マンションを高く・早く売るコツ!マンション売却の流れと10のコツとは?

住み替え、転勤、相続、離婚など、マンション売却のきっかけはさまざまですが、マンションを売るならできるだけ「高く・早く」売りたいですよね。

この記事では、2022年のマンション市場の動向、マンションを売るタイミング、マンションを高く・早く売るコツや売却の流れなど「成功のコツ」についてわかりやすくお伝えします。

最後までお読みいただくと、適切なタイミングでマンションを売るコツがわかりますので、マンションを売る際の参考にしてください。

Contents

1.マンションを売るのにベストなタイミングとは?

結論から述べると、「2022年もマンションは売り時」と言えます。

売り時と言える理由としては、以下の通りです。

  • マンション価格は変わらず上昇
  • オミクロン株の重症化率の低さから経済活動が好転する可能性がある
  • 建築資材高騰による住宅価格高騰の懸念があり中古マンションにチャンス
  • 経済状況よりもベストなタイミングで売る

上記のような根拠から、2022年はマンションを売るにはベストなタイミングであると言えるでしょう。理由について詳しく解説します。

1-1.マンション価格は変わらず上昇

マンション価格は変わらず上昇

出典:不動産価格指数、住宅は前月比 1.2%上昇、商業用は前期比 0.7%上昇~不動産価格指数(令和3年7月・令和3年第2四半期分)を公表~(国土交通省)

国土交通省が公表した不動産価格指数で見ると、マンションの価格は変わらず上昇を続けています。グラフからもわかるように、マンションの価格は戸建て住宅を大きく上回って上昇を続けています。

中古マンション市場だけを見ると、中古マンションの成約物件価格は前年比4.6%上昇で、この8年連続の上昇です。これは首都圏だけではなく、全国で上昇しています。

参照:公益財団法人東日本不動産流通機構

オリンピック開催国では、開催前後で経済状況が変動します。2021年にオリンピックも閉会し、今後の経済・社会情勢を考えると、今後もこのマンション価格がいつまで上昇し続けるかははっきりとはわかりません。

以上の理由から、価格が上昇している今は、「2022年はマンションを売るのに最適なタイミング」と言えます。

1-2.2022年のコロナウイルスの影響

2022年になり経済活動に、2020年のような、著しいコロナウイルスの影響は見られなくなってきました。

人間が生活する上で「衣食住」の要素は欠かせません。2021年までにテレワークを行う会社が増え、全国どこでも働ける会社も出てきました。

そのため、住環境の見直しを行う方もいます。テレワークの普及で郊外や地方の広い物件への移住を検討している方もいるでしょう。都市部の物件以外にもチャンスがあるのが2022年の住宅事情です。

2023年にかけて、オミクロン株の重症化率の低さからコロナ禍で貯蓄に回していたお金を消費に回す可能性も考えらえるため、売り時であるといえます。

1-3.建築資材価格高騰による住宅価格上昇懸念

コロナや円安の影響もあり壁紙、セメント、床材、建築用ガラスなど建築資材が軒並み高騰し、住宅価格上昇の圧力になっています。
また、品不足から納期や工期の遅延もおきています。
原因としては、コロナによる輸送コンテナ不足や製材所の休業、アメリカにおける住宅購入ブームが挙げられます。

日本銀行「国内企業物価指数」によると、2021年12月の速報では一戸建て住宅に使用される「木材・木製品」の指数は、前年比61.3%の上昇率、マンションに使われる「鉄鋼」においては前年比25.5%の上昇率です。

資材の高騰が原因で、新築物件やリフォーム物件などの価格上昇が見込まれます。
しかし、物価が上がっても収入が急に上るとは限りません。そのため、価格を抑えて購入できる中古マンションにも売却のチャンスがあります。

1-4.経済状況より築年数がベストなタイミングで売る

オミクロン株の重症化率の低さや原価高騰の影響で、中古マンション市場に追い風が吹いているといっても、いつまで続くかはわかりません。

しかし、損をすることを怖がって売るタイミングを渋っていると、マンションを売るベストなタイミングを逃してしまい、逆に損をしてしまいます

一般的に、不動産は築20年を過ぎると物件の価値がなくなります。また、大規模修繕工事が10年に一度行われるため、大規模修繕を終えて外見がよくなったタイミングで売りに出すのはアリです。

中古マンションを高く売るなら、築年数は1年でも浅いほうが有利です。経済状況と折り合いをつけて、自分にとってベストなタイミングで売り出してください。

ここまでマンションを売るのにベストなタイミングについて解説してきました。

自分の保有するマンションのベストな売却のタイミングを知るには、いくらで売却できそうかを知ることが大切です。

そのために、不動産会社から査定を受ける必要があります。「不動産売却 HOME4U」では不動産会社に行かずともネットで無料で申し込むことが可能な一括査定サービスです。

不動産売却 HOME4U」はNTTデータグループ運営で、1,800社の登録企業は厳しい審査を通過しています。だからマンション売却のベストなタイミングについても相談ができる不動産会社が見つけられます。

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2.マンションを高く・早く売る10のコツ

マンションを早く・高く売るための10個のコツがあります。
マンション売却のコツは以下の通りです。

  1. 複数の不動産会社に査定を依頼
  2. 掃除やリフォームは不動産会社に相談
  3. 信頼できる不動産会社を選ぶ
  4. 専任媒介または専属専任媒介で契約する
  5. 値引き交渉前提で価格設定をする
  6. 内覧前に物を減らして掃除を行う
  7. 住宅ローンが残っている場合は銀行に連絡する
  8. 管理費や修繕積立金、税金は清算する
  9. 確定申告で「3,000万円の特別控除」を利用する
  10. 売却損になってしまった場合は「売却損の損益通算」を利用する

それぞれのコツをわかりやすく解説します。

2-1.複数の不動産会社に査定を依頼して比較する

まずは、複数の不動産会社に売りたいマンションの査定を依頼してみましょう。どの不動産会社に仲介を頼むかによって、売れる値段は大きく違ってきます。

同じマンションでも、不動産会社によって査定額はさまざまです。その際には、一括査定を利用する方法が便利でおすすめです。複数の不動産会社に依頼し比較検討することがマンション売却の一つ目のコツです。
複数社の不動産会社に査定を依頼することで、ある程度の平均的な相場や最安値、最高値を把握することができます。
なるべく正確な査定結果を得るためには、複数の不動産会社に査定を依頼して比較しましょう。

2-1-1.比較のコツ:不動産会社の得意分野に注目

不動産会社を決める時は、不動産会社の得意分野に注目してください。
一口に不動産会社といっても、大手の不動産デベロッパーから、地域に根差した小さな不動産会社まで、さまざまな不動産会社があります。

不動産会社が請け負う分野や得意とする業務もさまざまで、「賃貸アパートや、月極駐車場の取り扱いがほとんど」という会社もあれば、「一戸建ての開発が得意」という会社もあります。
医師と一緒で、不動産会社もそれぞれ得意とする専門分野が違います。知識はあっても専門分野外はあまり実績がないというのが実情です。
不動産会社を選ぶ際には、査定金額だけではなく、その不動産会社が「中古マンションの仲介や売却を得意としていて実績があるかどうか」を見るようにしましょう。

2-1-2.比較のコツ:不動産会社の精通エリアに注目

不動産会社は、全国をカバーするネットワークを持つ大手不動産会社から、昔からの地域密着型の不動産会社までさまざまです。不動産会社すべてが日本全国のエリアに精通しているわけではありません。

それぞれの不動産会社には、得意エリア、精通エリアがあります。いつも営業担当しているエリアが、自然とその不動産会社の得意エリアになります。

マンション売却に際して、「あなたの所有マンションのエリアに精通している」不動産会社を見つけることもマンション売却のコツです。
複数の会社の査定結果を比較するなら、「不動産売却 HOME4U (ホームフォーユー)」の一括査定が便利です。

簡単な項目を入力するだけで、大手から地域密着型の不動産会社まで約1,800社の中から、あなたのマンションを最も高く売ってくれそうな不動産会社をシステムが的確に選び出してくれます

最大6社まとめて査定を依頼できるので、とても効率的ですね。
NTTデータグループ会社が運営している無料のサービスですし、不動産会社は厳しい審査を受けているので、安心して利用できます。

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2-2.掃除やリフォームは不動産会社に相談する

掃除やリフォームを自己判断で行わないことも、上手にマンションを売るコツです。気になる欠点がある場合も、心配せずに査定を依頼してみましょう。
ハウスクリーニングや傷んだ部分をどの程度修理してから売るかなどは、自己判断せずに不動産会社に相談してみることをおすすめします。

不動産のプロである不動産会社は、価格査定や売却活動に影響がある家の傷みを熟知しているからです。プロの意見を聞いて、リフォームを決めてください。

家が散らかっているから狭くみえるとか、掃除が行き届いていないから印象が悪くなるのでは、といった心配は無用です。

通常の使い方で居住していて、築年数相当の傷み具合であれば、想定の範囲内です。ちょっと掃除したくらいでは査定額はさほど変わりません

また、買主の中にはリフォームを自分の意向で行いたいという場合もあります。自分でリフォームしなくても売れるケースもあるので、まずは相談することが大切です。

マンション査定はこうすべき!高く売るためのコツ・準備とは?

2-3.信頼できる不動産会社を選ぶ

マンションを高く売りたいからと、査定額が最も高い会社を選ぶのはおすすめできません。信頼できる不動産会社かどうかの見極めも大切です。
不動産会社の対応から営業マンの人柄を見抜くことも、マンション売却のコツです。信頼できる不動産会社は次の4点に注意して厳選しましょう。

  • 査定額の根拠をしっかり説明してくれる
  • 中古マンション売却の仲介実績が豊富
    ※2年くらいの実績を聞いてみましょう。
  • 販売活動を明確に提案してくれる
    ※売り出し価格の決め方や折込チラシの配布方法など。
  • 営業マンの対応が信頼できると感じる
    ※知識が豊富で、連絡がスムーズにとれる
査定額だけで選んで大丈夫?不動産売却で良い会社の選び方とは

2-4.「専任媒介」か「専属専任媒介」で契約する

マンション売却を早く・高く売るためコツとして、「専任媒介」か「専属専任媒介」での媒介契約を結ぶことがおすすめです

媒介契約とは、売却する物件の仲介を不動産会社に依頼するときに、売主と不動産会社とが結ぶ契約のことです。
媒介契約には、一般媒介、専任媒介、専属専任媒介の3つの契約方法がありそれぞれに特徴があります。それぞれの契約の特徴やメリットを簡単にご紹介します。

3つの媒介契約の違い比較表
  専属専任媒介 専任媒介 一般媒介
2社以上の不動産会社と契約できるか ×
できない
×
できない

できる
自分で買主を探して直接取引できるか ×
できない

できる

できる
不動産会社から受ける活動報告の頻度 1週間に1回以上 2週間に1回以上 法令上の定めなし
不動産会社のレインズへの登録義務 媒介契約から5日以内 媒介契約から7日以内 法令上の定めなし
契約期間 3ヶ月以内 3ヶ月以内 法令上の定めはないが、行政指導では3ヶ月以内

2-4-1.一般媒介は営業マンのやる気に差が出る

売主が複数の会社と契約できる「一般媒介」では、仲介手数料を受け取ることができるのは最終的に買主を見つけて売買を成立させた不動産会社だけです。
そこで、他の会社に先を越されてしまった会社は、どれだけ熱心に販売活動をしても無駄になってしまいます。
一般媒介契約では、専属専任契約や専任媒介契約に比べると、熱心に営業活動をしてもらえないことがデメリットです。

2-4-2.専任媒介と専属専任媒介のメリットや特典

一社としか契約できない「専任媒介」と「専属専任媒介」は、売却が成立すれば確実に仲介手数料が入ることから、不動産会社がより熱心に売却活動をしてくれます。

他社に契約を持っていかれる恐れがないため、恐れがないので、安心して広告費や人件費をかけて販売活動をすることができ、マンションを高くスムーズに売りやすくなります

また、「専任媒介」や「専属専任媒介」を選ぶと、さまざまな特典が付いてくる会社が多いのも魅力です。

特典の例

  • マンションをモデルルームのようにコーディネートして魅力的に見せる「ホームステージング」を受けられる
  • 一定期間で買主が現れなかったときにマンションを買い取ってくれる「買取保証」を利用できる

ただし、信頼できそうな不動産会社や営業マンが複数いて、どうしても1社に絞れない場合には、「一般媒介」にして2社と契約するのもよいでしょう。

納得できる結果が出なければ、契約終了のタイミングでいずれかの会社と「専任媒介」に切り替えたり、別の会社と契約したりすることも可能です。

3つの媒介契約のメリット、デメリット。自分に有利な契約はどれ?

2-5.値引き交渉前提で売出価格を設定

適切な売出価格を設定することは早くマンションを売るコツですが中古マンションの売買においては、値引き交渉されて当然と思っておきましょう。

つまり値引き交渉をどう防ごうかと考えるより、「値引き交渉ありき」で売出価格を練ることが重要です。

例えば、あなたの売却希望価格が2,500万円の場合、実際の売出価格は2,580万円で高めに設定するのも1つの作戦です。

買主から80万円値下げできないかと交渉されたら、交渉に応じることでお得感を演出でき、お互いに満足した価格で売却できることになります。

場合によっては値引きなしで購入してもらえることもあり、希望よりも80万円高く売れる可能性もあります。

ただ、あまりにも高く設定しすぎると、売却のチャンスを逃してしまう可能性があるため、マンション売却に精通している不動産会社に相談しながら決めることが大切です。

2-6.内覧前に物を減らして掃除を行う

マンション売却の内覧では、物を減らして掃除をすることもマンションを売るコツです。

内覧とは、購入希望者が実際に見学に来ることです。購入希望者(内覧者)は、事前に間取りや広さを把握した上で内覧に来ているため、購入意欲がすでに高い状態です。
部屋が汚く物が多い状態は、イメージダウンにつながり、成約につながりにくくなってしまいます。

また、特に水回りは目立つ部分なので、ハウスクリーニングを内覧前に利用することも一つの方法です。意外と見落とされがちなのは、「におい」です。タバコやペットのしみついたにおいも気にかけて置く必要があります。
内覧前には、以下のポイントに注意して片付けましょう。

チェック項目 チェックポイント
水回り・キッチン・トイレ
  • 水あかがない
  • 油汚れがない
  • 油汚れがない
リビング・部屋
  • 整理整頓されている
  • 物が少ない
  • 部屋が明るい
玄関・ベランダ・庭
  • 玄関を整理する
  • ベランダの埃
  • 排水溝のつまりなど
収納スペース
  • すっきりさせておく
におい
  • 消臭しておく
  • トイレのにおい
  • 外の排水溝のにおい

内覧が決まってから慌てて片付けるのではなく、マンションを売ろうと決めた時から少しずつ片付けておくと売却後に引っ越しをする際にも手間が省けます。

内覧者を迎える時のポイントについて、こちらの記事をご覧下さい。

家を売る際、内覧者を迎えるときのポイント

2-7.住宅ローンが残っているなら銀行に連絡

住宅ローンが残っているマンションには「抵当権」が設定されています。抵当権が残っているマンションを売ることはできません。抵当権の抹消をスムーズに行うことも、マンションを早く売るコツです。

売買契約で、マンションの引き渡し日を決定します。住宅ローンが残っている場合は、取引銀行に引き渡し日を連絡しておきましょう。

引き渡し日には住宅ローンの残額を返済し、抵当権を抹消して買主に引き渡します。住宅ローン借入時に不動産に設定された抵当権は、自然に消えるわけではありません。

住宅ローンが残っている場合は、抵当権を抹消するための書類準備を銀行に依頼しておきましょう。

2-8.管理費や修繕積立金、税金の清算

マンションには、管理費や修繕積立金など一戸建てにはない、マンションに関する費用があります。
マンションの管理費・修繕積立金・固定資産税は、マンション引渡し前日までは売主負担、引き渡し日からは買主負担とするのが一般的です。
マンション売却に際して、引き渡しまでにマンションに関するお金を清算しておくことも、マンションを早く売るコツです

マンション引渡し前に清算する費用

  • マンションの管理費
  • 修繕積立金
  • 固定資産税
  • 都市計画税

管理費や税金は日割りで精算をします。
すべて先払いのため、マンション引き渡し以降の管理費・修繕積立金・固定資産税は、清算金として後で戻ってきます。

2-9.3,000万円の特別控除を賢く利用

マンションを売却して利益が出ると、譲渡所得が発生し、所得税や住民税、復興特別所得税が課税されます。

しかし、投資用マンションではなく「マイホームを売却して利益がでた場合」には、3,000万円までの利益が非課税になる制度があります。
マイホームを売却した売主の負担を軽くするための措置で、これが、「3,000万円の特別控除の特例」です。
3,000万円の特別控除を利用するためには、確定申告をしなければなりません。

主な適用条件は、次の通りです。

  • 自分が居住していた家を売ること(別荘は対象外)
  • 居住しなくなってから3年経過する日の属する年末までに売却すること
  • 親子や夫婦間、親族など特別な関係での売買ではないこと
  • 売却した年を遡って2年間に、この特例の適用を受けていないこと

3,000万円の特別控除について、詳しくはこちらの記事もご覧ください。

住宅の売却で生じる税金と自宅や相続空き家で使える3000万円控除とは

2-10.売却損の損益通算を賢く利用

マンション売却で損失が出た場合は、損失分をその年の給与所得やほかの所得から控除することができる特例があります。控除しきれない損失分は、翌年以降3年以内に繰越すことができます。
同様に、住宅ローンが残っているマンションを売却して、利益がローン残高を下回る時にも、給与所得などほかの所得から控除できます。

確定申告を行って売却損の損益通算を行うことも、マンション売却を賢く行うコツです。

売却損の損益通算ができる特例は、以下の2つです。

  • マイホームを買い換えた場合の譲渡損失の損益通算及び繰越控除の特例
  • 特定のマイホームの譲渡損失の損益通算及び繰越控除の特例

(特例適用期限:令和5年12月31日まで)

該当する場合には、税務署等に相談してみましょう。
確定申告の時期は、不動産を売却した翌年の2月16日頃~3月15日の間です。

不動産売却のときに生じる所得と税金についてご紹介します。

3.マンションを売る流れ

マンションを売る流れ

マンション売却を成功させるコツは、全体の流れを把握することです。売却の流れを把握することで、不動産会社との話し合いや内覧をスムーズに行うことができます。
不動産売却が初めての方にもわかりやすく、全体の流れを一つ一つ解説します。是非参考にしてください。

マンション売却の流れは、次の通りです。

  1. 情報収集する
  2. 不動産会社の査定を受ける
  3. 媒介契約を結ぶ
  4. マンションを売り出す
  5. 売却活動・内覧
  6. 売買契約を結ぶ
  7. 決済、引き渡し
  8. 確定申告する

3-1.情報収集する

マンション売却で最初に行うことは、情報収集です。
情報収集する内容は、以下の2つをおさえておきましょう。

  • 相場
  • 売却のおおまかな流れ

まずは、最低でもある程度の「相場」と売却のおおまかな流れを自分で調べてから、不動産会社へ相談することをおすすめします。事前知識があれば、不動産会社の提示額が相場と比べて適正かどうかなど判断することができます。

下記のサイトで相場を調べることができます。

土地総合情報システム 不動産の取引価格や、地価公示・全国の地価調査の価格が検索できる
レインズ・マーケット・インフォメーション 全国4つの国土交通大臣指定の流通機構で、実際に売買された価格情報を検索できる
HOME4U周辺売り出し事例 HOME4Uで周辺の売り出し事例から相場を調べることができる

時間的に余裕があるのであれば、売却の手続きや、売却にかかる費用、税金などの知識もつけておくと、のちの不動産会社との取引もしっかりと理解した上で進めることができます。

3-2.不動産会社の査定を受ける

売りたいマンションのだいたいの相場を把握したら、実際に物件がいくらぐらいになるのか不動産会社に査定を依頼してみましょう。

査定のポイントは以下の通りです。

  • 査定方法は、簡易(机上)査定と訪問査定の2種類があります。
  • 査定費用は基本無料
  • まずは複数社に査定を依頼する
簡易査定 物件の所在地、面積、築年数などから算出
訪問査定 簡易査定データ+実際に物件をチェックする

訪問査定は、より正確な売却価格がわかるので、詳細を知りたい際におすすめです。

HOME4Uの一括査定サービスなら、大手企業から地域密着型の企業まで、全国約1,800社の優良企業から、最大6社にまとめて査定が依頼できます。メールで査定価格を取り寄せることもできますので、忙しい方にもおすすめです。

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3-3.媒介契約を結ぶ

査定金額を依頼した複数社の中から、営業担当者との相性や対応などを総合的に判断して、仲介を依頼する不動産会社と媒介契約を結びます。

媒介契約は3種類あります。

  • 専属専任媒介
  • 専任媒介
  • 一般媒介

それぞれの媒介契約で、契約できる不動産会社の数や義務付けられている販売活動の報告頻度などは異なります。

そのため、ご自身が「どのようにして売却活動を進めたいか」を軸に、それぞれの媒介契約のメリット・デメリットを比較検討しましょう。

媒介契約について、詳しくはこちらの記事をご覧ください。

3つの媒介契約のメリット・デメリット。自分に有利な契約はどれ?

3-4.マンションを売り出す

媒介契約の内容に沿って、不動産会社が実際にマンションの売り出しをスタートします。広告やチラシ、また社内外のサイトへ物件情報を掲載します。

媒介契約を結んだ後は不動産会社が売却活動を行い、売主は不動産会社からの状況報告を時々受ける形となります。(契約内容によって報告頻度は変わります)

3-5.売却活動・内覧

売却活動をする中で、購入希望者があらわれた場合は、内覧を実施します。

内覧では、売主は清掃、整理整頓をしてイメージアップに努めます。

内覧では、水回りや排水溝、庭や収納など細かいところまで見られますので、場合によってはハウスクリーニングをお願いするのも一つの方法です。

内覧について、詳しくはこちらの記事もご覧ください。

家を売る際、内覧者を迎えるときのポイント

3-6.売買契約を結ぶ

購入希望者と条件や価格で折り合いがつけば、売買契約を結びます。
宅地建物取引士が、重要事項説明を行い契約の条件を確認します。

一度契約書にサインしてしまうと、契約内容違反をした際には違約金が発生することもあります。

契約書にサインする前に、不明な点は必ず質問してクリアにしておきましょう。

不動産売却の必要書類については、こちらの記事をご覧ください。

不動産売却の必要書類はこれでバッチリ!すべての書類を一挙紹介

3-7.決済・引き渡し

売買契約を結んで、決済が終わった後に物件の引き渡しを行います。
この際に、住宅ローンがある場合は抵当権抹消手続きも合わせて行います。

抵当権抹消については、詳しくはこちらの記事もご覧ください。

抵当権抹消はどうやってするの?

3-8.確定申告する

マンションを売って、利益が出た場合も、損失が出た場合も、必ず確定申告をするようにしましょう。
どちらの場合でも、税金の控除が受けられる特例があります。
マンション売却に関する特例は以下のものがあります。

  • 3,000万円の特別控除の特例
  • マイホームを売った時の軽減税率の特例
  • 特定の居住用財産の買換えの特例
  • マイホームを買い換えた場合の譲渡損失の損益通算及び繰越控除の特例
  • 特定のマイホームの譲渡損失の損益通算及び繰越控除の特例

制度の概要や適用期限などについては、以下の表をご参考ください。

すべての特例の手続きは税務署で確定申告が必要です

制度の名称 どんなときに
利用するのか
制度の概要 適用期限 併用できる制度
マイホームを売ったときの特例(3,000万円の特別控除の特例)
売却益が
出たとき
3,000万円までの譲渡所得が非課税 なし マイホームを売った時の軽減税率の特例
マイホームを売った時の軽減税率の特例 売却益が
出たとき
所有期間10年超で軽減税率 なし 3,000万円の特別控除の特例
特定のマイホームを買い換えたときの特例 売却益が
出たとき
売却益の課税を先送り 令和5年
12月31日まで
3,000万円の特別控除の特例
マイホームを買い換えた場合に譲渡損失が生じたとき(マイホームを買い換えた場合の譲渡損失の損益通算及び繰越控除の特例) 損失が
出たとき
損失が出たら
一定の税金が給与所得などから控除される
令和5年
12月31日まで
住宅借入金等特別控除
(住宅ローン控除)
住宅ローンが残っているマイホームを売却して譲渡損失が生じたとき(特定のマイホームの譲渡損失の損益通算及び繰越控除の特例) 損失売却額が住宅ローン残高より下回る 損失が出たら一定の税金が給与所得などから控除される 令和5年
12月31日まで
住宅借入金等特別控除
(住宅ローン控除)

参考:国税庁

※スマートフォンでご覧の方は横にスクロールしてお読みください。
特例を受けるには一定の要件を満たす必要があります。

売却の一連の流れは最初から最後まで、全て頭に入れる必要はありません。
最初に信頼できる不動産会社さえ選んでしまえば、あとは教えてもらいながら1つずつ進めれば大丈夫です。

【完全版】マンション売却の注意点!流れや費用、失敗例、税金特例を紹介

4.マンションを高く売るタイミングは11月

マンションを早く、高く売るコツは売るタイミングを抑えることです。マンション売却に適したタイミングは3つあります。

【マンションを売る3つのタイミング】

  1. 3月などの引っ越しシーズンに間に合うタイミング(11月頃)
  2. 新築マンションが値上がりしているとき
  3. 大規模修繕のあと

引っ越しシーズンは、賃貸も含め物件の需要が上がるシーズンです。マンション売却を3月までに行うには、11月頃までに動き出すことをおすすめします。

また、新築マンションが値上がりしているときは、新築マンションではなく中古マンションを買う人が増える傾向です。マンションの値動きをチェックしてみてください。

マンションの大規模修繕が終わったあとも売り出しのチャンスです。大規模修繕後は、マンションの見た目もきれいで買主へのアピールもできます。

このように、マンションを少しでも高く売却したい場合は、タイミングに注意してみてください。

売りどきは逃さない!マンション売却に適した時期を徹底解説

よいタイミングでできるだけ高くマンションを売りたいなら、一括査定サイト「不動産売却 HOME4U」で複数社にマンションの査定依頼をするのがおすすめです。

不動産売却 HOME4U」はNTTデータグループが運営しており、1,800社の登録企業は厳しい審査を通過しています。だから、マンション売却にベストなタイミングを相談できる不動産会社が見つけられます。

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5.マンションを売るための平均期間

マンションを早く売るといっても、1週間や1か月で売却できることは稀です。マンションは、平均何か月で売ることができるのでしょうか。マンション売却にかかる期間の平均と、長引かせないためのコツをご紹介します。

5-1.売却完了までの期間の平均は約半年

マンション売却完了まで
約6カ月
不動産会社選びから媒介契約まで 売り出しから購入者見つかるまで
1~2カ月 3~4カ月

売り出しから引き渡しまでの全工程で、マンション売却完了にかかる期間は約半年が目安です。

マンションの売却期間は、売り出しから購入者が見つかるまでの期間が3ヶ月~4ヶ月です。

売り出しを始める前、不動産会社を選ぶ期間や、購入者が決まってから引き渡しまでの期間も含めると、さらに1~2ヶ月ほど余分に必要です。
売るために必要な期間は約半年と考えておくと、売却計画を立てやすくなります

5-2.売却期間を長引かせないコツ

マンション売却に、半年~1年以上かかってしまうこともあります。マンション売却を長引かせないコツは、不動産ポータルサイトに掲載し続けないことです。

マンション購入を検討している方は、地域をある程度絞りつつ、常に新鮮な情報に関心を寄せています。

長い期間、不動産ポータルサイトに掲載し続けてしまうと、「何か理由があるから売れないのかな」と思われてしまう可能性があります。

また、販売期間が長期になってしまうと、市場動向も変わるので、長期化するのは避けたいですね。なかなか売れない場合は、価格の見直しも含めて、早めに販売計画を見直しましょう

6.マンションを平均3か月で売るコツ

マンション売却は、3か月で買主を見つけることがおすすめです。できるだけ早くマンションを売却したい方に、マンションを平均3か月で売るコツをご紹介します。

6-1.「3ヶ月」で売るコツ

特に問題がないマンションなら、「3ヶ月」で買主を見つけるのを目標にしましょう。

3ヶ月を目標に買主を見つけるためには、絶妙な値付け」と「ベストな不動産会社を選ぶという2つのポイントがあります。

ただし3ヶ月を超えることを覚悟したほうがいいのは、次のようなマンションです。

  • 建物が旧耐震基準の場合(1981年5月31日までに建築確認を受けた建物)
  • 汚損が激しい場合
  • 事件、事故があったマンションなど

6-2.「絶妙な値付け」

マンションは、市場にあった価格で売り出さなければ売れません。

物件の適正価格を把握することはとても大切です。

複数の不動産会社の査定を受けて、相場を把握し、「高すぎず・安すぎず・交渉の余地を残しつつ」の絶妙な値付けをしましょう。

成約が多い時期なのか?

ライバル物件の動向は?

人気物件で希少なので高めでも売れそう!

など、考慮する要素は色々あります。

売り出し価格は売主が決めることができますが、チャンスを逃さないためにも、経験豊富な不動産会社の意見をしっかり聞きましょう。

6-3.ベストな不動産会社を選ぶ

マンションを、3ヶ月で高く売るためには、マンションの売却を得意とする不動産会社を選ぶことが一番大切です。

マンション売却に精通している会社は、魅力的な広告掲載のノウハウや、どこにどれくらいの広告チラシを配布するなどの戦略に長けています

また、絶妙な値付けや、内覧の対策なども、的確にアドバイスしてくれます。

だから、不動産会社によって売却価格には大きな違いが出るのです。

あなたのマンションの売却に最も適した不動産会社を見つけるためには、ぜひHOME4Uを利用して、複数の不動産会社の査定額説明力比較してみてください。

不動産売却 HOME4U」では不動産会社に行かずともネットから無料で査定の申し込みが可能です。

不動産売却 HOME4U」はNTTデータグループが運営しており、1,800社の登録企業は厳しい審査を通過しています。だから、マンション売却に精通している不動産会社が見つけられますよ。

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不動産売却塾 コラム

“マンション売却で手元に残るお金は相場の8~9割”

マンションを売却したからといって、売却した金額がそのまま手取り額になるわけではありません。手元に残るお金の目安は価格相場の8~9割程度です。
マンションの売却には費用がかかるため、その分を売れたお金から引きます。

マンション売却にかかる費用の例

  • ・仲介手数料
  • ・諸経費(ホームクリーニングやリフォーム代など)
  • ・印紙代
  • ・譲渡所得税

手取りの額を増やしたい場合「仲介手数料」や「諸経費」を抑えたいところです。

仲介手数料には上限は決められていますが、不動産会社ごとに手数料が異なります。一括査定を利用して、少しでも仲介手数料が安い不動産会社を選ぶことも高く売るためのコツです。

ホームクリーニングやリフォームは、普段から物件をきれいに使うことである程度費用を抑えられます。リフォーム代が多くかかれば手残りのお金はかなり減ってしまうので、不動産会社と相談してリフォームを行いましょう。

また、譲渡所得税は3,000万円の特別控除を使えば免除されるケースもあるので、しっかり確定申告を活用しましょう。

マンションを高く売るコツを抑えて、少しでも手元に残せるお金を増やしてください。

マンション売却で発生する費用や手数料、税金をわかりやすく解説

7.マンションを売るときの注意点

マンションを売るときには注意点があります。少しでも早く、高くマンションを売却したいならば、事前にマンション売却における注意点を把握し、売却活動にかける時間を短縮しましょう。マンションを売るとき5つの注意点をご紹介します。

【マンション売却時の注意点】

  1. 査定額だけで不動産会社を選ばない
  2. 高すぎる売却価格をつけない
  3. 契約内容や媒介契約について理解する
  4. 内覧に間に合うように部屋を片付ける
  5. 買主の与信に注意する

それぞれの注意点について詳しく解説します。

7-1.査定額だけで不動産会社を選ばない

不動産会社選びは、スムーズなマンション売却にとって特に重要です。

不動産会社とのやり取りの際は担当者の印象も覚えておいてください。選んだ不動産会社に、自分と相性がいい担当者がいることも大切です。

不動産会社を選ぶときは、査定額以外に、得意分野、担当者との相性に注意して選びましょう。

そのためには、1社のみでなく、複数の不動産会社から査定を受ける必要があります。「不動産売却 HOME4U」では不動産会社に行かずともネットで複数の不動産会社に無料の査定依頼が可能です。

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7-2.適正な売却価格を設定する

マンションをスムーズに売るためには、高すぎる売却価格をつけないように注意しましょう。相場よりも明らかに高い物件を買う人はほとんどいないでしょう。そのため、早く売るためには価格相場のチェックも大切です。

賢くマンション売却を行いたい場合は、不動産会社に査定だけに頼らず自分でも相場をチェックしてください。相場をチェックした上で、適正な売却価格を設定することが大切です。

相場は「中古住宅HOME4U」など不動産会社のサイトや、国土交通省の「土地総合情報システム」で、売却するマンションと似たような条件で調べると見えてきます。

7-3.契約内容や媒介契約について理解する

マンション売却の契約を行うときは、わからないことは質問を行い、契約内容について理解した上で契約を行ってください。内容がよくわかっていないのに、言われるがまま契約を結ばないように注意しましょう。

媒介契約には3つの種類があり、自分の意向に沿うものを選ぶことが大切です。「2-4.「専任媒介」か「専属専任媒介」で契約する」を参考に、適切なものを選んでください。

7-4.内覧に間に合うように部屋を片付ける

マンションに住みながら売却活動を行う場合は、内覧時の対応が必要です。買主が部屋を買いたいと思うように、内覧に備えて最低限の片付けをしておきましょう。

クローゼットや押し入れなど、収納を見る買主もいます。
内覧に合わせて、休みの日に何度も部屋を大掃除するのは大変です。片づけを楽にするために、不用品はできるだけ処分しておきましょう。

7-5.買主の与信に注意する

買主を見つけても、買主の住宅ローンが通るまでは注意が必要です。買主の与信が低く、住宅ローンの審査が通らなかった場合は、違約金なしで契約を解除することができます。この場合、手付金も全額返金します。

買主を見つけたからといって、すぐに住み替え用の住居を探すことや、手付金を使い込むことがないように注意しましょう。

安心して住宅ローンが組める買主と契約すると、マンション売却をスムーズに行えます。あらかじめ買主の勤務先や職業などを、不動産会社を通して探りを入れておくことも大切です。

まとめ

いかがでしたか?

マンションを高く、早く売るための成功のコツをおさらいしましょう。

・複数の不動産会社の査定結果をしっかり比較し見極める!

・中古マンション販売の実績が豊富な会社を選ぶ!

・契約は「専任媒介」か「専属専任媒介」を選び、営業マンのモチベーションを上げよう!

・絶妙な値付けがポイント!

・購入希望者の内覧までに掃除や整頓は徹底的に!

とにもかくにも、最初に複数の不動産会社から査定結果を受け取らなければ、話は始まりません。

あなたもHOME4Uを利用して、複数の会社と出会い、マンション売却成功への第一歩を踏み出してくださいね。

記事を読んで、「売却をしてみようかな」と感じたら、まずは下のボタンから売却したい地域を選択して一括査定依頼をしてみましょう。

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この記事のポイント まとめ

2022年はマンションを売るタイミングとして適している?

2022年はマンションの売り時です。理由は以下の通りです。

  1. マンション価格が上昇傾向にある
  2. コロナウイルスの影響が落ち着いてきた
  3. 建築資材価格高騰により新築物件の価格が上昇している
  4. 経済状況だけでなく築年数やマンションの状況で売る

詳細は「1.マンションを売るのにベストなタイミングとは?」をご一読ください。

マンションを早く・高く売るコツは?

マンションを早く、高く売るコツは以下の通りです。

  1. 複数の不動産会社に査定を依頼
  2. 掃除やリフォームは不動産会社に相談
  3. 信頼できる不動産会社を選ぶ
  4. 専任媒介または専属専任媒介で契約する
  5. 値引き交渉前提で価格設定をする
  6. 内覧前に物を減らして掃除を行う
  7. 住宅ローンが残っている場合は銀行に連絡する
  8. 管理費や修繕積立金、税金は清算する
  9. 確定申告で「3,000万円の特別控除」を利用する
  10. 売却損になってしまった場合は「売却損の損益通算」を利用する

詳細は「2.マンションを高く・早く売る10のコツ」をご一読ください。

マンションを売る流れは?

マンション売却の流れは以下の通りです。

  1. 情報収集する
  2. 不動産会社の査定を受ける
  3. 媒介契約を結ぶ
  4. マンションを売り出す
  5. 売却活動・内覧
  6. 売買契約を結ぶ
  7. 決済、引き渡し
  8. 確定申告する

マンションを早く、高く売るためには、複数の不動産会社の査定を受け媒介契約を結ぶところからスタートします。内覧行い、買主を見つけ、売った後は確定申告を行いましょう。

詳細は「3.マンションを売る流れ」をご一読ください。

マンションの平均売却期間は?

マンションの売却期間は、査定の段階から引渡までに約半年かかります。なかなか売れない場合は、早めに販売計画を見直しましょう。
詳細は「5.マンションを売るための平均期間」をご一読ください。

マンションを平均3か月で売るコツは?

3ヶ月を目標に買主を見つけるためには2つのポイントがあります。

  • 絶妙な値付け
  • ベストな不動産会社を選ぶ

詳細は「6.マンションを平均3か月で売るコツ」をご一読ください。

マンションを売るときの注意点は?

マンションを早く、高く売りたいときの注意点は以下の通りです。

【マンション売却時の注意点】

  1. 査定額だけで不動産会社を選ばない
  2. 高すぎる売却価格をつけない
  3. 契約内容や媒介契約について理解する
  4. 内覧に間に合うように部屋を片付ける
  5. 買主の与信に注意する

それぞれの注意点の詳細は「7.マンションを売るときの注意点」をご一読ください。