更新日:2026.09.03 不動産売却のノウハウ, 住み替え・買い替え 不動産一括査定HOME4Uは電話がしつこい?実際の着信・メールを公開【利用者実録】 「不動産一括査定を使ってみたいけれど、申し込んだあとに電話がたくさん来たらどうしよう」 不動産一括査定サービスを利用する前に、このような不安を感じる方は多いのではないでしょうか。 今回は、HOME4Uのマンション売却一括査定(机上査定)を利用したAさんの記録をもとに、編集部が申込み後の電話・メールの内容を検証しました。 「申し込んだら何が起こるのか」を具体的に知りたい方は、ぜひ参考にしてください。 HOME4Uのマンション売却一括査定を使ってみた|6社を比較したリアルな体験談 マンションの一括査定をいざ利用しようとしても、「申し込んだら営業電話が Contents1.結論|今回のケースでは電話よりメールが中心だった2.申し込み後72時間の連絡履歴3.実際にはどんな電話が来た?4.メールではどんな連絡が届く?5.物件によって電話の件数と内容は変わることもある6.電話が不安な方へのアドバイスまとめ不動産一括査定の電話・メールに関するよくある質問 1.結論|今回のケースでは電話よりメールが中心だった Aさんのプロフィール 物件:首都圏の中古マンション 購入時期:1年半前 築年数:18年 間取り:4LDK 購入価格:6,700万円 HOME4U利用のきっかけ:夫の転勤 比較した不動産会社:6社 編集部がAさんの連絡履歴を確認したところ、今回のケースでは、HOME4Uの一括査定に申し込んだあと、電話よりもメールでの連絡が中心でした。 連絡方法 件数 割合 メール(※) 11件 78.6% 電話 3件 21.4% 合計 14件 100% ※上表は、申込み後72時間以内に確認できた査定関連の連絡を集計したものです。72時間を超えて届いたメール1件と、査定依頼した企業から配信されたメルマガ2件は集計に含めていません。また、あくまで机上査定(簡易査定)の結果となります。 Aさんは、電話連絡について次のように話しています。 電話はありましたが、何度も営業電話がかかってくるという印象ではありませんでした。物件状況や売却意向の確認が中心でした。 今回の物件は首都圏の中古マンションで、転勤のため売却したいというケースでした。そのため、確認事項の多い土地・戸建てや、複雑なケースが多い相続物件などと比べると、確認事項が少なかった可能性があります。 戸建てや土地を査定依頼した場合の電話については5章で解説しています。 カンタン1分入力 あなたの 不動産 いくらで売れる? STEP1 都道府県 東京都 神奈川県 埼玉県 千葉県 群馬県 栃木県 茨城県 北海道 青森県 岩手県 宮城県 秋田県 山形県 福島県 新潟県 山梨県 長野県 富山県 石川県 福井県 愛知県 静岡県 岐阜県 三重県 大阪府 兵庫県 滋賀県 京都府 奈良県 和歌山県 岡山県 広島県 鳥取県 島根県 山口県 香川県 愛媛県 高知県 徳島県 福岡県 佐賀県 長崎県 熊本県 大分県 宮崎県 鹿児島県 沖縄県 STEP2 市区町村 都道府県が選択されていません。 市区町村が選択されていません。 ご指定いただいたエリアへのお問合せは、現在取り扱っておりません。 完全無料一括査定スタート 2.申し込み後72時間の連絡履歴 編集部では、Aさんのメール受信記録と電話履歴をもとに、HOME4U申込み後72時間以内の連絡を時系列で整理しました。 なお、Aさんは10月某日22時22分にHOME4Uで査定の申し込みを完了しています。 日付 時間 内容 申し込み当日 22時台 依頼受付メール(HOME4U) 依頼受付メール(A社) 依頼受付メール(B社) 依頼受付メール(C社) 依頼受付メール(D社) 依頼受付メール(E社) 翌日 9:37 電話(B社) 18:37 メール/査定結果(D社) 翌々日 11:14 電話(E社) 11:15 メール/査定結果(A社) 11:17 メール/査定結果(F社) 14:05 メール/査定結果(B社) 14:18 電話(E社) 21:15 メール/査定結果(E社) ※上記は机上査定(簡易査定)を申し込んだあとの連絡となります。訪問査定の場合は、上記に加え、日程調整などの電話連絡が入ります。 申し込み後すぐにHOME4Uから受付メールが届き、その後、同日22時台には各社から自動送信と思われる依頼受付メールが届きました。 翌日には、B社から主にリフォームの有無について確認する電話があり、早くもD社からはメールで査定結果が届きました。 さらに翌々日には、続々と査定結果がメールで届きます。 E社から訪問査定や売却希望時期について電話でヒアリングがあり、同日中に査定結果のメールも届きました。 Aさんは、申し込み直後の連絡について次のように話しています。 申し込み当日や翌日に、複数社から一気に電話が来るような電話ラッシュはありませんでした。 むしろ、電話があってよかったと思ったのは、担当者の方と直接話せて、人となりが伝わってきたこと・真面目な対応で安心感を得られたことです。 最初はメールだけのやり取りで済ませたいと思っていたのですが、ふたを開けてみると、メールだけの会社より、電話もくれた会社のほうが好印象で、その後のやりとりもスムーズにできました。 申し込み直後は、HOME4Uの受付メールに加えて各社から依頼受付メールが届くため、連絡件数が多く見えることがあります。 ただし、依頼受付メールは受付完了を知らせる定型的な連絡であり、必ずしも営業連絡とは限りません。 そのため、件数だけで「営業が多い」と判断するのは早計でしょう。 連絡履歴を見る際は、単に件数を確認するだけでなく、「受付連絡なのか」「査定結果なのか」「確認の電話なのか」に分けて見ると、申し込み後の流れを落ち着いて把握しやすくなります。 3.実際にはどんな電話が来た? 編集部がAさんの電話メモを確認したところ、電話はB社から1回、E社から2回ありました。 電話で確認された主な内容は、以下の通りです。 本人確認 売却理由 訪問査定を希望するかどうか リフォームの有無 売却希望時期 Aさんによると、B社からは訪問査定の案内があったものの、「複数社を検討しているため今すぐは対応が難しい」と伝えると、無理に勧められることはなかったそうです。確認されたのは主にリフォームの有無で、査定結果は後日メールで届くとの案内でした。 また、E社からは訪問査定の打診と、売却希望時期についてのヒアリングがありました。 売却希望時期を伝えると、売り出すべき時期の目安など、有益な情報が得られたそうです。 電話では、不動産会社からの確認事項だけでなく、売却に関するアドバイスも聞けました。たとえば、「売却か、賃貸に出すかどうかで迷っている」と伝えると、賃貸と売却、それぞれのメリットやデメリットを教えてもらうことができました。 絶対に売却しましょう、というより、悔いのない選択をしてくださいね、という担当者の姿勢に、安心したのを覚えています。また、「売却だけでなく賃貸にも対応できますよ」と言ってくれる会社もあり、一人で悩むより、電話で直接疑問をぶつけたほうが早く次の段階に進める、と実感しました。 いずれも、その場で売却を強く迫るような内容ではなかったと言います。 今回の電話内容を見ると、不動産会社は査定価格を出すために必要な情報や、今後の進め方を確認するために電話してきています。 訪問査定を案内されることもありますが、Aさんのように、その場で承諾する必要はありません。 まだ検討段階であれば、「まずは相場を知りたい段階です」「複数社の査定結果を見てから検討したいです」と伝えておくと、不要なやり取りを減らしながら、自分のペースで進めやすくなるでしょう。 不動産売却の豆知識 不動産会社によっては同じ物件でも査定価格が数百万円変わることがあります。複数社に査定依頼をすることで、査定価格を比較し本当の物件価値を知ることができます。 実際に不動産売却した人は平均3社以上の不動産会社に査定依頼を出しています。不動産売却 HOME4U(NTTデータ・ウィズ)では厳選された不動産会社から最大6社をご紹介させていただきます。 【完全無料】一括査定依頼をスタート 4.メールではどんな連絡が届く? 続いて、編集部が各社からの受信メールを確認したところ、届いたメールは主に以下の内容でした。 なお、この章で紹介するメール件数には査定依頼後72時間を経過したあとのものも含まれます。 メールは下記の4種類に分けられました。 依頼受付メール 担当者からのあいさつメール 査定結果メール メルマガ ここから、Aさんに実際に届いたメールをもとに、内容の一部を編集・再構成してご紹介します。※掲載内容は実際のメールをそのまま転載したものではありません。また、実際に届くメールの内容は不動産会社や状況によって異なります。 【査定依頼直後】 依頼受付メール:6社すべて 担当者からのあいさつメール:1社 【査定依頼翌日以降】 査定結果メール:6社すべて 【査定依頼翌日以降~査定依頼後も定期的に】 メルマガ:1社 ※Aさんによると、「仲介のよさ」「よい条件で売るためのコツ」といった内容のメルマガが届いたそうです。 メールで連絡が残ると、査定価格だけでなく、売り出し価格の提案や価格の根拠もあとから確認しやすくなります。 一括査定では複数社から連絡が入るため、電話で聞いた内容だけに頼らず、メールや査定書を見返しながら整理すると判断しやすいでしょう。 また、査定結果を比較する際は、金額の高低だけでなく、「なぜその価格になるのか」「どのような前提で査定されているのか」まで確認しておくと、各社の提案内容を比べやすくなります。 5.物件によって電話の件数と内容は変わることもある 今回のAさんのマンション売却一括査定(机上査定)のケースでは、申し込み後の連絡はメール中心で進みました。 ただし、物件の種類や売却状況によっては、電話で確認が入ることもあります。 (1)土地・戸建ては確認事項が多い マンションの場合、建物名や部屋番号がわかれば、過去の成約事例や同じ建物内の売り出し事例をもとに査定価格を算出しやすいメリットがあります。 一方で、土地や戸建ては、どうしても個別に確認すべき項目が多くなります。 たとえば、以下のような情報の確認が必要です。 土地の境界や接道状況 建物の状態やリフォーム歴 雨漏り・修繕履歴 再建築の可否 駐車場や周辺環境 これらは、申し込みフォームだけでは判断しづらいことがあります。 そのため、不動産会社が査定精度を高めるために、電話で追加確認をする場合があります。 電話が来ると「営業されるのでは」と不安になるかもしれませんが、物件によっては正確な査定のために必要な確認であることもあるのです。 (2)本人確認・名義確認などで電話が来ることも 不動産の売却では、所有者本人からの依頼なのか(代理なのか)、売却の意思があるのかを確認することが重要です。 そのため、単純な本人確認以外にも、申込者と所有者が異なる場合や、相続・共有名義など権利関係の確認が必要な場合に、電話がかかってくることもあります。 たとえば、以下のようなケースです。 共有名義の不動産 相続した不動産 親や家族の不動産を代理で申し込んでいる 申込者と所有者が異なる 査定や売却手続きを進めるための確認として必要な電話のため、電話を無視するのは悪手です。 必ず電話に出るようにし、所有者の希望による申し込みであることを伝えましょう。 もし、その後の電話連絡を望まない場合は、本人確認の電話の際に、「メール中心で連絡が欲しい」と伝えましょう。 (3)売却時期によっても対応は変わる 売却希望時期によっても、不動産会社の対応は変わることがあります。 たとえば、「できるだけ早く売りたい」と回答した場合、不動産会社は価格だけでなく、売却スケジュールや販売方法を具体的に確認する必要があります。 そのため、電話で詳しく状況を聞かれることもあるでしょう。 (4)訪問査定だと日程調整で電話がある 訪問査定を希望した場合は、日程調整のために電話がかかってくることがあります。 その場合、訪問可能な日時や立ち会いの有無などを確認し、スムーズに査定を進めるための調整を行います。 訪問査定は、建物の状態や設備などを実際に確認するため、机上査定よりも精度の高い査定価格を知ることができます。 そのため、電話があった場合は、都合のよい日時を伝えて日程を調整しましょう。 一括査定の連絡内容や電話の有無は、利用者の状況によって変わることがあります。 マンションのように過去の事例をもとに査定しやすい物件もあれば、土地・戸建て・相続不動産のように、追加確認が必要になりやすい物件もあります。 電話が入った場合でも、必ずしも営業目的とは限りません。 物件の状態や名義、申込者と所有者の関係など、査定や売却手続きを進めるうえで必要な確認として連絡が入るケースもあります。 確実に査定結果を出してもらうためにも、最初の電話には必ず出るようにしてください。 一度の申し込みで 最大6 社に依頼 できる 売却したいけど何から始めたらいいかわからない方は 不動産売却のプロに相談しましょう! 大手から地元密着企業まで約2,500社参画 無料 売却のプロに相談する 6.電話が不安な方へのアドバイス 電話が苦手な方は、あらかじめ自分の状況や希望する連絡方法を伝えておくと安心です。 たとえば、日中に電話へ出づらい場合は、次のように伝えるとよいでしょう。 「平日はメール中心でお願いします」 「電話は18時以降だと対応しやすいです」 「日中は電話に出づらいため、先にメールでご連絡ください」 また、売却するか決めていない場合でも、「売却を悩んでいる段階です」「まずは相場を知ってから次の行動に移りたい」と正直に伝えて問題ありません。 複数社からの連絡が多いと感じたときは、「今後はメールでお願いします」「必要があればこちらから連絡します」と伝えるのも一案です。 電話が来たからといって、その場で売却を決める必要はありません。無理なく対応できる形を選びながら、自分のペースで比較・検討していきましょう。 電話への不安は、「電話が来ること」そのものより、「何を聞かれるのかわからないこと」から生まれやすいものです。 実際の電話では、売却理由や希望時期、訪問査定を受けるかどうかなど、査定や今後の進め方に関する確認が中心になります。 あらかじめ自分の状況や希望を整理しておけば、必要以上に身構えずに対応しやすくなります。 すべての質問にその場で答える必要はないため、わからないことや迷っていることがあれば、「確認してから回答します」と伝えてもよいでしょう。 まとめ Aさんの記録から見えてきたのは、HOME4Uの一括査定では、すぐ売却を迫るような営業電話ラッシュはない、不動産会社から電話がかかってきたとしても、査定結果の精度を上げるためにも出たほうがよいということです。 今回のケースでは、申し込み後の連絡はメール中心で進み、査定結果や各社の案内をあとから見返しながら比較できました。 一方で、電話が入った場合も、査定に必要な確認が中心であり、逆に売却に有利な情報を得られたと言います。 電話の回数や内容は、物件の種類や入力内容、売却状況によって変わります。 電話に出られない時間がある場合や、まずはメールで確認したい場合は、その旨を伝えておくとよいでしょう。 申し込み後の連絡の流れを知っておけば、必要以上に身構えず、自分のペースで査定結果を比較しやすくなります。 最大6社をご紹介 HOME4Uの不動産一括査定依頼 「高く売れた」「使って良かった」お客様の声 東京都町田市 一戸建て 4LDK 築29年 査定価格 3,900~4,980万円 査定額に1,000万円も差が出るとは思わなかった。使いやすさ・わかりやすさ、問題なし! 神奈川県川崎市 マンション 3LDK 築17年 査定価格 5,300~5,500万円 購入価格より、なんと600万円以上高い査定額に。しかも、内覧1人目ですぐ売却が決まりました。 千葉県佐倉市 土 地 約165平米 査定価格 1,500~1,800万円 自分で探した不動産会社より高い査定額に。複数社の意見を聞くことで、相場も把握できた。 HOME4Uを利用したお客様の声 2024~2025年調べ 完全無料一括査定依頼をスタート 不動産一括査定の電話・メールに関するよくある質問 Q 不動産一括査定に申し込むと、すぐに何件も電話がかかってきますか? A 必ずしも電話が集中してかかってくるわけではありません。 不動産会社から電話がかかってくる場合は、物件の現況や売却希望時期など、査定に必要な情報を確認するための連絡が中心です。 今回の検証では、申込み後72時間以内に確認できた連絡は14件でしたが、そのうち電話は3件、メールは11件でした。 Q 不動産一括査定の電話に出ないと、査定結果はもらえませんか? A 電話に出なくても査定結果がメールで届くケースはあります。 ただし、土地や戸建て、相続不動産など追加確認が必要な物件では、電話で情報を確認した後に査定結果を案内する不動産会社もあります。 より正確な査定を受けるためにも、最初の電話には一度対応しておくと安心です。 Q 不動産一括査定では、電話でどのようなことを聞かれますか? A 査定に必要な情報や売却の希望条件について確認されることが一般的です。 例えば、以下のような内容を聞かれることが多いようです。 本人確認・名義確認 売却理由 売却希望時期 リフォームや修繕の有無 訪問査定を希望するかどうか わからないことはその場で答える必要はなく、「確認してから回答します」と伝えても問題ありません。 Q 電話が苦手なのですが、メール中心で対応してもらえますか? A 希望を伝えれば、メール中心で対応してもらえる場合があります。 たとえば、「平日はメールでお願いします」「電話は18時以降なら対応できます」「まずはメールでご連絡ください」と伝えておくと、希望に配慮してもらえることがあります。 Q 不動産一括査定を申し込んだら、必ず売却しなければいけませんか? A いいえ、査定だけ利用しても問題ありません。 不動産一括査定は、「今売るべきか」「どのくらいの価格で売れそうか」といった売り時や相場を理解・判断する手段でもあります。 売却するか決めていない場合は、「まずは査定価格を比較したい段階です」と伝えれば、自分のペースで検討を進められます。 関連記事 HOME4Uのマンション売却一括査定を使ってみた|6社を比較したリアルな体験 HOME4Uのマンション売却一括査定を使ってみた|6社を比較したリアルな体験 更新日:2026/09/03 6社の査定価格を比較したら700万円差だった|不動産会社によって査定価格が 6社の査定価格を比較したら700万円差だった|不動産会社によって査定価格が 更新日:2026/09/03