不動産査定はネットが吉!あなたにピッタリの査定方法を教えます!

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従来、不動産会社に出向いて依頼していた査定も、ネットで気軽にできるようになりました。
最近ではAIやビッグデータを用いた匿名シミュレーション査定も登場しています。

ネット査定には、匿名シミュレーション査定や机上査定、訪問査定等、色々な査定方法もあることから、どの査定方法を利用すべきか迷っている方も多いのではないでしょうか

そこでこの記事では「不動産のネット査定」について解説します。
この記事を読むことで、自分がどのネット査定を使うべきなのか分かるようになります。
ぜひ最後までお読みください。

売却を考えているけど、難しい話をたくさん読むのは苦手」「すぐに売却したい」という方は、この記事をざっくりと大枠で押さえた上で、まずは「HOME4U(ホームフォーユー)」を使って複数の不動産会社にまとめて売却査定を依頼してみることをおススメします。
NTTデータグループが運営する「HOME4U」は、全国規模の大手企業から、実績豊富な地域密着型の企業まで、全国約1,300社と提携しています。複数の優良企業から査定価格をまとめて取り寄せることができるので、1社1社、自ら不動産会社を探して依頼する必要がありません。複数の企業を比較できるから、あなたの不動産を高く売ってくれる会社が見つかります
ぜひ比較して、信頼できる、最適な不動産会社を見つけてください。

1. ネットで依頼できる3種類の不動産査定方法

最初にネットで依頼できる3種類の不動産査定方法を紹介します。
ここで紹介するネットの不動産査定は、全て無料サービスです。

査定の種類 おススメの人
匿名シミュレーション査定 マンションの相場を知りたい人
机上査定 将来売却する可能性のある人
訪問査定 今すぐ売りたい人

1-1. 匿名シミュレーション査定

近年、インターネット上に登場しているのが匿名シミュレーション査定です。
「匿名査定」や「シミュレーション」といった名称でも呼ばれています(以下、「匿名査定」と略)。

匿名査定は、サービスを提供しているホームページ上で住所やマンション名等を入力するだけで、価格が瞬時に出てくる査定です。
名前や住所等の個人の連絡先も入力不要で、依頼者が匿名のまま査定することができます。

匿名査定は、AIやビッグデータ等を用いてコンピューターが査定を行っています。
匿名査定は、操作は簡単ですし、知りたい答えをすぐに得られるという点が特徴です。

1-2. 一括査定

一括査定とは、インターネットを使って複数の不動産会社に一度に査定を依頼する方法です。
一括査定には机上査定訪問査定の2種類があります。

(1) 机上査定

机上査定は物件情報を入力し、不動産会社が物件を見に来ることなく机上で行う査定です。
インターネットを通じて不動産会社に査定が依頼され、人間が査定を行います。

机上査定は、匿名査定と訪問査定の中間に位置する査定方法です。
氏名や電話番号等を入力することから匿名による査定依頼はできませんが、不動産会社との間で訪問日の日程調整は不要となります。

(2) 訪問査定

訪問査定は、不動産会社に物件を実査してもらった上で行われる査定です。

例えば、インターネットの一括査定サービスなどを通じて訪問査定を依頼すると、複数の不動産会社が別々に訪れ、各社が独自に査定を行います。

2. 匿名シミュレーション査定の特徴

この章では匿名査定の特徴について解説します。

2-1. メリット

匿名査定のメリットは以下の通りです。

  • 相場を知るのに適している
  • 匿名で利用できる
  • 目的を問わずに利用できる

1つ目は、相場を知るのに適しているという点です。

相場は、ポータルサイト(中古住宅HOME4UやSUUMO、アットホーム等のこと)や、レインズマーケットインフォメーション、土地総合情報システム等のサイトを使うとある程度把握することはできます。

しかしながら、レインズマーケットインフォメーションや土地総合情報システムは物件を特定できないように情報が加工され過ぎているため、相場を把握するのはプロでも難しいです。
ポータルサイトなら似たような物件を探して、ある程度の価格を予想できますが、時間と手間がかかります。
一方で、匿名査定なら簡単な情報を入力するだけで価格がすぐに分かりますので、誰でも簡単に相場を把握できます。

2つ目としては、匿名で利用できるという点です。
利用後に不動産会社から営業を受けるという心配も不要となります。

3つ目としては、目的を問わずに利用できるという点です。
不動産で価格を知りたいシーンは売却だけに限りません。

例えば、「離婚で財産分与したいので資産価値を知りたい」、「遺産を分割したいので資産価値を知りたい」、「お金を借りたいので担保価値を知りたい」等々、売却しないけれども価値だけ知りたいというケースが存在します。

匿名査定は、目的を問わずに利用できるため、「ちょっと価格だけ知りたい」といった場合に適しています。

2-2. デメリット

匿名査定のデメリットは以下の通りです。

  • 利用するサービスによって価格に偏りがある
  • 売却の参考にはならない
  • 戸建ては価格精度が低い

1つ目は、利用するサービスによって価格に偏りがあるという点です。
サービスによって根拠となるデータが異なっているため、高めや低めに出るサービスが存在します。

2つ目は、売却の参考にはならないという点です。
匿名査定は精度が低いため、特に住宅ローンが残っているときは匿名査定額を根拠に売却計画を立ててしまうことはリスクがあります。

売却で住宅ローンを完済するようなケースでは、精度の低い査定価格を前提に売りに出すと、実は返済できなかったという事態も起こりかねません。

住宅ローンが残っているケースでは、売却によって本当に住宅ローンが返せるのかどうか、しっかり調べることが重要ですので、匿名査定の利用は避けるべきです。
しっかりと訪問査定を依頼した上で、売却計画を立てるようにしてください。

3つ目は、特に戸建ては価格精度が低いというデメリットがあります。
戸建ての場合、土地は形状や高低差等で価格が異なりますし、建物はデザイン性や仕上げ材等でもかなり価格が異なってきます。
戸建ては価格に影響する要因が、実際に見ないとわからないことが多いです。

それに対して、マンションの場合は、同じマンションの他の部屋の取引事例を参考にすると、ある程度適正な金額を出すことができます

匿名査定はマンションのみのサービスが多く、戸建てを査定できるシミュレーターは少ないです。
戸建ての匿名査定は必ずしも精度が高くないため、匿名査定は基本的にマンション向けのサービスと捉えた方が良いでしょう。

2-3. 売却価格を知りたいだけなら、匿名シミュレーションがお手軽!

匿名査定は、「相場を知りたい方」や「単純に価格だけ知りたい方」におススメです。
売却以外の目的で資産価値だけ知りたい人は、手軽で良いと思います。

ただし、戸建ての場合は結果を妄信せず、ポータルサイトで類似物件を調べるなど、他の方法も併用しながら価格を調べるようにしてください。

3. 机上査定の特徴

この章では机上査定の特徴について解説します。

3-1. メリット

机上査定のメリットは以下の通りです。

  • 戸建てでもある程度正確な査定額を得ることができる
  • 不動産会社との対応が不要である
  • 売却に向けた意思決定の資料とすることができる

1つ目は、机上査定なら戸建てでもある程度正確な査定額を得ることができるという点です。
机上査定は、住宅地図や法務局で入手できる公図(地形のわかる図面)、登記簿謄本等を元に査定を行いますので、不動産の個性をそれなりに考慮した価格を出すことができます。
また、査定をするのはコンピューターではなく人間ですので、きめ細かな相場観を価格に反映することも可能です。

不動産は、同じ最寄駅の地域でも、「〇丁目は高台の下に位置するので人気がない」、「国道の手前までなら高く売れる」等、ちょっとした差で需要の多寡が異なることがあります。
エリアの相場に精通している不動産会社であれば、微妙な違いも価格に反映できますので、匿名査定よりも価格精度は高いです。

2つ目は、不動産会社との対応が不要であるという点です。
訪問査定では日程調整や不動産会社が来た際の対応などが必要となりますが、机上査定ならこれらのやり取りは不要です。

3つ目は、売却に向けた意思決定の資料とすることができるという点です。
共有物件の売却では、売却に共有者の全員の同意が必要ですので、売却前に全員の意思統一を図る必要があります。
まだ全員の同意が得られていない段階では、机上査定の結果を参考にすると、売却すべきかどうかを皆で決めやすくなります。

机上査定はそれなりに精度が高い価格なので、意思決定に向けた資料として活用するのが効果的です。

3-2. デメリット

机上査定のデメリットは以下の通りです。

  • 見ないとわからない要因を価格に反映できない
  • 不動産会社に相談することができない
  • 売却に際して再度査定を依頼する必要がある

1つ目は、見ないとわからない要因を価格に反映できないので、訪問査定よりは精度は高くありません。
最終的に訪問査定を依頼すると、価格は机上査定より高くなったり安くなったりすることがあります。

2つ目は、机上査定だと不動産会社に相談することができないという点があります。
訪問査定だと、例えば取り壊した方が良いか、修繕すべきか、リフォームした方が良いのか等の相談をすることも可能です。
机上査定は、売却で相談したいことがある方にとっては物足りないサービスといえます。

3つ目は、売却に際して再度査定を依頼する必要があるという点です。
十分な精度のない机上査定の価格は、売り出し価格の参考とすべきではありません。
売り出し価格はとても重要ですので、最も精度の高い訪問査定の結果を受けて決めることが必要です。

売却することが既に決まっている方は、最初から訪問査定を利用することをおススメします。

3-3. 不動産を売るか悩んでいるなら、机上査定がおススメ!

机上査定は、すぐには売らないけど、将来的には売る可能性のある方におススメです。
例えば、相続した不動産を売るべきか皆で検討するための資料として使う場合や、住宅ローンが返済できそうか目星をつけたい等の場合に有効です。

机上査定は、「不動産売却 HOME4U (ホームフォーユー)」でも利用することができます。

不動産売却HOME4U

HOME4UはNTTデータグループが運営する日本で一番歴史のある一括査定サービスです。

HOME4Uには、実績豊富で信頼できる不動産会社が登録されており、その不動産会社が机上査定を行ってくれます。

将来売却する際もスムーズに話を進めることができますので、机上査定の段階からHOME4Uを使うことをおススメします。

4. 訪問査定の特徴

この章では訪問査定の特徴について解説します。

4-1. メリット

訪問査定のメリットは以下の通りです。

  • 売り出し価格を決める最も良い参考資料となる
  • 相談やアドバイスを受けることができる
  • 良い不動産会社を選ぶことができる

1つ目は、売り出し価格を決める最も良い参考資料となるという点です。
訪問査定は適正な価格を知ることができますので、高過ぎず、安過ぎない売り出し価格を設定することが可能です。
また、一括査定であれば複数の不動産会社による査定価格を知ることができるので、納得感を持って売り出し価格を決定することもできます。

2つ目は、査定の際、相談やアドバイスを受けることもできるという点がメリットです。
売却前の取り壊しや修繕に関しては、不動産会社の意見を聞いてから実行した方が無駄になりません。
一括査定なら、複数の不動産会社の意見を聞くことができるので、異なる意見があっても多数決で判断することもできます。

3つ目は、良い不動産会社を選ぶことができるという点です。
一括査定による訪問査定を利用すると、思わぬ良い会社と出会うことがあります。
自分が知らなかった会社でも、営業マンの話を聞くと「この会社に依頼してみたいな」と思うこともありますので、不動産会社探しのツールとして役立てることもできます。

4-2. デメリット

訪問査定のデメリットは以下の通りです。

  • 価格を知りたいだけのときは利用できない
  • 訪問の準備や対応が必要となる
  • 高過ぎる査定価格が提示されることがある

1つ目は、訪問査定は価格を知りたいだけのときは利用できないという点です。
精度が一番高いので、価格だけ知りたい人も利用したいとは思いますが、一括査定は売却を前提としたサービスであるため、売却予定がない方は利用できません

2つ目は、訪問の準備や対応が必要となるという点です。
掃除は査定額に影響しませんので不要ですが、最低でも日程調整や面談は必要となります。

3つ目は、一括査定で訪問査定を複数社に依頼するとき、不動産会社によっては高過ぎる査定価格を提示してくることがあるという点です。
不動産会社にとって、査定は仲介の仕事を取るための営業行為ですので、どうしても受注を取りたい会社が高く査定してくることもあります。
高い査定額を鵜呑みにして、売却価格に設定してしまうと、相場より高いためなかなか売れなくなってしまいます。
ただし、一括査定なら複数の査定額を見比べることで、高過ぎる査定価格を簡単に見抜くことができますので、安心してご利用いただければと思います。

4-3. 今すぐ売却したいなら、訪問査定がおススメ!

訪問査定がおススメの人は、不動産を売却する意思が固まっている方です。

一括査定も「不動産売却 HOME4U」がおススメです。
HOME4Uは全国対応していますし、電話の無料相談もできますので、安心して利用することができます。

利用者から評判の良い大手の不動産会社から地元の中小の不動産会社までバランス良く登録されており、運用歴の長さも日本でNo.1です。

良い不動産会社に出会うことができますので、一括査定ならぜひ「不動産売却 HOME4U」をご利用ください。

まとめ

いかがでしたか。
「不動産のネット査定」について解説してきました。

ネット査定には、匿名査定と机上査定、訪問査定があります。
匿名査定は、相場や価格だけ知りたい方におススメです。
机上査定は、将来売却予定のある方に適しています。

訪問査定は、今すぐ売却したい方に最適です。
机上査定と訪問査定なら「不動産売却 HOME4U」がおススメでした。

訪問査定なら最も適正な価格を知ることができ、また良い不動産会社にも出会えますので、売却するならHOME4Uの一括査定サービスを利用しましょう。

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でしたら、不動産会社に査定を依頼してみることから始めましょう。
不動産売却塾を運営している「HOME4U(ホームフォーユー)」は、NTTデータグループが18年以上運営している、複数の不動産会社に無料でまとめて査定を依頼できるサービスです。

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