社もあれば、マンション売却が得意な不動産会社もいます。そのため、査定額だけで不動産会社を選ぶことは失敗のもとです。

特に、マンションは、共用部や管理組合についてなど、一戸建てよりもチェックすべき項目が多い物件です。少しでも高く、早くマンション売却をしたい場合は、マンション売却が得意な不動産会社を選びましょう。

また、不動産会社とのやり取りの際は担当者の印象も覚えておいてください。選んだ不動産会社に、自分と相性がいい担当者がいることも大切です。

不動産会社を選ぶときは、査定額以外に、得意分野、担当者との相性に注意して選びましょう。

不動産売却 HOME4U (ホームフォーユー)」の一括査定なら、全国約1,800社の中から信頼できる不動産会社を見つけることができます。

5-2.適正な売却価格を設定する

マンションをスムーズに売るためには、高すぎる売却価格をつけないように注意しましょう。相場よりも明らかに高い物件を買う人はほとんどいないでしょう。そのため、早く売るためには価格相場のチェックも大切です。

賢くマンション売却を行いたい場合は、不動産会社に査定だけに頼らず自分でも相場をチェックしてください。相場をチェックした上で、適正な売却価格を設定することが大切です。

相場は「中古住宅HOME4U」など不動産会社のサイトや、国土交通省の「土地総合情報システム」で、売却するマンションと似たような条件で調べると見えてきます。

5-3.契約内容や媒介契約について理解する

マンション売却の契約を行うときは、わからないことは質問を行い、契約内容について理解した上で契約を行ってください。内容がよくわかっていないのに、言われるがまま契約を結ばないように注意しましょう。

媒介契約には3つの種類があり、自分の意向に沿うものを選ぶことが大切です。「1-2.媒介契約を結ぶ」を参考に、適切なものを選んでください。

5-4.内覧に間に合うように部屋を片付ける

マンションに住みながら売却活動を行う場合は、内覧時の対応が必要です。買主が部屋を買いたいと思うように、内覧に備えて最低限の片付けをしておきましょう。お風呂や水回りの掃除に困るようでしたら、部分的に業者の手を借りるのもありです。

クローゼットや押し入れなど、収納を見る買主もいます。マンション売却後は引っ越しを行うため、不用品や大きな家具はできる限り処分しておきましょう。すっきり整った部屋で内覧を行うことが大切です。

5-5.買主の与信に注意する

買主を見つけても、買主の住宅ローンが通るまでは注意が必要です。買主の与信が低く、住宅ローンの審査が通らなかった場合は、違約金なしで契約を解除することができます。この場合、手付金も全額返金します。

買主を見つけたからといって、すぐに住み替え用の住居を探すことや、手付金を使い込むことがないように注意しましょう。

安心して住宅ローンが組める買主と契約すると、マンション売却をスムーズに行えます。あらかじめ買主の勤務先や職業などを、不動産会社を通して探りを入れておくことも大切です。

まとめ

いかがでしたか?

マンション売却の流れがイメージできましたか?

成功のコツをおさらいしましょう。

・複数の不動産会社の査定結果をしっかり比較し見極める!

・中古マンション販売の実績が豊富な会社を選ぶ!

・契約は「専任媒介」か「専属専任媒介」を選び、営業マンのモチベーションを上げよう!

・絶妙な値付けがポイント!

・購入希望者の内覧までに掃除や整頓は徹底的に!

とにもかくにも、最初に複数の不動産会社から査定結果を受け取らなければ、話は始まりません。

あなたもHOME4Uを利用して、複数の会社と出会い、マンション売却成功への第一歩を踏み出してくださいね。

この記事のポイント まとめ

マンション売却の流れは?

マンション売却の流れは以下の通りです。

  1. 不動産会社の査定を受ける
  2. 媒介契約を結ぶ
  3. マンションを売り出す
  4. 購入希望者が内覧にくる
  5. 売買契約を結ぶ
  6. 決済、引き渡し
  7. 確定申告する

マンションを早く、高く売るためには、複数の不動産会社の査定を受け媒介契約を結ぶところからスタートします。内覧行い、買主を見つけ、売った後は確定申告を行いましょう。

それぞれの流れをこなすための「成功コツ」もあります。詳細は「1. マンションを売る流れと成功のコツ」をご一読ください。

マンションの平均売却期間は?

マンションの売却期間は、スムーズに進んだ場合3ヶ月~4ヶ月です。なかなか売れない場合は、早めに販売計画を見直しましょう。
詳細は「3. マンションの平均売却期間」をご一読ください。

ママンションを平均3か月で売るコツは?

3ヶ月を目標に買主を見つけるためには2つのポイントがあります。

  • 絶妙な値付け
  • ベストな不動産会社を選ぶ

詳細は「4.マンションを平均3か月で売るコツ」をご一読ください。

マンションを売るときの注意点は?

マンションを早く、高く売りたいときの注意点は以下の通りです。

【マンション売却時の注意点】

  1. 査定額だけで不動産会社を選ばない
  2. 高すぎる売却価格をつけない
  3. 契約内容や媒介契約について理解する
  4. 内覧に間に合うように部屋を片付ける
  5. 買主の与信に注意する

それぞれの注意点の詳細は「5.マンションを売るときの注意点5つ」をご一読ください。

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