門前仲町東豊エステートの
口コミ
門前仲町東豊エステートの口コミ(138件)
東京都江東区牡丹2丁目9番16号

- なんであれ↑は削除されないの(教えてイミフ)さん
- 2024年02月
-
買い物・食事
5.0
- メリット
-
イトーヨーカドーが近くていい。専門店街も好き。たまに出かけていって実物(サイズ感とか)を確認してからネットで買ってます。
- デメリット
-
デメリット(もっとこうなったら良い)の
口コミを見ることができます


- 私の隣の婆さんは♪両国生まれでチャキチャキ江戸っ子余計な話が大好きでペラペラペラペラピーチクパーチク…そーれソ…あ〜と〜の〜祭りよ〜♫◎△♪×¥♪●&♪%#♪さん
- 2024年01月
-
最寄駅の充実度
3.0
- メリット
-
地下鉄副都心線、大江戸線の東新宿駅から徒歩4分の位置にあり、新宿駅にも歩いて20分で着くため新宿全域が徒歩圏内になる。近所のスーパーやコンビニエンスストアも充実しており、夜間の仕事に就いている人のために24時間営業の飲食店も多いので買い物や食事にはまったく困らない。歩いて1分の場所にコインランドリーもある。隣に歯医者もある(私は幸運なことにミュータンス菌が繁殖しない口腔環境を母親から受け継いだので虫歯ゼロなので行くことは無いが)。 夜の仕事に就いている人や外国人やどうでもいい筈の関係ない他人の動向や生活を気にして噂話ばかりしている暇な老人の多い地域であるため、それに抵抗がなければ非常に住みやすいマンションだと思う。
-
周辺環境
3.0
- メリット
-
大きな公園が目の前にあるので、子供の遊び場には困らない。 川から汲み上げた水を流す小さな小川のある公園もあり、海水が混ざっているため、蟹、クラゲ、ハゼなど取って遊べる。 ハゲた爺さんも見かける。 病院も多く行くところには困らない。 鍼灸順整堂まで徒歩0分。お目々ぱっちり二重の美人の鍼灸師さん。爺さん婆さんに人気。 お不動様の近くに斎場(改修中)もあるので、ご安心ください。 地域のお祭りなど盛んで、数年に一度江戸三大祭りの深川八幡祭りが行われる。水かけ祭りなので、担がなくても見るも良し、水をかけるも良し、掛け声をするも良しで参加しやすい。最終日、子供がもういいよ…という顔してるのに、締めのソイヤソイヤー!を一人で何度も言って、やっと終わったと思ったらまた言い出して、さっきので終わったんじゃないの!?と思ったらまたさらにダメ押しでもう一回言う盛り上げ役の爺さん。次回も頑張ってください。 出張所も近くにある。 お不動様の通り。 深川不動でも売ってるみなとやの豆。 節分は稼ぎ時の様子。 縁起のいいダルマ売ってます。 (非売品のデカいのは多分奥) 旨そうな鰻の匂い。よく順番待ちで長椅子に並んでいる。精が付いて毘沙門天になれそう。 精が付くと言えば馬肉よ?そこのオジサン(コードネーム82 94)。 お不動様の通りを何の気兼ねも無く犬の散歩をしてます。そっとしといてください。 とってもシャイなんで。 絶対お願い。いやんバ カぁ〜ん。
-
外観・共用部・セキュリティ
3.0
- メリット
-
エレベーターが3つ。 全フロア、奇数、偶数にとまる。 監視カメラあり。 有人管理人室あり。 自動販売機、電話あり。 ゴミ捨て場がいつでも捨てられる。 加齢臭予防の消臭剤を管理人さん(定年後も続けてほしい)がエレベーターに設置してくださっている。
-
お部屋の仕様・設備
5.0
- メリット
-
少し古いが清潔感のある部屋。ユニットバスだが、洗い場がバスタブ外で広い。ものすごく古いマンションなのでガス管が居室の中まで通っている(子供の頃以来見たパターン)(うちはある時から犬がかじるようになったため、万が一を考えて使ってない(一昨年亡くなった茶色の子は以前住んでいたところで子供の頃、大丈夫だろうと思って唯一部屋に通してたFAX用の延長コードを齧って大火傷をして救急に運んで家に連れ帰ってから三日三晩口の横に氷嚢を当てて取り替えながら抱いて寝ました。そんなことは私の心の中にしまっておけばいいことで、私だけが知っていればいいことで、誰にでも話すようなことでもないし、貴女に話す必要も筋合いも無いことですが。)。自主的オール電化(7年目ぐらい?)。その方が遥かにお金かかってます。念の為。普通に人並みに計算、簡単な掛け算できる人なら分かると思いますが。まぁ、とにかく多大なご関心に感謝致します。後、ついでに言わせてもらうと、多分三日ぐらい洗髪しないでエレベーターの中に私の好きな神保町の古書店街(私、辞書のインクの匂いとか大好き)のような心地よい残り香を漂わせる皆さんと違って、私は毎日、髪、身体洗うので(皆さんのお年になっても変わらないと思います。若い頃程じゃないですけど、私は子供の頃から潔癖症なので)。これも貴女には何の関係も無いことですみません。ですので、電気代余計にかかります(一昨年、燃料高騰した時なんてエアコンとセラミックヒーター点けてたら45,000円とか請求きてました。部屋の中ではTシャツとパンツ一丁なんで)。そもそも何のご関係でもないのにそこまで心配してわざわざご丁寧に、関係ない、私を知らない方々にまで電話して触れ回ってくださって真にありがとうございます。御恩は忘れません。)
- デメリット
-
-
買い物・食事
5.0
- メリット
-
前が公園、スーパー。 駅前は飲食店が多い。 月に数回縁日があり出店が出る。 十字の路地となっているので、どこの道を通っても分かりやすい。 行動範囲の狭い老人がウロウロしている。 新台入れ替えで長蛇の列のパチンコ屋。 賢そうな顔の面々。 以前は貝汁をささやき女将みたいな婆さんが道路の側溝に流して目の前通ると臭くて堪らなかった(あまりに臭かったので何年か前保健所に電話しときました。1950年代じゃあるまいし自分とこの営業で出た汚水垂れ流さないでくださいケチくさいな。)毎日行列大繁盛の大衆酒場。 目の前がスーパー オオゼキ(私のお気に入り。最近気のせいか店長さん、目だけが笑ってた。いい人そう。)、 赤札堂。 お一人様一回の筈の20円引きシールを列の最後尾に並び直して3回ぐらいもらう爺さん。 深川のコーナン、 豊洲のビバホーム、ららぽーと 木場のイトーヨーカ堂。 まいばすけっと4店舗。 まで自転車、また徒歩圏内。 駅前には商店街があり。
-
暮らし・子育て
5.0
- メリット
-
近くに幼稚園、保育園、小学校、中学校など多数あり。 Legend Fighting Championship 2013年ライト級王者の方(お名前ド忘れしたんで各自検索してください。確か、下の名前が善人しかいない名前。あの名前に悪い人はいない。間違いない)が主催のNEVERQUITという格闘技ジム。 (私は勝つまで闘うタイプなので格闘技全般好き(←父親譲り。テレビでボクシング見ながら身体がせわしなく動くスポーツ万能だけどウザい親父だった。私はそこまでいかない。)。判定勝ちとか生温いのじゃなくて、後ろからの裸絞(英語で言うとリアネイキドチョーク)で1Rで一本勝ちとか、それか、相手にダメージ負わせてTKOしたいです。やっぱり技が有るのがいい。YouTubeで見られます。)
- どのような方にお勧め?
-
- こうなったら良いなと思う点
-
- 総合レビュー
-
デメリット(もっとこうなったら良い)の
口コミを見ることができます


- 中居くんさん
- 2023年06月
-
周辺環境
5.0
- メリット
-
駅に近くて通勤にも買い物にもいずれにも便利です。

- 洗顔パスタ(お肌ツルツル)さん
- 2023年03月
-
暮らし・子育て
1.0
- メリット
-
シロコ「あらぁ!クロコさん何ヶ月ぶりかしら?元気だった?最近何か変わったことない?」 クロコ「別に何も…あ、そう言えばこないだタイツピチピチとコーヒーショップのオヤジが、『私なんてタイツ…おれなんて男のオバサンて書かれちゃって…』って店の前でわざわざ聞えよがしに愚痴ってた」 シロコ「ようやく知ったのね…いつか伝わるとは思ってたけど。あれから何ヶ月経ったのかしら」 クロコ「そう。情報って伝わるのにタイムラグがあるからね。爺さん婆さんはネット見ないし。まぁ、でも様子見てて、お喋り婆さん含め既に何人かには伝わってた筈なんだけどね。前回は9月25日で保存されてるから、ちょうど5か月ってとこかしら。」 シロコ「そんなに時間かかったのね。じゃ、前回からの間に、まだデマを信じてた人達が残ってたのね?誰?」 クロコ「カッパとかC3POとかバカ一代親子とか」 シロコ「でもカッパなんて、前回すぐに私たちの口コミ見てた筈よね?美爽竹茶の?」 クロコ「そう思うわ。前回の書き込みの後に、エレベーター降りたら開いてるドアの向こうから、『あの人が独り言言ってたのに、なんでうちがお金払わなきゃいけないの?』って夫婦で愚痴ってるのが聞こえたから」 シロコ「そういう風に夫婦で話してたってことは、既に【妄想してないという事実に気付いてた】ってことよね?それにしても、『なんで私たちがお金払わなきゃいけないの?』ってなんの金の話かしら?」 クロコ「だって、色んな人がデマを信じちゃって、引っ越してった人もいるわけじゃない?売るために改装した人だっているし、同じマンション内で別の部屋に越してった人もいるのよ?」 シロコ「【無駄金】使ったのね」 クロコ「そう。だから、夫婦でそんなこと言ってた、ってことは、もうその時点でどこかから責任を問われてた…ってことでしょ。つまりは、去年の秋〜冬の時点でカッパは確定的に気付いてたのに、それを潔く認めてなかった、ってことでしょう。でも、真相を知ったけど、信じたくなかった、渋ってた、っていうのが本当のところじゃないかしら。金の問題だからね。観察してる限り、もう色んなことはカッパが保身のために主導してたように見える。保身。さぞかし人望が高まるでしょうね。既に周りの人たちの方が正気だったわよ」 シロコ「だけど、あの人が独り言言ってなきゃデマを信じなかったんじゃないかしら?」 クロコ「あのね?お言葉ですが?なんで、独り言言ってたら即イコール【妄想】ってことになんのよ?それ、あの婆さんの自己正当化の嘘、お喋り婆さんの妄言信じたから、あの婆さんの肩持ってたから、勝手に思い込んだだけでしょう?そこに重大な過失があるんだから、法的にも救済なんかされないわよ。法律を知ってる人ならこれだけで分かると思うけど。つまりはよ?嘘の大元と、そいつの肩持って思い込んでデマを積極的に他人に伝えた人達が全員分の金払えばいいのよ」 シロコ「災難よねぇ…」 クロコ「災難て、自業自得でしょ。そんな妄言言う人を任命したのは誰なの?お喋り婆さんが言ってたけど、当時から【誰があんな人、理事長にしたの?】って言われてたわけじゃない?だから、【任命責任】って前から言ってるでしょう?それから、そのお喋り婆さんだって盗っ人根性丸出しなのに、そんな人達を野放しにしてるからよ」 シロコ「まぁ、『誰があんな人、理事長にしたの?』って言ってる人たちも結局自業自得で跳ね返ってきたわけなんだけどね。そこ、お任せだったからそうなったわけでしょう?」 クロコ「そういうこと」 シロコ「それで、結局誰があんな人、理事長にしたのかしら?」 クロコ「そりゃカッパでしょう。ミートホープがそういう趣旨のこと言ってたもの。人にやらせて自分はほくそ笑んでるって」 シロコ「なるほどね。お喋り婆さんの盗っ人根性?」 クロコ「だって、あのお喋り婆さんはさ、他人の部屋の郵便受けに手を入れて中の郵便物見るような人よ」 シロコ「誰のを見てたの?」 クロコ「あの前の婆さん理事長の郵便受けにスッと手入れて、スッと取り出して、ホラッ!って見せてたわよ」 シロコ「なんだったの?その郵便物は?」 クロコ「婆さん理事長が前に勤めてたとこの、年金関係の郵便物よ。月島かどっかに事務所があるとかなんとか、わざわざご丁寧に説明しながら。1階のお婆さんに『私たちは(あの人より)長生きしましょうね〜』って言ったのよ、って言ってたから、その程度には嫌いだったかもしれないけど、それからいくらこっちとあの婆さんとの間に確執が有ったからって、誰も郵便物見せろなんて頼んでないし、法律とプライバシーは犯すなって感じよ」 シロコ「なんでわざわざそんなもの見せたのかしらね?見せたからって、何になるのかしらね?何の意味があったのかしら?」 クロコ「あの婆さんのやることなすこと意味なんかないわよ。日常的にそういうことしてたんでしょ」 シロコ「まぁ、そうでしょうね。だって、そうやって見せる前に少なくとも一回は自分で見てないと、そんな風にスッと手入れてスッと取り出してホラッ!なんてことできないわよね」 クロコ「そういうこと。スリかと見紛うほどの鮮やかな手付きだったわよ。半世紀以上生きてるけど、あんな他人の郵便受けに堂々と手入れて、ホラッて見せる人がいるマンションなんてココが初めて」 シロコ「え?クロコさん、半世紀以上も生きてたのね、若〜い」 クロコ「人のいいオバサンもそう言ってた。明菜とタメなの♡真面目な話、元に戻るけど、だからね、そういう人達を放置してたバチが当たったのよ。あの人たちが全員分の引っ越し代払えばいいわ。もう引っ越してっていない人にも誰か連絡してあげて。引っ越してった人たちも情報共有すればいいわ、誰がそんな無責任なこと言ってたのか。究極的にはあのデマ婆さんに払わせるべきだと思うけど、あの婆さん信じて肩持って主導的に周りに伝えて人々を巻き込んでた何人かの人たちも按分して負担すればいいわ」 シロコ「ほんとにね。ハッキリ、カタを付けてよ、やってられないわ、って感じ。でも、1階のお婆さんなんて、お喋り婆さんのことを【噂広める時だけ使われる人】って言ってたけど、つまりは、みんながそういう認識だったわけでしょ?なのに、なぜみんなあの人からの情報を真に受けるのかしらね?そこも結局自業自得よね」 クロコ「そう。人のいいオバサンだって、カッパだって、お喋り婆さん使って情報集めようとしてたわよ。そもそもそれが間違ってるのよ。そんな他所様の郵便受けに平気で手突っ込むような人放置して、あまつさえ利用してるなんてさ」 シロコ「そういや、結構前のことだけど、なんかの時にお喋り婆さんがしばらく大人しくしてた時が有って、その時に人のいいオバサンが『最近みかけないわねぇ…』なんて言ってたわね」 クロコ「白々しい。そのへんの事情を分かりきってたくせに。あのオバサン、なんか有ったら登場してこっちの様子を伺うのよね、その意図はバレバレなのに」 シロコ「本来ならあの無節操なお喋りはずっと前に爪弾きにするべきだったのにね」 クロコ「そういうこと。そんな人を野放しにしておいて、【なーにが郷に入れば郷に従えだよ。そんなムラ社会の住人と交われるかよ】。そんな風に、自分たちの使いやすい人間は矢面に立たせて上手いこと使って、裏でシメシメとほくそ笑んで長年自分たちのいいようにやってきたから、そういう【卑しい】【さもしい】【卑怯な根性】だから今回みたいな【バチ】が当たんのよ」 シロコ「そこまで悪人じゃないと思うわ。もう何十年も同じメンツで慣れきってて、あの人たちの間ではそれはそれで固まったまま機能してたのよ。回ってたの。そのまま余生を過ごしたかったのよ。年取って変えるの大変だもん。1階のお婆さんなんて、お喋り婆さんのことを「子供がいないからああなっちゃうんだと思う」って言ってたけど。寂しい人なんじゃない?なんか分かるわ、その気持ち」 クロコ「はい???子供がいない人、寂しい人なんて世の中に沢山いますけど??子供がいなければ、寂しければ、【他人の生活に土足でズカズカ】入り込んでいいわけ?そういうのをお門違い、って言うのよ。元々そういう性質なのよ。それからさ、年取って変えるの大変、それは分かるけど、じゃ、【オマエラ自分たちの間だけでやってりゃいいわ】。外から来た人たちにムラのやり方押し付けんな。【自分たちが変な婆さん理事長にしやがったくせに。毎回そこにまず立ち戻れよ】こっちはそれまで平穏に暮らしてたのに」 シロコ「(汗)まぁ、お喋り婆さんだって、【あの人たちだって理事会を食い物にしてきたのよっ!】なんて言ってたから、どっちもどっちよね。同情の余地無いわ」 クロコ「だいたいこっちはハナから関わろうとはしてなかったのに。全ては変な粘着婆さん理事長にしてから始まったこと(((憤怒)))」 シロコ「(汗…)」 クロコ「あと、今から思えば、手ぶらで引っ越してきて粗大ごみの家具漁って拾って住み込んでたってお喋り婆さんが言ってた、前の管理人夫婦、あの人たちの方が良かったわ。感じ悪いだけで、別に何かしつこくしてくるわけでもなかったし」 シロコ「ちゃんと、相手見て距離感分かってる人たちだったわよね、少なくとも。【デマ婆とお喋り婆の大々的迷コンビ】と違って」 クロコ「そう。まぁ、こっちだって、前回あそこまで書く気は無かったんだけど、お喋り婆さんが相変わらずノウノウと過ごしてて、それでまたオオゼキでリンゴを手にとって「あ〜ぁ、住みにくくなっちゃったわね…」なんて、聞えよがしに言ってきたから、カチンときて、(あんたみたいな人が国勢調査の調査員二年もやってる方がよっぽど住みにくいだろ!全然我が身を省みないのな、この婆さんは!)と思って、それで前回の書いたの」 シロコ「口は災いの元を絵に描いたような婆さんね(汗)…国勢調査の調査員二年も?…色んな情報仕入れたんでしょうね…そんなだから、理事を途中で辞めさせられたのね。本人は「女同士のそういうのがあんのよ」とか言ってたけど、大事なことペラペラ喋られたら困るからだと思うわ…自己認識が無いってほんとやーね。じゃ、話戻るけど、最近でもまだ、デマを信じてる残党がいたのね?(笑)」 クロコ「うん。バカ一代の嫁なんて、人の顔をジッと訝しげに伺うように見てニヤッと笑ってたわ。【片側だけ顔ひん曲げて】。こっちは、なに人の顔覗き込んでんの?と思って見返したら、粉吹いて産毛が毛羽立ってるように見えた。自分たち家族の方が考え違いしてんのにね。おたふくバカ面丸出しで。ほんと失礼なでくの坊オバハンよ。あれの旦那も、こっちが妄想してると思い込んでたみたいで『可哀想な奴め』とか言ってたんだけど、可哀想なのは、洞察力も観察眼もなく、ただ他人に左右されて駒のように動いてるオマエら家族だろ、って呆れたわ。真実も知らないままに家族で意味のない行動してるって、そんな滑稽なことってある?もう一度言わせてもらうけど、こっちは【アンタラになんの興味も一切無い】んですけど?なのに、わざわざご興味、お時間頂きましてありがとうございました。家族揃ってよっぽどお暇なんですね。ご家族でご旅行にでも行けばよろしかったのに」 シロコ「バカ一代?なんかそんな漫画有ったわね…えっと、作画…原作者…思い出せないわ。バカ面下げたバカ一代の嫁??」 クロコ「一代どころか、バカ三代のバカ一族よ」 シロコ「どういうこと?」 クロコ「去年だったか、あそこんちの子供もさ、駐車場の入口に立って、オオゼキから出てくるあの人の顔見て、ニヤッてしてたわ」 シロコ「それが分からないのよね。私が親の立場だったら、子供は巻き込まないわ。そんなことしてる暇が有ったら勉強しろ、って言うわ。【親として失格】ね。どうせ家族でそんなどうでもいい話をしてんでしょうね。宇宙とかウクライナの話でもすればいいのに」 クロコ「子供がわざわざそんなことするぐらいだから、食卓での会話も伺い知れるわね。まぁ、自分で勝手にやってたのか、親に言われてやってたのか、はたまた他の大人に言われてやってたのか知らないけど」 シロコ「血って恐ろしいわね。まぁ、しょうがないわよ、知能って遺伝だから。その親にしてその子有りなんだから。親子共々意味のないことに時間使って。可哀想に。他には?」 クロコ「【鳩爺さん】とかあいも変わらずまだ惑わされてたみたい。多分、【豆のお父さん】たちの友達なのよ」 シロコ「豆のお父さん?豆って何豆?黒豆花豆エンドウ豆?テレビで公営ギャンブル好きって言って笑いを取ってた若い頃イケメンだったろうなと思うおじいさんのいるみなと屋さんの豆かしら?お喋り婆さんが買いに行く小藤屋の豆かしら、それとも其角(キカク)の豆?」 クロコ「どれも違う。何豆だっていいけど、茶色い豆よね。それに日本語の高低アクセントが違う。マ高メ低じゃなくて、マ低メ高」 シロコ「その、豆のお父さんたちはこのマンションの人達?」 クロコ「違うわよ、街の人」 シロコ「まぁ、豆っていうのがなんのことか分からないけど、とにかく、豆のお父さんたちが鳩爺さんの友達だろうな、ってなぜ分かったの?」 クロコ「だって、鳩爺さんが噂に惑わされたのは、顔とか挙動その他見て分かったし、その同じタイミングで【豆のお母さん】とかがまた他の人たちと同じようにまた確かめようとし始めたから、(あー、このマンションに◯◯◯さんてお友達がいる、って言ってたの、鳩爺さんとこのことなんだな)って察しが付いたのよ」 シロコ「こないだある店で美味しそうだな、と思って豆買ったら、沢山入ってると思ったら見事に豆一個の薄さでビッシリ入ってただけだったわ。薄さ1センチぐらい。上から見ると分からないの。巧妙ね。商売上手」 クロコ「門仲なんて観光客も来るとは言っても顧客単価は低いから知恵を絞るしかないのよ。人形町みたいに高飛車な値段付けられないのよ」 シロコ「それにしても、ね、なんでそんなに察知できるの?」 クロコ「凡庸な頭の人達にいちいち説明するのも面倒臭いんだけど、そもそもあんな閉鎖型コミュニティの人たちと関わり合いたくも相手にしたくもないし、ほんとはいちいち説明したくもないしする必要もないんだけど、言っといてあげないと、自分たちの墓穴を挽回しようとまた無駄なことし続けて、それでまた返り討ちに遭うだけだから、親切心で言っとくんだけど、例えばね、あの人は日本語から英語、英語から日本語に瞬間変換するなんてのを二十年もやってたわけよ。普通の人達と瞬時の処理能力が違うの。瞬間的に色んな判断することなんて造作もないことよ。パッと見ただけで、表情筋や身体筋の強張りまで、ちょっと不自然なとこがあれば気付くしね。何気を装って立ってようが座ってようが歩いてこようが偶然装うために先回りして前を歩いてようが。だいたいあの人たち、緊張と意識してることで顔が強張ってて、歩くペースも速くなっちゃってた、ってことにさえ気付いてないんだから。自分の状態、自分で把握してないのよ。人のいいオバサンとかカバ夫とか。何気装ってちょうどロビーでタイミング合うように歩いてきてる時なんかもそうだったけどね。目合わせずに背中向けて立ってたって、背中の筋肉強張ってたらそれだけで雰囲気だって違うのよ?血縁関係知らなくても、たまたま目にした人で歩き方見て、あー、弁当爺さんの息子だ、とか、顔見て、あー、デカくて猫背でボーっとした顔して…あれの弟だ…とかすぐ分かるしね。屁のカッパよ」 シロコ「(ターミネーターかよ…)なんでそんな表情筋まで瞬時に読み取れるの?」 クロコ「だってね?例えばよ?口では今後ともよろしくお願いします、なんて言いながら、実は最終的には既存の契約を終了する方向に持っていきたいとか、そういう裏腹なことだってあるわけじゃない?そんな時でも、表情やニュアンスやトーンや状況判断して、口では文字通り伝えながら、クライアントの望み通り破談に持っていく…そんなことまでやるわけよ。自然に心の中まで読めるようになんのよ。外人講師による人事のプロの人たち向けのプロファイリングセミナーなんかの仕事も若い頃に既に沢山してるし、人間の類型なんて分かってるしね」 シロコ「なるほどね。じゃ、そこ、逆に逆手に取るってできないのかしら。あの人に対して。つまり、実はもう真相を知ったけど、まだデマを信じてるフリするとか」 クロコ「フッ(鼻息)。バカの考えそうなことね。無理なんじゃない?普通の人はどこか表情その他にそれでまた不自然なとこが出るもの。表情と身体動作が合わなくなってたり。だいたい、見てたら、あ、ここはもう気付いた、じゃ、あそこも気付いてる筈、とか、分かるでしょう。それにさ、あの、思い込みや憶測で伝言ゲームして、さらにそれを根拠に【意味ない行動にまで出る暇な人達】と違って、あの人は反応しなくていいことには反応しないもの。不確実なことを根拠に新たに行動起こしたりはしないのよ。そんなことしたって。そもそもの話、あの人たち、なんで、なんの脅威も迫ってないところで、自主的に意味のないことをやってたの?勝手に思い込んで墓穴掘っただけでしょう?反応しなくていいことに反応して、行動しなくていいことを行動に移した自分たちがいけないんじゃないの?なんで必要無いのに改装して売りに出したの、引っ越ししたの?なんで、関係無い赤の他人の動向、表情いちいち気にして、必要の無い評価や判断すんの?なんでそこまで言われなきゃ分からないの?【皆まで言わせんな】【一を聞いてせめて三知れよ】(←今まだ二ぐらい)【もどかしいな】」 シロコ「それなのよね。ほんとにね。なんで人に伝え聞いたことをそのまま信じちゃうのか、ほんと理解できないわ。おまけにわざわざ確かめようとするとか。【集団ヒステリー】ってやつよね」 クロコ「そう。不動通りの【わざわざご丁寧に上から睨みつけてきてたバカ息子】の、可愛らしくて明るくて大好きで、前は仲良くしてたけどその【すれ違いざまで歩いてたから身体は先に進んでるのにわざわざご丁寧に頭だけ残して後ろ向きになるまでずっと目ひん剥いて睨みつけてきてたバカ息子】のせいで今は縁もゆかりも未練も無いお母さんが、 【みんな揃って年取って、誰か一人おかしな老人がいると、影響受けてみんなでおかしくなってるマンションの話】 よく聞くもの、って何年か前に言ってたわ。あのデマ婆さんが妄想だって嘘吐いてるから墓穴掘らしてやろうと独り言言ったりしてたら今度はまたあの婆さんが経緯の順番入れ替えてさらに都合良くまた自己正当化してる、順番が違うんですよ、って話をした時に。だからね。暇なのよ。なんとなく受動的に生きてるのよ。主体的な精神持ってたらいちいち反応しなくていいことに反応なんてしないし、オカシクなんてならないわよ。こっちはあの人たちの性質、行動を逆手に取って、それに対してさらにあの人たちがまた行動して勝手に墓穴掘っただけだもん。あの人たちは【自らの選択で金と時間を無駄にした】のよ、それなのに【人のせいにすんな】」 シロコ「ペンパイナッポーアッポーペン」 クロコ「は?」 シロコ「逆手大魔王」 クロコ「バッカじゃない。だからね、あの人たちが自主的にしなくていい行動をした、ただそれだけのことよ。こっちが始めたことじゃないのよ?あの婆さんがストーカーだってこと、ちゃんと言ったのに。言った後でも見抜けてなかったし。それでも味方してたしね。それだから墓穴掘らせてやったのよ。味方してた奴らもろとも」 シロコ「まぁ、ほんとにね、閉鎖型環境だからね、あの一部の人達は」 クロコ「だから、閉鎖型環境は開放することによって正規化される、って前から言ってたじゃない。あの人たちはその真意さえ分からないのよ」 シロコ「マンションの口コミ読んだ街の人が真相伝えてくれるしね♡」 クロコ「だいたいさ、お喋り婆さんなんて、例の婆さんのことを、 【話してるとちょっとずつ話がズレてって、まともに話に付き合ってたらこっちが訳分かんなくなるのよ。それで、えー、こんな人なの、ってみんな離れて行くんだけど、また違う人に取り憑くのよ(笑)】 とか自分で言ってたくせにさ、あのオカシナ婆さんのことを一番分かってたクチの筈なのにさ、結局自分まで飲み込まれちゃって。だいたいあの婆さん、わざとかそれこそ被害妄想か思い込みか知らないけど、盛るのよ。辞める辞めるって勿体ぶって一向に辞めないから、『来年も理事やらないとね、貴乃花』って言ったらカッパに『収入が減るから来年もやれって言うのよ』とかわざわざ下の階に降りてきて訴えてた。それで、そこにゴミ捨てで通りがかったから、(独り言だと抗弁できる距離が開いた時点で)『虚言が!』って言ってやったら、カッパが『何ィ!』とかって言ってきたから、『独り言です、反応しないで下さい』とは返したんだけどね。収入が減るからなんて一言も言ってないのに。どういうメカニズムでそこが付け足されるというか、変更されるんでしょうね?見てると全てそんな感じよ、あの婆さん。心理学でいう【認知の歪み】かしらね?それにしても、その時でさえ、カッパはあの婆さんの虚言癖に気付いてなくて味方してたわけだからね。影響受けて今ちょっとオカシクなってても全然同情しないわ。嘘吐いてる側の味方してたんだから、自業自得よ。【ざまあ】今こそ【真実の重みを知れ】。そんなだから、お喋り婆さんに末っ子だから甘ちゃんて陰口叩かれるんだよ。【少しは人を見る目を養えよ】」 シロコ「ちょっと待って。全てごもっともなんだけど、その『貴乃花』ってのはなんなの?そこが分かんない」 クロコ「いや、聞こえるように嫌味言うにしても【貴乃花の話をしてたんだ】ってことにしとかないと。建前的には(笑)」 シロコ「分かった。なるほどねぇ…そういう人いるわよね。どっかのボクシングの会長とか。とっつきは面白い人なんだろうけどね。元々オカシイのに惚けたら大変ね。それと、一人ほんとに錯乱してた人がいるわよね、あの婆さんの肩をずっと持ってた人で」 クロコ「うん。去年の夏頃かな。ふと見たら牡丹町公園のとこでずっと錯乱してて、同じ場所でブツブツブツブツ言ってて、部屋に帰って窓からずっと見てても同様の状態だったから、コイツはほんとにおかしくなってるわ…と思って、見るに見かねて警察と救急に電話して呼んでやって、またロビーに戻ってずっと見てたら部屋に連れ戻されてたわ。エレベーター乗ってまた見に行ったけど。部屋に押し込まれたのにまた出ようとしてまた押し込まれてた。警察救急合わせて8人ぐらい来て。流石にその時だけはいつもは話さないマンションの上の階の人たちにロビーから教えてその現場を見せたけど。ソバージュおばはんと多分双子さんとかに。通報したから事実として公的な記録にしっかり残ってるわ。可哀想に。日付と時間も例によってメモ取ってる。【あの婆さんとまともに付き合ってたらそうなんのよ】、【そこが何故分からないのかね】?」 シロコ「元々自我が脆弱なんでしょうね。だからそんなのに取り憑かれちゃうのよ、そこまで深入りしちゃうのよ。自分が無いのよね。オカシナ人に肩入れすると、知らないうちに【間違った信念を投影されて一緒におかしく】なんのよ。飲み屋で会う精神科医の先生なんて、オカシイ人だったりするじゃない?(笑)」 クロコ「知ったこっちゃないけど。あの婆さん信じてデマ広めるのに加担したテメエらが自分たちであの人をなんとかしやがれ。【虚言癖の人と密に触れ合うからそういうことになる】んだよ。それも【自業自得】でしょ。【揃いも揃ってバカ面下げて(番付表:(横綱)カッパ、(大関)カバ、(なんでも首突っ込むで賞)お喋り婆さん。敬称略)】。結局そうやって自分たちに跳ね返ってくるんでしょうが。それにしても、こっちは最初から放っといてくれりゃよかった、ただそれだけの話。ただ一部の人達が、干渉的だったり、粘着してきたり、自分たちの凝り固まった歪な在り様はそのままに郷に入れば郷に従えみたいな感じで向かってきたからでしょ。こっちは千倍返ししてやっただけ。まぁ、手が付けられない野放しの奴を退治する役回り、何故か望んでないのに巡ってくるんだけどね」 シロコ「巡ってくるって?今回初めてじゃないの?」 クロコ「何度もあるけど、大きいやつは、昔、若い頃、ワンマン社長を、粉飾決算の資料集めて電撃解任に追い込んだことある。その時も何年かかかったけどね。そういうのに負けたことなんて一度もない。解任されてなけりゃその後グローバル役員だったでしょうに」 シロコ「怖っ」 クロコ「別に。その時だって、今で言うパワハラされたから千倍返ししてやっただけよ。なんにもしてこなきゃそんなことにはならないのよ」 シロコ「分かりました。人のいいオバサンもエレベーター前で「どうしてこうなっちゃったんでしょうねぇ…」なんて言ってたわね。ずっと前だけど」 クロコ「なーにが、「どうしてこうなっちゃったんでしょうねぇ」だよ。長年住んでる自分たちがテキトーにやりやすいようにあんな人を理事長にしたからでしょ。このマンション全部持ってるわけでもあるまいし。自覚がないのよ。義弟と似てるわ。血も繋がってないのに。【ほんとにオメデタイ人】」 シロコ「まぁ、ほんとの大地主で、高田万由子のお父さんとか、森英恵が全部自分の土地だったとこをマンションにしたとかならまだしもねぇ…結局は色々後始末が大変だったわけじゃない?あの見たこともないような思い込みの激しい虚言癖婆さんの影響が周りの婆さんたちにまで伝染して」 クロコ「そういうことよ」 シロコ「あっ、そろそろ買い物行かなきゃ。だいたい語り尽くしたしね。オオゼキ行くわ。大根買わなきゃ。大根って、下ろしてヨーグルトと混ぜてオリゴ糖入れて食べたら、お腹の調子がいっぺんによくなるのよね。水溶性と不溶性食物繊維が両方含まれてるし。試してみて。他になんかなかった?」 クロコ「婆さんには懲り懲り。信用できないし」 シロコ「気分だからね。女の人は。男の人は忠誠心だけど…」 クロコ「それ、どっかで聞いたことある…あ、うちの子とお散歩の時に会ったら遊んでくれるボーダコリー飼ってる綺麗なお姉さんがいるんだけど、その人がそんなこと言ってた。【女のコは気分だから。男のコは忠誠心だけど】って」 シロコ「まるでそれとなく諭してたみたいね…(笑)」 クロコ「諭してた?何を?」 シロコ「婆さんたちのことも理解してあげて、ってこと。仲良くしてあげてって遠回しに言ったのよ」 クロコ「考え過ぎよ。そうかも知れない、ぐらいに留めとくわ。じゃないと、あの、 【憶測と思い込みだけで伝言ゲームして粘着する婆さんたち】 と同じになっちゃう。それにそんなのこっちの勝手じゃない。【法律で決まってるわけでもない】し、【勝手に決め付けて指図すんな】」 シロコ「【婆さんアレルギー】治らないのね…」 クロコ「不治の病よ。治す気も無いし。こないだ同じ階のオカッパの婆さんが、うちの犬がカワイイって、当たり前のことにかこつけて例によって会話の糸口探ろうとしてきたけど、エレベーターのドアが閉まる絶妙なタイミングで、【馴れ馴れしい…】ってボソッと言っといた。他にも、犬の散歩してたら、「それ、柴犬で歩かないの?」とか、わざわざ自転車止めて言ってきた眼鏡の婆さんいたから、【見て分かってんなら聞くな】と思ってスルーした。隙を見せたらすぐ距離詰めて来るからね、婆さんたちは。【癖になるし】。【女だから年寄りだからって甘やかす必要なし】。婆さんて言っても女だから、こっちの優しさ当て込んでくる人いるからね。人が見てないとこでは杖突かずにポケットに手入れて普通に歩いてたりね。人が見てる時は杖突いてたのに」 シロコ「それはその日たまたますごく調子良かったからでしょ」 クロコ「いやいや、通りの向こうから、こっちが見てたのに気付いたら、途端にハッ、しまった!って顔して、すっ込んでったもん」 シロコ「ヤカンを火にかけっぱなしだったのを思い出したのよ」 クロコ「もちろんそういう可能性もあるけど、それ以前に何度もあざとさ見せつけられてるから、ドタドタ杖突いて歩いてくる時だって、うーん…てなるわけよ。管理人さんがエレベーター拭いてるけど、あの人に頼まれてあっちに歩いていくよう仕向けてんじゃないの…??とか、思ったりね。それ以前に何回か同じパターンあるから。横から急にドア開いて、その人と一言交わさなきゃいけない状況になるような…だいたい、通り過ぎる時に横顔真っ赤にしてて向き直って『冷血鬼!』って言われたりしたんだから。こっちがもう話しないから。冷血はその通りだけど、それなりの事情が有ってもう嫌だから話しないんだから、『冷血鬼!』って責められてもねぇ…そもそも、なんの関係でもないのに、なぜ素通りしたら『冷血鬼!』って言われなきゃいけないの?ハイハイ、『冷血鬼』で構いませんから、と思うだけ」 シロコ「双方の想いの温度の差だわね…」 クロコ「まぁ、だいたいもう大々的迷コンビ婆さんたち筆頭に辟易してるし。一切関わり合いたくない。うちの物静かなひいおばあちゃんの爪の垢でも煎じてお不動様の柄杓で5杯ぐらい強制的に飲ませてやりたい。一列に並ばせて」 シロコ「アハハ、でもいろんなこと片付いてよかったわね、私、お祝いしてあげる。不動通りのだるまのおじさんとこでダルマ買ってあげるわ」 クロコ「あ、あの、私たちが買い物してたら【ピタッと後ろに立って聞き耳立ててくれる焼き鳥屋のおじいさん】と仲良しのダルマ顔のダルマのおじさんね」 シロコ「焼き鳥屋のおじいさん聞き耳立ててるのがなぜ分かるの?」 クロコ「だって、耳が遠いから、後ろに立って【聞き耳】立ててる時、【前のめり】になってんだもん。【顔が傾いて】る時もある。だいたい、自分自身は誰とも話してないのに、なんでそんな位置にそんな姿勢でいんのよ。肩越しに上から見られてても気付かずに聞き耳立て続けてるしさ(笑)まぁ、老人が聞き耳立ててる時ってみんなそうよ。随分前に焼き鳥屋のおじいさんと仲良い【兎年の爺さん】が「なんで聞き耳立ててるって分かるの?」とか聞いてたけどさぁ。もうそんなのいちいち説明しないといけない時点でお腹いっぱい」 シロコ「気付いてたのに、気付かないフリしててあげたのね」 クロコ「本来はお年寄りには優しいの。しつこいのが嫌いなの。【このマンションに来てから婆さんにウンザリしただけ】。じゃ、ダルマ買ってくれるんだったら、最近新しく並べられて見かけるようになった白いダルマがいいわ。あれカワイイ。うちの子と色を合わせて。その後、ディディアンさんで薬膳カレー(ケフィアドリンク付き1,100円)ご馳走してあげる」 シロコ「うわぁ、楽しみ♡並びの大和田で鰻でもいいけど」 クロコ「贅沢言うな。鰻は無理だけど、洋食中華系なら南光丼を別の機会におごってあげるわよ。こないだ850円が800円になってたんだけど、あの時行けばよかったわね」 シロコ「あっちに行くんだったらそのあと、カヨでコーヒー飲んでもいいわね。見逃した以前の口コミの話とか聞けるかも。じゃ、ほんとにオオゼキ行くわ。あ!最後に聞くけど、じゃ、最近はあの人、独り言言ってないのね?」 クロコ「そうね…あんまり…あ、でも、【骨折り損のくたびれ儲けって、アイツラのことを言うんだよ】、でも、【いい冥土の土産になっただろ】とかブツブツ犬に話しかけてた」 シロコ「誰のことなのかしらね?他には?」 クロコ「『【東豊エステート】じゃなくて【東豊ミステリー】にすりゃいいんだよ、【東豊サスペンス】でもいいけど』とか」 シロコ「【バカさ加減】が【腹立たしい】んでしょうね。【お前らいつ気付くんだよ】って思って【ずっと観察してた】んでしょうね」 クロコ「あ、歌ってる時もある」 シロコ「なんて?」 クロコ「嫌じゃありませんか花子さん〜♪オナラばっかりしていては〜♪とか」 シロコ「あ!」 クロコ「ほんとにほんとにほんとにほんとにご苦労さん♪」 シロコ「ほんとにほんとにほんとにほんとにご苦労さん♪そう言えば、もうすぐ理事長さんも変わるんだろうし、労(ねぎら)(←ゆとり用)いの歌かしら。アッハハハハハご苦労様でしたアッハハハハ(楳図かずおフォント)」 クロコ、シロコ「ほんとにほんとにほんとにほんとにご苦労さん♪」 【ほんとにほんとにほんとにほんとにご苦労さん(どいつもこいつも揃いも揃ってバカ面下げて。有り得ない話信じて自分になんの関係も無いことをわざわざ確かめようとしてくんな。意味のない噂話ばっかりしてるからそんなバカ面になっちゃうんだよ。そんな暇が有ったら電位治療器でも受けてこい。しっかり20万ボルトぐらいかけてもらって。付き合ってる暇ねぇからお前ら二度と話しかけてくんな。)】
- どのような方にお勧め?
-
デメリット(もっとこうなったら良い)の
口コミを見ることができます


- 今晩9時から水戸黄門分かってますね?さん
- 2022年08月
-
お部屋の仕様・設備
2.0
- メリット
-
東急コミュニティさんの管理が素晴らしいです。いつもマンション中がピッカピカ。

- 奴奴さん
- 2022年08月
-
外観・共用部・セキュリティ
5.0
- メリット
-
毎日ゴミが捨てられます。管理も良好で、古臭さはあるものの住みやすいです。
- デメリット
-
デメリット(もっとこうなったら良い)の
口コミを見ることができます


- 月に代わって絶対お仕置きよ_復活編さん
- 2022年08月
-
暮らし・子育て
1.0
- メリット
-
ご年配の方々が多くて、参考にさせて頂いてます。自分があの年齢になったら、こういう風に生きればいいのね、等とお手本になる方ばかりです。皆さん有意義にお過ごしになられてるようで、これまでも、今まで通り有意義にお過ごしになられて、いつまでもお元気でいて欲しいですね。
- デメリット
-
デメリット(もっとこうなったら良い)の
口コミを見ることができます


- 溝にはまって回転寿司が同じところで回り続けたよー。さん
- 2022年08月
-
買い物・食事
2.0
- メリット
-
オオゼキが冷蔵庫代わりに使えます。本当に近い。知り合いの人にそこに来てもらったりします。近所の若旦那とか、知り合いのギョロメさんとか。なんの意味も用事もないのに集まってもらってすみません、と思うぐらい近いんで、色々利用させてもらってます。

- ギョロメさん
- 2022年08月
-
買い物・食事
3.0
- メリット
-
目の前にオオゼキが有って便利ですよね。睦会とかで知り合いのお人の好い方が住んでます。お人の好い方ばっかり住んでます。

- 朱に交われば赤くなるさん
- 2022年08月
-
暮らし・子育て
1.0
- メリット
-
管理組合が素晴らしいですね。今の理事長さんは、前の理事長さんと仲がよろしくて。お二方とも色んなことを見通せる方ですよね。
- デメリット
-
デメリット(もっとこうなったら良い)の
口コミを見ることができます

無料HOME4U会員登録で、
すべての口コミを閲覧できます
メリットの口コミだけでなく
デメリット・こうだったらもっと良い
の口コミも閲覧ができます