不動産会社を通さずに個人で売買したいんだけれど・・・メリットとデメリットは?

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売却全般の相談

ウリタイガー先生の回答

不動産を個人で売買する場合、仲介手数料や消費税がかからないため、物件価格を低く抑えることができ、お得感がありますね!けれども、売主が瑕疵担保責任を負わなければならず、売買契約書に盛り込む内容が非常に複雑で難しい点が多いなどのデメリットもあるんです!メリットとデメリットをシッカリ押さえておきましょー!!

詳しい解説

たいてい不動産を売る際は、不動産会社に仲介を依頼することが多いのですが、ときどき個人売買を希望される方もいらっしゃいます。実際、不動産の個人売買は可能ですし、法律上の問題もありません。けれども、メリットもあればデメリットもあるので、しっかりと押さえておきましょう。

個人売買のメリット

不動産会社を通して売買すると仲介手数料を支払わなければなりませんが、個人売買の場合は仲介手数料がかかりません。

また、家屋を売るときは消費税がかかりません。もともと土地については消費税が非課税です。家屋については、課税事業者が行う国内取引の場合は消費税がかかるので、不動産会社を介しての取引は、家屋に消費税がかかるのです。けれども、個人売買では非課税となります。

このように、仲介手数料や消費税がかからないので物件価格を抑えることができ、お得感があります。また、親族間や親子間など、お互いをよく知る者同士であればスムーズに対応できることもあり、比較的問題が少なく済むのではないでしょうか。

個人売買のデメリット

また、不動産には法的な制限がつきものです。例えば土地なら、そこに建築できる建物の制限があり、必ず守らなければなりません。つまり、不動産の取引には専門知識が必要なのです。

雨漏りやシロアリの発生、土台の腐食など、建物の欠陥のことを瑕疵といいますが、売主は瑕疵担保責任を負わなければなりません。もし建物に買主が知り得ない隠れた瑕疵があった場合、瑕疵担保責任によって売主は建物の補修や損害賠償を求められることもあるのです。また、売買契約書を作成する際、瑕疵担保責任の対象範囲や責任期間を設定し、特約を取り決めるなど、細かい部分まで内容を取り決める必要があり、非常に手間がかかります。さらに、買主が住宅ローンを組んで購入する場合は信頼性が低くなり、金融機関からローンの承認を得られないこともあります。

関連記事:瑕疵担保責任と、瑕疵保証ってどういう意味?

個人売買の難しい点はこれだけではありません。第三者に売ろうとする場合、自分で買主を探す必要があります。仲介会社なら、あらゆる方法を使って広く販売活動を行ってくれますが、個人ではできることが限られます。また、買主の立場から考えると、売主が個人の場合は少々不安を感じることがあるかもしれません。

不動産売却HOME4Uこのように、メリットもあれば、デメリットもあることを頭に入れておきましょう。また複雑な面も多いため、できれば不動産会社に仲介を依頼したほうがスムーズに進めることができるでしょう。不動産を売るなら、HOME4Uの一括査定サービスが便利です。最大6社に査定を依頼できるので、複数の会社を比較することができます。プロである不動産会社に依頼していろいろな問題について、じっくりと話を聞いてもらうとよいでしょう。

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